2026年度 国際シンポジウム助成
募集中| 助成機関 | 国際医学研究振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 医学国際交流学術集会 |
| 助成額 | 国内開催 最大300万円、海外開催 最大150万円 |
| 締切日 | 2026-11-30 |
| 公募開始日 | 2026-08-03 |
| 研究期間 | 2027年4月1日から2028年3月31日の間に開催する集会 |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 採択予定件数は国内開催、海外開催ともに原則として1件 |
| 申請システム | Web |
概要
公益財団法人国際医学研究振興財団が、日本国内および海外で開催する医学研究に関する国際シンポジウムを後援する助成です。助成額は国内開催が最大300万円、海外開催が最大150万円で、使途は定められていませんが懇親会費への充当は認められません。採択予定件数は国内開催、海外開催ともに原則として1件です。対象は2027年4月1日から2028年3月31日の間に開催する集会で、参加総数がおおむね100名以上1000名以下の規模、実行委員会を組織していることなどが条件。すでに確立している中規模から大規模の学術集会の定例的な年会や季会、その分科会は対象外です。申請は開催責任者またはオーガナイザー本人が財団の助成金申請WEB登録システムから行います。応募期間は2026年8月3日9時から2026年11月30日24時まで。選考結果は2027年2月中にメールで通知されます。
応募要件
国内開催は、国内の大学または研究施設などに所属する医学研究者で、国際シンポジウムの開催責任者(主宰者)であること。海外開催は、国内の大学または研究施設などに所属する医学研究者で、国際シンポジウムのオーガナイザーまたは日本側を代表するコ・オーガナイザーであり、かつ日本国籍を有する者または日本への永住が許可されている者であること。いずれも申請は1人につき同一年度内1件。外国人研究者も応募可能で、国内開催は日本国内の機関に所属していること、海外開催は日本国内の機関に所属し、かつ日本国籍を有するか日本への永住が許可されていることが条件。採択は応募者、集会ともに1度限りで、採択された場合は次年度以降応募できない。
対象となる研究
日本国内および海外で開催する医学研究に関する国際シンポジウムが対象。国内開催は原則として我が国で単独で行われる国際会議で、参加者における外国側参加者の割合は1割以上が望ましいとされる。海外開催は海外で行われる国際会議で、外国側参加者の割合は5割以上が望ましいとされる。いずれも参加総数がおおむね100名以上1000名以下程度の規模で、実行委員会を組織し必要な実施体制を整備していることが条件。すでに確立している中規模から大規模の学術集会の定例的な年会や季会、およびそれらの分科会は対象としない。複数の企業等からの高額な助成を見込む会議も対象としない。
採択されやすい研究像
①財団が定める選考の評価ポイントは、学術性(集会の意義と効果)、招聘者の実績、プログラムの構成と内容、主催者(申請者)の経験と実績、および過去の開催実績である。②定例の年会や分科会ではない、新規性のある独立した国際シンポジウムであること。規模は参加総数おおむね100名以上1000名以下に収め、実行委員会の実施体制を具体的に示すこと。③国内開催なら外国側参加者1割以上、海外開催なら5割以上という目安を満たす招聘計画を、招聘者の実績とともに示すこと。複数の企業等からの高額な助成を見込む会議は対象外とされるため、収入計画の構成にも注意が必要。
過去の採択傾向
財団が助成実績を公表している。2025年度国際シンポジウム助成は、国内開催が大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任教授(常勤)の審良静男氏による第三回国際核酸免疫学会年次大会(奈良春日野国際フォーラム、2026年9月16日から18日、助成額300万円)の1件で、海外開催は該当なし。2024年度は国内開催が国立大学法人静岡大学教授の鎌塚優子氏による第22回国際スクールナース学会・静岡2025(静岡県御殿場市 御殿場高原 時之栖、2025年7月20日から24日、助成額300万円)の1件で、海外開催は該当なし。2023年度は国内開催が京都大学がん免疫総合研究センター長の本庶佑氏による1st CCII International Symposium on Immunotherapy and Immunobiology(2024年11月13日から15日、助成額300万円)、海外開催が国立大学法人群馬大学教授の大西浩史氏による16th International Conference on Protein Phosphatase(米国カリフォルニア州、2024年12月8日から12日、助成額150万円)。
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 助成金申請WEB登録システムからの申請内容の入力
- 申請する集会のより詳細なプログラムや過去開催分の抄録集などの参考資料(任意、その他の添付書類として添付)
記載項目:
- 集会名称
- 開催地と会場
- 開催日程
- 集会の意義と効果(学術性)
- プログラムの構成と内容
- 招聘者と招聘者の実績
- 参加予定者数と外国側参加者の割合
- 実行委員会の実施体制
- 収支計画(他財団からの助成金を含む収入欄の記入が必要)
- 主催者(申請者)の経験と実績、過去の開催実績
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 申請は1人につき同一年度内1件に限られる。
- 採択は応募者、集会ともに1度限りで、採択されると次年度以降は応募できない。
- 助成金の使途は定められていないが、懇親会費への充当は認められない。
- 助成金に間接経費を計上することはできない。
- 余った助成金は返金が必要。
- 個人名義の口座への振込はできない。主催団体等の名称が口座名義に含まれる口座に限る。
- 助成金の交付はシンポジウム開催日の2ヶ月前を予定している。
- 他財団の助成との併願は可能だが、他財団からの助成金も応募書類の収入欄に記入する必要がある。
- 申請後の内容変更は認められない。
- 申請書は採否に関わらず返却されない。
締切2026年11月30日24時(応募開始は2026年8月3日9時)。選考結果は2027年2月中にメールで通知。学内締切は2週間前を推奨。実行委員会の実施体制の確認と、集会名または集会組織名の口座開設に日数を要するため。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。