令和8年度 がん研究振興財団 海外派遣研究助成金
募集中| 助成機関 | 公益財団法人 がん研究振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 国際交流 |
| 分野 | がん医学医療国際交流若手 |
| 助成額 | 最大20万円(助成期間2週間以内) |
| 締切日 | 渡航日の2ヶ月前まで(随時受付。前期・後期各5人程度、確定次第募集終了) |
| 公募開始日 | 2026-04-06 |
| 研究期間 | 派遣期間2週間以内 |
| 難易度 | 低 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | メール |
概要
がんに関する医療・研究では高度の専門性が求められる。本助成は、がんを専門分野とする医師をはじめとする若手研究者が行う海外での研究成果の発表、研究協議、研究施設調査、研究資料の収集などに必要な費用を助成し、国際的視点からがん医療・研究の向上と人材育成を図るもの。助成対象者は10人程度(前期・後期各5人程度)、1件あたり最大20万円、助成期間は2週間以内。日本国内の研究・医療機関に所属し、がんの基礎または臨床研究に従事する40歳を目途の若手研究者で所属長の推薦がある者が対象。応募は所定様式をPDFにしメールで提出し、締切は渡航日の2ヶ月前までを基本とする(4〜5月渡航は随時受付)。問い合わせは公益財団法人がん研究振興財団事務局(東京都中央区京橋2-8-8 新京橋ビル5階、E-mail: info@fpcr.or.jp、電話03-6228-7297)。
応募要件
日本国内の研究機関または医療機関に所属し、がんに関する基礎研究または臨床研究に従事する医師をはじめとする若手研究者(40歳を目途。産前産後休暇取得期間があれば考慮)で、将来指導者として期待され、所属長の推薦がある者。
対象となる研究
がんに関する基礎研究または臨床研究に従事する若手研究者が行う、海外での研究成果の発表(国際学会・会議での口演・示説)、研究に関する協議、研究施設調査、研究資料の収集などの先進的な研究活動。
採択されやすい研究像
公式に配点を伴う審査基準の公開はないため推定は避けるが、要領の選考方針(がん研究の推進における重要性、資格要件等を総合的な観点から海外派遣研究助成委員会が審査)から読み取れる観点は次のとおり。①がん研究の推進における重要性が高い渡航目的であること ②40歳を目途とし将来指導者として期待される若手研究者で、所属長の推薦を得ていること ③国際学会でAcceptされた発表、または具体的な研究協議・施設調査・資料収集の計画が明確であること。
過去の採択傾向
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応募方法
申請システム: メール
必要書類:
- 申請書(様式1)
- 推薦書(様式2)
- 略歴(様式3)
- 招聘状等(国際学会・研究協議者からの招聘状または応諾が分かる文書)
- 抄録(Acceptされた抄録)
- 学会・会議のプログラムまたは研究協議・施設調査等の日程表
- 渡航日程表と渡航費用が分かる書類(見積書・旅客運賃領収書等)
- 理由書(渡航2ヶ月前の提出が間に合わない場合、自由書式。4・5月渡航時は不要)
記載項目:
- 渡航目的(国際学会・会議名/研究協議者・調査施設、開催日、開催地、発表形式、内容)
- 渡航期間(出国日〜帰国予定日)
- 申請理由
- 他団体からの援助の有無(援助額・渡航旅費額)
- 交付申請額
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 所属長の推薦書(様式2)が必須。病院所属は病院長、大学所属は学長が望ましいが研究科長でも可で、内部決裁後に公印を押印する。
- 応募は所定様式に記入しPDFファイルにして事務局へメール提出する(郵送・持参ではない)。
- 締切は渡航日の2ヶ月前までを基本とし、間に合わない場合は理由書(自由書式)を添える(4・5月渡航時は不要)。
- 助成対象者は前期・後期各5人程度とし、確定次第その期の募集を終了する(随時審査)。
- 対象は40歳を目途とする若手研究者(産前産後休暇取得期間は考慮)。
- 助成期間は2週間以内、助成額は財団の基準に基づき算定し最大20万円。
- 帰国後1ヶ月以内に研究成果報告書等をPDFで提出する義務がある。
締切は渡航日の2ヶ月前まで(4〜5月渡航は随時受付、助成決定が渡航後になる場合あり)。推薦書は内部決裁後の公印押印が必要なため、学内締切は渡航予定日の2ヶ月半〜3ヶ月前を推奨。招聘状・Accept済み抄録・渡航費見積の準備リードタイムも見込むこと。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。