NanoLSI Bio-SPM技術共同研究 2026年度(第2回)/金沢大学ナノ生命科学研究所
募集中| 助成機関 | 金沢大学 ナノ生命科学研究所(WPI-NanoLSI) |
|---|---|
| カテゴリ | その他 |
| 分野 | ライフサイエンスナノテクノロジー計測技術生命科学 |
| 助成額 | 旅費支援:国内20万円・海外35万円を上限(Extended Visiting Trackは国内40万円・海外70万円)。研究費の配分はなし |
| 締切日 | 2026-09-16 |
| 公募開始日 | 2026-06-20 |
| 研究期間 | 選考・手続き完了後〜2027年1月29日まで(来所40日以内、Extended Visiting Trackは30〜90日) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 30件程度(2026年度全体) |
| 申請システム | メール(nanolsi_opf002@ml.kanazawa-u.ac.jp 宛) |
概要
金沢大学ナノ生命科学研究所(WPI-NanoLSI)が、原子分解能/3D-AFM(FM-AFM)、高速AFM、SICM(走査型イオン伝導顕微鏡)、細胞測定AFMといった独創的なBio-SPM技術を活用した共同研究を募集する制度の2026年度第2回。所内の受入れ研究者との共同研究として、ナノ生命科学および関連分野の課題を実施する。来所して所内のBio-SPM装置で測定を行う形態で、来所に伴う旅費(交通費・日当・宿泊費)を上限額の範囲で支援する(研究費の配分はない)。第2回採択者の研究期間は2027年1月29日まで、来所は40日以内。過去参加者向けに最大90日来所可能なExtended Visiting Trackもあり。採択予定30件程度(年度全体)。
応募要件
国公私立大学、国の研究機関、海外の研究機関等の研究者および技術者(学生は実験責任者としての申請不可、研究組織への参加は可)。一般企業は企業向け募集要項を参照。
対象となる研究
NanoLSIのBio-SPM(原子分解能/3D-AFM、高速AFM、SICM、細胞測定AFM、付帯設備含む)を利用する、ナノ生命科学および関連分野の研究課題。所内の受入れ研究者との共同研究として実施する。Bio-SPM観察に向けた試料調製を済ませ、ある程度の予備実験を開始していることが望まれる。
採択されやすい研究像
①募集趣旨に沿う課題:独創的なBio-SPM技術を活用しナノ生命科学の発展に貢献する共同研究で、SPMで何をどのように計測するかが申請書から明確な課題。②実施可能性の高い課題:SPM観察可能な試料の調製が可能で、試料調製・予備実験に着手している課題。③新規性のある課題:既報の類似研究にとどまらず新規性が示され、NanoLSIの現行技術で実施可能な課題。がん関連の優れた提案にはがん進展制御研究所からの追加旅費支援あり。
過去の採択傾向
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応募方法
申請システム: メール(nanolsi_opf002@ml.kanazawa-u.ac.jp 宛)
必要書類:
- 様式1(申請書)
- 申請者の研究経歴書(任意様式)
記載項目:
- 研究課題の目的・内容
- 利用希望のBio-SPM技術の種類
- 試料・測定方法
- 旅費支援の希望(様式1の該当欄)
- 受入れ研究者との事前相談状況
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 研究費の配分はなく、来所旅費の支援のみ(上限:国内20万円・海外35万円、本学旅費規程に従った額)
- Extended Visiting Track:2018〜2025年に参加した研究代表者向けで最大90日来所可・旅費上限国内40万円/海外70万円。2026年度の採択は1件程度
- がん関連の特に優れた提案はがん進展制御研究所から追加旅費支援(国内20万円・海外35万円上限)の場合あり
- P2レベル以上の遺伝子組換え生物・BSL2以上の病原性微生物/ウイルス等の規制品、海外からの持込禁止試料は受入れ不可
- 採択後1ヵ月以内に来所日程表を提出。実施日は月〜金曜日。第2回採択者は2027年1月29日までに実施
提出期限は2026年9月16日(水)17時必着(第2回)。緊急で実験を希望する場合は期限に関わらず受け付ける場合があるため問い合わせ窓口に相談。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。