第3回(2026年度)内藤記念国際会議開催助成金(後期)
募集中| 助成機関 | 内藤記念科学振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 生命科学自然科学医学国際交流 |
| 助成額 | 1件 上限50万円 |
| 締切日 | 2026-09-30 |
| 公募開始日 | - |
| 研究期間 | 会議の開始日は2027年7月1日から12月31日。助成金の使用期限は会議の開催期間終了日から1ヵ月以内 |
| 難易度 | 低 |
| 採択率 | 90%(2025年度) |
| 採択件数 | 27件(2025年度実績・申請30件) |
| 申請システム | Web |
概要
内藤記念科学振興財団が、自然科学の基礎的研究に関して国内で開催される国際会議のうち、新しい研究分野や挑戦的課題に取り組む比較的規模が小さい国際会議の開催費用を補助する助成金。上位の大規模な国際会議下のシンポジウム、講演会、セミナー等も含む。対象は日本の研究機関に所属する(国籍不問)開催責任者で、参加者総数50名以上500名以下、参加国が日本を含む2ヵ国以上の会議。後期は会議の開始日が2027年7月1日から12月31日の範囲。助成額は1件上限50万円、採択件数は後期12件以上(前後期で全20件)。申請は財団の申請Webサイトから行い、研究科長・学部長等の推薦者の公印を押印した推薦書、開催趣意書(収支予算書を含む)、プログラム等をアップロードする。締切は2026年9月30日(厳守)、採否通知は2027年2月上旬、送金は2027年3月。問い合わせは助成金担当(TEL 03-3813-3861、joseikin@naito-f.or.jp)。
応募要件
国内で開催する自然科学の基礎的研究に関する国際会議の開催責任者(主催者)で、日本の研究機関に所属する研究者(国籍不問)。申請時に開催が確定している国際会議で、参加者総数50名以上500名以下、参加国が日本を含む2ヵ国以上。後期は会議の開始日が2027年7月1日から2027年12月31日の期間内。国内で開催される学術集会の定期的な総会・年会・季会は対象外。同一の開催責任者による申請は同一申請年度で1件まで。財団の理事・監事・評議員および選考委員は申請不可。申請書には推薦者(大学は研究科長・学部長・財団理事会が承認した研究所長/センター長・医学研究科長/医学部長・学長、大学以外は財団理事会が承認した自然科学の基礎研究機関の代表責任者、財団が指定した37学会の代表者、財団の理事・監事・評議員のいずれか)の公印(所属機関役職印)が必要で、推薦は1推薦者につき前後期各1件。
対象となる研究
自然科学の基礎的研究に関して国内で開催される国際会議のうち、新しい研究分野や挑戦的課題に取り組む比較的規模が小さいもの。上位の大規模な国際会議下で開催されるシンポジウム、講演会、セミナー等も含む。参加者総数50名以上500名以下、参加国は日本を含む2ヵ国以上。学術集会の定期的な総会・年会・季会は対象外。助成金は採択された国際会議を開催するための費用に充て、懇談会等の開催費用や飲食代は対象外。
過去の採択傾向
財団の事業報告書によると、2025年度(第2回)は申請30件に対し27件を採択(採択率90%)、贈呈額13,500,000円。2024年度(第1回)は申請16件に対し16件を採択(採択率100%)、贈呈額7,850,000円。受領者個人名の一覧は公表されていない。
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 申請書(申請Webサイト上で作成)
- 推薦書(推薦者の公印を押印しカラーPDF化してアップロード)
- 開催趣意書(収支予算書を含む)
- プログラム・アブストラクト、会議の概要・規模が分かる資料
記載項目:
- 申請者情報(氏名・生年月日・学位・役職・分野・所属研究機関)
- 国際会議の内容(正式名称・主催機関名・開催地・会場名・開催期間・参加国数・参加総数)
- 助成希望金額
- 最終学歴・職歴
- 会議の目的・組織委員の構成
- 補助を必要とする理由
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 助成金は研究者個人の口座に振り込まれる
- 管理費(オーバーヘッド)は免除を依頼する扱い
- 申請書(原本)の郵送は不要で、電子申請で完結する
- 助成金の使用期限は会議の開催期間終了日から1ヵ月以内。未使用額は財団へ返還
- 会議が中止になった場合は支給決定の取り消し又は全額返還(事前届出により承認された延期を除く)
- 申請書の記入項目は2025年度版サンプル様式に基づく。2026年度版サンプルは公開されていない
財団による機関内締切の定めはない。学部長・研究科長・学長の公印取得に部局決裁が必要なため、機関内締切は財団締切(2026年9月30日の電子申請完了期限)の3〜4週間前を見込むのが実務上の目安。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。