2027年度 ズームグループ学術振興財団 研究助成
募集中| 助成機関 | 公益財団法人ズームグループ学術振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 工学情報通信ものづくり医工学 |
| 助成額 | 1件あたり上限100万円(10件程度) |
| 締切日 | 2026-12-23 |
| 公募開始日 | 2026-10-01 |
| 研究期間 | 2027年4月1日〜2028年3月31日(1年間) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | メール |
概要
音・音楽・楽器に関する科学技術分野の研究開発を助成し、当該分野の科学技術の発展と我が国の産業競争力の向上に寄与することを目的とする研究助成。音・音楽・楽器に関わる日本のものづくりに貢献する科学技術分野の研究を幅広く対象とし、軍事や原子力に関する研究は対象外。高等専門学校、大学、公的研究機関に所属する常勤の研究者(大学院生やポストドクターを含む)が応募できる。助成金額は1件あたり上限100万円で10件程度、助成期間は2027年4月1日から2028年3月31日までの1年間。所定の申請書と所属機関の上長による推薦書(公印押印)を財団事務局へメールで送付する。募集期間は2026年10月1日から12月23日。選考結果は2027年2月末までにメールで通知。問い合わせは財団事務局(zaidan.gakujutsu@zoom.co.jp)。
応募要件
高等専門学校、大学、公的研究機関に所属する常勤の研究者(大学院生やポストドクターを含む)で、本財団に結果の報告書を提出可能な者。所属機関の上長(学長、研究科長、学部長、センター長、部門長等)による推薦書が必要。
対象となる研究
音・音楽・楽器に関わる日本のものづくりに貢献する科学技術分野における研究を幅広く対象とする。軍事や原子力に関する研究は対象外。
採択されやすい研究像
選考基準は次の10項目。①我が国のものづくり産業の競争優位性獲得への期待度②地球温暖化を減速させる効果③音楽あるいは楽器産業の発展に役立つ貢献度④模倣や単なる改善ではない革新性⑤コストや社会の環境を鑑みた実現可能性⑥起業に繋がり新たな雇用を生み出す可能性⑦アクセシビリティー向上への期待度⑧知的財産権を取得できる可能性⑨将来の派生技術開発に繋がる発展性⑩社会の分断や対立を緩和できる可能性。
過去の採択傾向
公式の助成者一覧によると、2023年度7件(助成金額合計647万円)、2024年度6件(合計582万円)、2025年度10件、2026年度9件。助成先は大学が中心で、音響信号処理、超音波計測、聴覚支援、楽器製作、音楽教育など音に関わる幅広いテーマが採択されている。
応募方法
申請システム: メール
必要書類:
- 研究助成申請書(項目Ⅰ〜Ⅵ、所定様式)
- 申請助成金支出経費内訳表(項目Ⅶ、所定様式)
- 推薦書(推薦者の記名、公印押印の上、電子ファイル)
- 添付書類がある場合はその書類(図表等はA4用紙3枚以内の別添)
記載項目:
- 研究代表者(氏名、学位、専門、生年月日、国籍、所属機関名・職名、連絡先)
- 研究題目
- 申請金額
- 研究期間
- 共同研究者(氏名、年齢、所属機関名・職名、役割分担)
- 研究の体制
- 研究の目的(400字以内)
- 研究実施計画の大要(2,000字以内)
- 選考基準10項目への適合性
- 本研究に関連する国内外での研究状況
- 他の助成金・補助金(受領済み・決定済み、申請中・申請予定)
- 代表者及び共同研究者の最終学歴、研究歴並びに業績
- 申請助成金の支出経費内訳(設備備品費、消耗品費、調査研究旅費、謝金、印刷製本費、その他)
- 推薦書(推薦者、候補者氏名、研究題目、推薦理由、特記事項)
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 機関管理根拠の原文を見る
|
|---|---|
| 資金の性格 | 記載なし |
| 間接経費 | 充当不可根拠の原文を見る
|
| 機関長承認 | 応募時に必要根拠の原文を見る
|
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 推薦者は所属機関の上長(学長、研究科長、学部長、センター長、部門長等)で、推薦書には推薦者の記名と公印の押印が必要。
- 大学院生やポストドクターも常勤の研究者として応募資格に含まれる。
- 所属機関の間接経費や共通経費などのオーバーヘッド、申請者本人と共同研究者の人件費、特許登録料は助成対象外。
- 助成金で購入した機器類は所属機関に寄附する。
- 助成金は原則として受給者が所属する機関の会計窓口の指定口座へ送金される。
- 2026年12月24日以降の応募は受け付けられない。
締切2026年12月23日(メール送付)。推薦書に所属機関の上長の記名と公印の押印が必要なため、押印の手続きを締切前に済ませる必要がある。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。