2027年度 鶴見奨学研究助成財団 研究助成(一般研究助成・長期研究助成)
募集中| 助成機関 | 一般財団法人 鶴見奨学研究助成財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 工学機械材料ものづくり |
| 助成額 | 一般研究助成:1年当たり100万円(1年間)、長期研究助成:1年当たり100万円×3年間 |
| 締切日 | 2026-12-04 |
| 公募開始日 | 2026-10-01 |
| 研究期間 | 一般研究助成:1年間(2027年4月1日〜2028年3月31日)、長期研究助成:3年間(2027年4月1日〜2030年3月31日) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | 40% |
| 採択件数 | 応募10件→採択4件(2026年度) |
| 申請システム | メール |
概要
株式会社鶴見製作所の拠出で設立された財団が、流体力学、鋳造・造形(素形材含む)、水中モータ、生産性の向上や生産技術力に関する分野で、先進性・創造性に優れ産業科学技術の進歩・発展に大きく貢献すると思われる研究に助成する。対象は日本国内の大学・研究所等に所属する研究者の個人またはグループで、研究区分(基礎・応用・開発)は問わない。助成を受けようとする研究内容が他の団体から助成を受けていないことが条件。一般研究助成は1年間で100万円、長期研究助成は3年間で100万円/年×3年間(2年目以降は中間報告書の書面審査を経て支給)。採用は3~5件程度。財団指定の研究助成申請書をメールで提出する(件名「研究助成への応募」)。募集期間は2026年10月1日から12月4日16時まで。問い合わせは財団メールアドレス(zaidan1@tsurumifoundation.or.jp)。
応募要件
日本国内の大学・研究所等に所属する研究者の個人またはグループで、流体力学、鋳造・造形(素形材含む)、水中モータ、生産性の向上や生産技術力に関する研究に従事する者。助成を受けようとする研究内容につき他の団体からの助成を受けていないことが条件。過去に当財団の助成を受けた場合でも再応募できる。
対象となる研究
産業科学技術分野のうち、主として①流体力学に関する分野、②鋳造・造形に関する分野(素形材含む)、③水中モータに関する分野、④生産性の向上や生産技術力に関する分野の研究。研究区分(基礎・応用・開発)は問わないが、設立趣意(水とのかかわりを通じた社会環境の充実、自然災害等からの復旧・復興や防災・減災への貢献)に合致する科学技術分野とする。申請書では①から④の単独のほか、①②③と④の組合せも選べる。
採択されやすい研究像
①先進性・創造性に優れ、その成果が産業科学技術の進歩・発展に大きく貢献すると思われる研究であること(募集要項の応募資格)。②研究計画、研究成果、研究予算等の応募内容を選考委員会が審議する。③申請書では研究詳細及び研究成果や産業応用、研究計画の具体性・妥当性、支出計画の具体性・妥当性について選考すると明記されている。④設立趣意にもとづく若手技術者(学生や指導者)の育成に関する取組内容(計画)があれば記載するよう求められている。
過去の採択傾向
公式の選考結果では、2024年度は応募11件から5件(大学5件)、2025年度は応募10件から4件(大学4件)、2026年度は応募10件から4件(大学4件)を採用。2026年度の内訳は流体力学3件、鋳造・造形1件で、採択課題には「レアメタルフリーな高性能鋳鉄の鋳造方案構築と材料特性の解明」(長期3年)、「主流乱れ強度が翼トーンノイズに及ぼす影響の解明」(1年)などがある。研究者名と研究機関名は財団の都合により非表示とされている。
応募方法
申請システム: メール
必要書類:
- 研究助成申請書(一般研究助成用または長期研究助成用の財団指定Excel。申請書、支出計画書、研究計画のシートで構成)
- 研究内容補足資料(任意。ファイル名は「研究内容補足資料」)
記載項目:
- 申請者(研究代表者)の所属機関、役職、氏名、生年月日、最終学歴、学位
- 研究所の所在地・連絡先、申請者連絡先
- 研究テーマの分野(①流体力学、②鋳造・造形、③水中モータ、④生産性向上/生産技術力、①②③と④の組合せから選択)とテーマ名称
- 助成種別(一般研究助成または長期研究助成)
- 研究内容(研究詳細及び研究成果や産業応用。複数年計画の場合は単年ごとの研究内容と計画)
- 助成金の支出計画(通信運搬費、賃借料、旅費交通費、機械・設備・備品費、印刷・製本費、消耗品費、会議費、その他諸経費)
- 月別の研究計画(長期研究助成は3年分)
- 若手技術者(学生や指導者)の育成に関する取組内容(計画)があればその内容
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 記載なし |
|---|---|
| 資金の性格 | 記載なし |
| 間接経費 | 充当不可根拠の原文を見る
|
| 機関長承認 | 記載なし |
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 助成を受けようとする研究内容が他の団体から助成を受けていないことが応募の条件である。
- 助成金の使途は調査費用及び研究費用に限られ、受給者の人件費・生活費への充当は不可で、汎用品(備品等)購入のみを目的とした申請は対象外である。
- 財団は、研究者の所属機関が徴収する間接経費(オーバーヘッド)を除外することを希望している。
- 長期研究助成を申請しても、一般研究助成(1年間)として採用される場合がある。
- 長期研究助成は3年分一括では支給されず、2年目以降は中間報告書の書面審査を経て各年度100万円が7月末までに振り込まれる。
- 研究終了後50日以内に助成金使用明細書と研究成果報告書の提出が必要で、研究テーマ、所属機関、申請者名等は財団のホームページに掲載される。
締切2026年12月4日(金)16時。財団指定の研究助成申請書(Excel)をメールで提出する。募集要項には所属機関長の承認や推薦の要件は定められていない。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。