2026年度 公益財団法人マザック財団 研究開発助成・国際会議助成・優秀論文表彰
近日公開| 助成機関 | 公益財団法人マザック財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 工学ロボティクス情報通信材料科学 |
| 助成額 | 研究開発助成 50〜200万円/件、国際会議助成 30〜50万円/件、優秀論文表彰 副賞10〜40万円/件 |
| 締切日 | 2026-11-30 |
| 研究期間 | 研究開発助成は交付翌年3月25日までに成果報告(実質約1年) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | メール |
概要
工作機械を中心とした高度生産システムの発展を目的に、機械要素技術・制御技術・加工技術・被削材や工具などの材料技術・ロボットや搬送装置などの周辺装置技術・生産技術・情報通信技術を対象として、研究開発助成(50〜200万円/件)、国際会議助成(30〜50万円/件)、若手技術者向けの優秀論文表彰(副賞10〜40万円/件)を行う。研究開発助成の応募資格は大学・高等専門学校・研究機関に所属する研究者(学生・大学院生は対象外)で、所属長の推薦を経て申請する。優秀論文表彰は国内の大学生・大学院生または研究所・企業等で研究活動に従事する35歳未満が対象。9月に公募を開始し、11月30日締切(必着、研究開発助成はメール添付可)。所定様式に必要事項を記入しPDFでメール提出する。選考は審査委員会を経て2027年3月の理事会で決定。問い合わせは事務局(TEL 0587-95-6874、mazak@lilac.ocn.ne.jp)。
応募要件
研究開発助成・国際会議助成は大学・高等専門学校・研究機関に所属する研究者(学生・大学院生は対象外)で所属長の推薦が必要。優秀論文表彰は国内の大学生・大学院生または研究所・企業等で研究活動に従事する35歳未満(共著論文も応募可)。
対象となる研究
工作機械を高精度化・高速化するための機械要素技術や制御技術、工作機械による加工技術や加工性能を向上させる被削材・工具などの材料技術、ロボットや搬送装置など生産システム構築に求められる装置の高速化・効率化・柔軟性向上に寄与する機械要素技術や制御技術、生産システムを構築・運用するための運用技術や情報通信技術。研究開発・利用技術の研究・技術動向の調査研究・技術交流のための国際会議開催が対象。
採択されやすい研究像
公式に配点を伴う審査基準の公開はないため推定は避けるが、研究開発助成の【研究概要】で明記が求められる①新規性(または独創性)②実現可能性(または実行可能性)③工学的価値(または工業的価値)の3観点が重視されると読み取れる。高度生産システムに係わる工作機械・機械要素・加工・材料・ロボット・生産技術・情報通信技術に取り組む研究であることが前提。
過去の採択傾向
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応募方法
申請システム: メール
必要書類:
- 助成申請書(所定様式・A4)
- 研究概要(新規性・実現可能性・工学的価値を1ページ1200文字程度)
- 研究計画など(具体的な進め方と助成金の使途予定を2ページ以内)
- 申請者経歴書
- 発表済みの研究成果などの一覧表
記載項目:
- 研究概要(新規性/独創性)
- 研究概要(実現可能性/実行可能性)
- 研究概要(工学的価値/工業的価値)
- 研究の具体的な進め方
- 助成金の使途予定
- 申請者経歴
- 発表済み研究成果一覧
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 研究開発助成・国際会議助成は所属長の推薦を経て提出する。
- 優秀論文表彰も所属長の推薦を経て提出する。
- 研究開発助成の応募資格は大学・高専・研究機関所属の研究者で、学生・大学院生は対象外。
- 提出書類は各1通をPDF形式でメール添付にて提出する。
- 国際会議助成の対象会議は申請年度の翌年(助成金受領年度内)に開催されるものに限る。
- 助成金は例年5月開催の表彰式の翌日以降に支払われる。
締切2026-11-30(必着、研究開発助成はメール添付可)。所属長の推薦が必須のため、学内締切は公募締切の2〜3週間前を推奨。推薦手続きのリードタイムを確保すること。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。