第41回(2026年度)大幸財団 海外学術交流研究助成(後期)
募集中| 助成機関 | 大幸財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 国際交流全分野自然科学人文・社会科学 |
| 助成額 | 1件あたり30万円以内 |
| 締切日 | 2026-08-31 |
| 公募開始日 | 2026-08-03 |
| 研究期間 | 単発(後期は2026年10月1日から2027年3月31日までに渡航する者が対象) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 20件(2025年度・第40回の助成件数。申請24件) |
| 申請システム | 郵送 |
概要
学術の国際交流を推進し学術文化の振興を図るため、愛知県内の大学等学術研究教育機関に所属する研究者が、海外の学会等研究機関から招へいされ、海外で開催される国際会議等に重要な役割で出席する場合の渡航を支援する助成。分野の制限はない。助成額は1件あたり30万円以内で、対象経費は他機関から助成されない費用のうち往復旅費、滞在費、会議参加費、通信運搬費等。所属研究機関等の間接経費・管理費(人件費等)への使用は認められない。2026年度は助成期間を前期と後期に区分しており、後期は2026年10月1日から2027年3月31日までに渡航する者が対象。申込は所属機関が一括して郵送し、申込者個人からの申込みは受け付けられない。選考委員会は2026年10月中旬に開催され、助成金は渡航10日前頃に振り込まれる。
応募要件
愛知県内の大学等学術研究教育機関に所属し、海外の学術団体等から招へいされ、その会議で重要な役割をする研究者。申請者の所属する大学等学術研究教育機関長の推薦が必要。前年度に同一趣旨により助成された者は除く。
対象となる研究
研究テーマそのものではなく、海外渡航の機会が助成対象。海外の学術団体等から招へいされ、海外で開催される国際会議等に重要な役割(招待講演、座長、オーガナイザー等、招へい状に役割が明示されるもの)で出席する渡航が対象となる。分野の制限はなく、自然科学系・人文社会科学系を問わない。渡航時期は後期分として2026年10月1日から2027年3月31日までであることが要件。申込時には受け入れ機関が発行する会議の内容・日程・役割が明示された招へい状等のコピー(和訳を添付)と、滞在計画および会議での役割と出席計画の提出が求められる。
過去の採択傾向
公益財団法人大幸財団の2025年度事業報告によると、第40回海外学術交流研究助成は申請件数24件、助成件数20件、助成額2,750,000円と公表されている。同年度の国際学術交流助成事業では、ほかに第39回研究機関の国際交流特別助成が申請2件・助成2件・510,000円、第35回その他の国際交流助成が申請2件・助成1件・300,000円と公表されている。採択者名および採択課題名は公表されていない。
応募方法
申請システム: 郵送
必要書類:
- 申込書(様式1、Word様式、2ページ。ページ数の増加は不可)
- 受け入れ機関の発行する会議の内容及び日程、役割が明示された招へい状等のコピー(和訳を添付)
- 滞在計画及び会議での役割と出席計画
- プログラム等の参考資料
- 送金口座依頼書(別紙様式2、採択後に提出)
- 報告書(別紙様式3、帰国後3ヵ月以内に提出)
記載項目:
- 所属機関名・所在地・学部研究科・職・氏名・年齢・連絡先
- 会議等の名称及び規模(和文名併記、参加国数、参加人員)
- 渡航期間(日数)
- 招へい者
- 会議等での役割
- 開催地
- 会議等の目的
- 学術的意義
- 予算内容(収入先と金額、支出内容と金額、大幸財団助成申請額。総額を記入し、他機関からの助成予定額と負担額を区分して差し引く)
- 在籍機関長の証明(機関名、職・氏名、公印)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 申込は愛知県内の大学等学術研究教育機関に所属する者に限られる
- 2026年8月31日必着(後期)。申込期間は2026年8月3日から8月31日
- 所属機関が一括して郵送で提出する。申込者個人からの申込みは受け付けられない
- 申込書(様式1)は2ページ構成で、ページ数を増やすことは認められない
- 助成金は所属研究機関等の間接経費、管理費(人件費等)への使用は認められない
- 対象経費は他機関から助成されない費用に限られる(往復旅費、滞在費、会議参加費、通信運搬費等)
- 前年度に同一趣旨により助成された者は対象外
- 渡航の中止等については決定を取り消し、助成金を返納する場合がある
- 日程・内容等に変更があった場合は財団事務局への連絡が必要
- 帰国後3ヵ月以内に報告書(様式3、3ページ構成)を郵送で提出する
- 申込書類は原則として返却されない
所属機関が申込を一括して郵送する方式のため、機関内の取りまとめ締切は財団必着日(2026年8月31日)より前に設定される。機関長の証明(公印)取得も必要なため、所属機関の研究支援部門に早めに学内締切を確認すること。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。