2026年度 テルモ生命科学振興財団 研究開発助成(海外)
募集中| 助成機関 | テルモ生命科学振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 医学公衆衛生医療 |
| 助成額 | 1件300万円まで |
| 締切日 | 2026-08-31 |
| 公募開始日 | 2026-05-01 |
| 研究期間 | 1年間 |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 3件程度 |
| 申請システム | 財団様式(メール提出) |
概要
開発途上国で実施される、当該地域の医療・公衆衛生の改善に貢献する研究開発を支援する助成。1件300万円まで、助成期間1年間、採択は3件程度。募集期間は2026年5月1日~8月31日。応募はメール送付(公式サイトから募集要項・申請書をダウンロード)。
応募要件
開発途上国で実施される、当該地域の医療・公衆衛生の改善に貢献する研究開発を実施する者
対象となる研究
開発途上国で実施される、当該地域への貢献度の高い、医療・公衆衛生等に関する研究開発。生命科学分野の科学技術の振興に資するテーマが対象。開発途上国の大学・病院・公的研究機関に所属する研究者(国籍不問)が、当該地域の所属機関長の推薦を得て応募する。製造承認・販売承認などの許認可用試験や販売促進用試験、企業との共同研究開発は対象外。
採択されやすい研究像
募集要項では、研究開発テーマの『当該地域への貢献度』『独創性』『新規性』『目標や計画の妥当性』を評価して選考すると明記されている。公式に公開された採択課題(2025年度4件・2024年度2件)はいずれも開発途上国の現地研究機関に所属する研究者によるもので、HIV、トキソプラズマ、住血吸虫・土壌伝播寄生虫、高血圧・糖尿病、マラリア媒介蚊曝露バイオマーカーなど、現地の感染症・公衆衛生課題に直結する研究が採択されている。
過去の採択傾向
公式の助成実績PDF(support_past)に研究開発助成(海外)の採択者が氏名・所属機関・研究課題名で公表されている。2025年度は4件(タンザニア、ネパール、カメルーン、ベトナムの研究機関)、2024年度は2件(ケニア、ネパールの研究機関)。いずれも開発途上国の現地研究者による、感染症・寄生虫症・公衆衛生・生活習慣病対策などの研究。採択件数は毎年3件程度。
応募方法
申請システム: 財団様式(メール提出)
必要書類:
- 指定の申請書(Word形式、日本語または英語)
- 申請書1ページ目に推薦者がサインをした書面のPDF
記載項目:
- 研究開発テーマ
- 当該地域への貢献度
- 独創性・新規性
- 研究の目標・計画
- 日本国内における連絡先
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 申請書・報告書は日本語または英語に限る
- 間接経費(オーバーヘッド等)は対象外
- 申請者および共同研究者の人件費は対象外
- 企業に所属する研究者、企業との共同研究開発(助成期間中)は対象外
- 現在テルモ生命科学振興財団の研究開発助成を受けている研究者は応募できない
- 助成対象者は氏名・所属機関・研究開発テーマ名が財団ホームページで公表される
- 提出された申請書は採択・不採択にかかわらず返却されない
- 助成金は報告書提出までに全額使用すること
申請期間は2026年5月1日〜8月31日(JST)。海外現地機関の所属長の推薦署名取得に時間を要するため、機関内では締切の2〜4週間前を目安に推薦手続きと送金可否確認を完了させることが望ましい。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。