2026年度 パワーアカデミー 研究助成
募集終了| 助成機関 | パワーアカデミー |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 電気工学エネルギー |
| 助成額 | 特別推進1,000万円(1件)、萌芽最大100万円(20件程度) |
| 締切日 | 2026-08-21 |
| 公募開始日 | 2026-05-01 |
| 研究期間 | 1〜2年 |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | 約40-45% |
| 採択件数 | 特別推進1件+萌芽約25件 |
| 申請システム | Web |
概要
パワーアカデミーが電気工学分野の研究・教育を全国的に支援するため、産業界の中長期的な課題に対応した「パワーアカデミー研究マップ」に関連する研究を助成する。特別推進研究は国内の異なる大学・高等専門学校に所属する複数の常勤教員からなるチームが対象で1,000万円程度・1件。萌芽研究は個人型とチーム型共同研究を合わせて20件程度(上限100万円/人、チーム型は打合せ等の費用として別途20万円/人を加算)、大学院学生枠は5件程度で助成金額の50%までをリサーチアシスタント費用に計上できる。研究期間は2027年2月からの1年間または2年間。応募は申請書をWordで作成し電子メールで提出、締切は2026年8月21日15:00。選考結果は2026年12月中に全応募者へ通知。助成は寄付金として実施され、オーバーヘッドの計上は認められない。問い合わせはパワーアカデミー事務局(03-5221-1451)。
応募要件
大学・高専の常勤教員、または博士課程在籍学生(学生枠は修士も可)
対象となる研究
パワーアカデミー研究マップ(A 電力システムの高度化/B エネルギーマネジメントの高度化/C 電力インフラのレジリエンス強化/D カーボンニュートラル社会における新たなエネルギー分野の拡大)に関連した研究。特別推進研究は「独創的、先駆的、かつ、電気工学分野への波及効果が期待できる研究」、萌芽研究は「電気工学分野の将来展開を見据えた研究」と位置付けられている。
採択されやすい研究像
①パワーアカデミー研究マップの課題との関連を具体的に示し、新しい技術・手法・研究領域を生み出す可能性、または独自の研究領域により従来の技術・手法からの飛躍的な進歩が期待できる提案であること。②期間と費用の制約がある中で、研究計画や研究体制が研究目的・研究目標を達成しうるものであること。③特別推進研究では、研究を通じた人的ネットワークの構築・発展や異なる専門分野の融合(学学連携)による電気工学分野の発展への寄与、および産学共同研究や国家プロジェクト等への将来的な展開が期待できること。萌芽研究では研究内容が電気工学分野の将来展開を見据えたものであり、チーム型共同研究では異なる専門分野や他校の研究者との連携になっていること。
過去の採択傾向
募集要項に記載の過去5年間の平均採択率: 特別推進研究 44%、萌芽研究(個人型とチーム型共同研究の合計)40%、大学院学生枠 45%(大学院学生枠は2025年度までは博士課程学生のみが対象)。
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 申請書
記載項目:
- 研究計画
- 研究業績
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 助成は寄付金(奨学寄付金)として実施され、必要経費におけるオーバーヘッド(間接費用や管理費用)の計上は認められない。
- 応募は1人につき1件で、共同研究者としての応募も1件と見なす。
- 特別推進研究と萌芽研究の両方に応募することは可能だが、採択はどちらか一方のみ。
- 申請書はWordファイルで pa2026koubo@fepc.or.jp へメール提出し、3営業日以内に受付完了の連絡がない場合は問合せフォームから連絡する(連絡がないと応募が不受理となる可能性がある)。
- フリーメールアドレス(Gmail、Outlook.com、Yahoo!メール等)からの送信や申請書の容量が極端に大きい場合、事務局がメールを受信できない可能性がある。
- 本研究助成により発生した知的所有権は大学・高等専門学校側に帰属し、採択者は最終報告書の提出と、電気学会全国大会に合わせて開催予定の成果報告会での成果発表が求められる。
締切2026年8月21日(金)15:00必着。募集要項に応募説明会の記載はない。学内締切は2週間前を推奨。助成が寄付金(奨学寄付金)として実施されオーバーヘッドの計上が認められないため、応募前に所属する学校の寄付担当部署へ扱いを確認する必要がある。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。