令和9(2027)年度 学術変革領域研究(A)(公募研究)
近日公開| 助成機関 | 文部科学省 / 日本学術振興会(JSPS) |
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| カテゴリ | 科研費 |
| 分野 | 全分野自然科学人文学社会科学生命科学 |
| 助成額 | 要確認(研究領域ごとに設定。令和9年度公募要領は2026年7月14日公開予定・現時点未公開) |
| 締切日 | 2026-09-17 |
| 公募開始日 | 2026-07-14 |
| 研究期間 | 2年間 |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | 科研費電子申請システム |
概要
既存の学術変革領域研究(A)の各研究領域が設定する「公募研究項目」に、研究者が個人で応募する科研費の公募。領域の計画研究とは別枠で、領域外の研究者が2年間の研究課題として参画し、研究領域全体の発展に貢献する。令和8(2026)年度は令和5年度・令和7年度開始の31研究領域が対象で、応募金額と採択予定件数は研究領域ごとに公募要領別表2で設定される(令和9年度の対象研究領域は2026年7月14日公開予定の別表1で確定)。研究期間は2年間、研究分担者は置けず研究協力者のみ参画可。審査業務は文部科学省が行い、交付業務は日本学術振興会が担う。令和9(2027)年度公募のスケジュールはJSPS公式通知で確定しており、公募開始が令和8(2026)年7月14日、応募締切が令和8(2026)年9月17日午後4時30分(厳守)、審査結果通知が令和9(2027)年2月中旬、交付内定が令和9(2027)年4月上旬。応募は科研費電子申請システムから行う。問い合わせは文部科学省研究振興局学術研究推進課(03-5253-4111)。
応募要件
科研費の応募資格を有する研究者(研究機関に所属し研究活動に従事、e-Radに『科研費の応募資格有り』で登録された者)が研究代表者として個人で応募。研究分担者は置けない(研究協力者は参画可)。大学院生等の学生は不可。
対象となる研究
既存の学術変革領域研究(A)(令和5年度・令和7年度開始の研究領域)が設定する公募研究項目に対応する研究課題。各領域が『別表2』で研究項目ごとに公募内容・応募金額・採択予定件数を定めており、領域外の研究者が新たな視点や手法を持ち込み、共同研究や設備の共用化等を通じて研究領域全体の学術変革・発展に貢献する研究を対象とする。基礎から応用への展開を含む基礎的研究で、既存の学問分野の枠に収まらない新興・融合領域の創成、または先端的部分の飛躍的展開に資するもの。
採択されやすい研究像
①研究領域が公募要領別表2で示す公募研究の趣旨・研究項目に合致し、領域全体の目的達成に資する研究であること。②領域内の計画研究にはない新たな視点・手法・技術を持ち込み、共同研究や連携により領域を発展させる独創性を持つこと。③2年間で個々の研究課題として十分な成果が見込め、学術分野の概念や方法論の変革につながること。審査は領域ごとの専門委員会(領域外の研究者を含む)が2段階の書面審査で行い、合議審査は実施しない点に留意する。
過去の採択傾向
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応募方法
申請システム: 科研費電子申請システム
必要書類:
- 研究計画調書(Web入力項目+添付ファイル)
記載項目:
- 研究目的・研究内容等
- 本研究の着想に至った経緯・位置づけ
- 研究計画・方法
- 応募者の研究遂行能力及び研究環境(研究業績含む)
- 研究経費とその必要性
- 当該研究領域における位置づけ・貢献
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 科研費電子申請システムにログインe-Radの研究者番号とパスワードでログインし、「新規応募」メニューから対象の研究種目を選択します。
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🔬 研究者 応募情報の入力研究課題名、研究期間、応募額(直接経費)、研究分担者情報、エフォートなどをフォームに入力します。研究分担者がいる場合は、相手方の承諾と所属機関の確認が必要です。
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🔬 研究者 研究計画調書のアップロード作成した研究計画調書をPDF形式でアップロードします。アップロード後、自動生成されるプレビューで、図表の崩れや文字化けがないか必ず確認してください。ファイルサイズの上限にも注意が必要です。
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🔬 研究者 所属研究機関への送信すべての入力・アップロードが完了したら、「確認完了・送信」を実行して所属機関の事務担当者に申請データを送信します。この段階ではまだJSPSには提出されていません。機関内締切に間に合うよう送信してください。
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🏢 事務担当者 事務担当者による内容確認研究者から送信された申請内容を確認します。応募資格、研究種目の整合性、予算の妥当性、エフォートの合計(100%以内)などをチェックします。問題がある場合は研究者に差し戻して修正を依頼します。
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🏢 事務担当者 機関承認・日本学術振興会への提出内容確認が完了したら機関承認を行い、日本学術振興会へ正式に提出します。提出後の修正はできません。提出締切は厳守で、1秒でも過ぎると受理されませんのでご注意ください。
- 応募には所属研究機関を通じてe-Radに『科研費の応募資格有り』として研究者情報が登録されている必要がある。
- 研究分担者を置くことはできない(研究協力者の参画は可)。研究期間は2年間で、他の期間の応募は審査に付されない。
- 応募は科研費電子申請システムから行い、機関承認(研究機関の確認・とりまとめ)を経て提出する。
- 審査業務は文部科学省が実施し、交付内定以降の交付業務は日本学術振興会が行う。審査は領域ごとの専門委員会による2段階書面審査(合議審査なし)。
- 間接経費は直接経費の30%(科研費標準)。他の研究種目との重複応募・受給制限(別表3)が適用される。
- 令和9(2027)年度公募要領・研究計画調書様式は2026年7月14日公開予定。応募可能な研究領域・研究項目・応募金額は同要領の別表1・別表2で確定する。
公募締切は2026-09-17午後4時30分(厳守、期限後の提出は一切受理されない)。公募開始は2026-07-14。機関経由での電子申請となるため、学内締切は公募締切の2〜3週間前を推奨(機関確認・e-Rad登録確認・とりまとめのリードタイム確保)。
申請のポイント
- 科研費の主要な公募締切は例年9月頃です。多くの大学では機関内締切を8月中旬〜下旬に設定しています。夏季休暇中のスケジュール管理に注意してください。
- 研究計画調書の様式は毎年変更されることがあります。前年度の様式を流用せず、必ず日本学術振興会の公式サイトから最新版をダウンロードしてください。
- researchmapの業績情報を最新に保つことを推奨します。審査委員がresearchmapを参照する場合があります。
- 基盤研究(S)(A)など大型種目では、事前の研究構想発表やヒアリング審査があります。申請スケジュールを早めに確認してください。
- 研究分担者を含む申請の場合、分担者の所属機関の承認も必要です。他機関の事務担当者と早めに連絡を取ってください。