2026年度 研究助成(エネルギー・リサイクル/総合防災科学)
募集中| 助成機関 | 関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | エネルギー環境材料防災 |
| 助成額 | 1件100万円以下(1年)。2年間選択時は年50万円×2年 |
| 締切日 | 2026-08-31 |
| 研究期間 | 1年または2年 |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | 財団様式(研究者専用ページから応募書類をダウンロードし電子申請。推薦状は別途郵送が必要。書面提出も可) |
概要
電気エネルギーをはじめとする各種エネルギーの供給・利用、資源リサイクル分野、および幅広い視点からの防災・減災に資する総合防災科学分野の研究を対象とした研究助成。関西地域(北陸3県を含む)の大学等に勤務する研究者を対象とし、若手研究者(約40歳以下)や研究歴が短い者(約10年未満)を主要対象とする。応募締切は2026年8月31日(月)。
応募要件
関西地域(北陸3県を含む)の大学院・大学・短期大学・高等専門学校・大学附置研究所・大学共同利用機関に勤務する常勤研究者、または博士後期課程の大学院生。若手研究者(約40歳以下)および研究歴が短い者(約10年未満)を主要対象とする。
対象となる研究
電気をはじめとする各種エネルギーの供給・利用、再生可能エネルギー、省エネルギー、環境・リサイクル、資源リサイクル分野の研究、および幅広い視点からの防災・減災に資する総合防災科学分野の研究。電気・機械・化学・土木・情報をはじめとする自然科学分野、人文・社会科学分野、およびそれらが融合した幅広い分野の基礎研究および応用研究が対象。財団が掲げるキーワードは「革新的なエネルギーや環境・リサイクルに関する技術・システム」「従来のエネルギーや環境・リサイクル関連技術・システムの効率向上・高度化」「新しい社会や生活様式とエネルギー・環境」。
採択されやすい研究像
募集要項の選考基準では、(1)研究内容が基礎的であり発展性が見込まれるもの、または応用分野に及び近く実用化が見込まれるもの、(2)研究計画・研究手法が独創的・意欲的であるもの、(3)研究計画・研究内容と助成金の使途との関係が明確で整合性が認められるもの、を総合評価するとされる。あわせて財団の趣旨(エネルギー・リサイクル/総合防災科学)と合致し、少額助成が真に有意義な資金となる研究が選ばれやすい。過去採択件名は太陽電池・燃料電池・二次電池・熱電変換・光触媒・水素・リサイクル等の材料・デバイス系の基礎研究が中心。
過去の採択傾向
公式募集要項に2012年度(H24)以降の研究助成採択件名が研究分類別に一覧掲載されている。直近2025年度(R7)は13件採択。採択件数は毎年12件程度(2026年度は研究助成12件)。件名のみ公開で、研究者名・所属機関は非公開。分野は太陽電池・二次電池・熱電変換・光触媒・水素生成・リサイクル等のエネルギー材料系が大半。
応募方法
申請システム: 財団様式(研究者専用ページから応募書類をダウンロードし電子申請。推薦状は別途郵送が必要。書面提出も可)
必要書類:
- 所定の申請書(財団指定様式。同一様式であれば白色無地の自作申請書も可、枚数・様式変更は不可)
- 推薦状(所属学部長またはこれに準ずる者による書面。電子申請の場合も別途郵送が必須)
記載項目:
- 研究課題名
- 研究目的・研究内容
- 研究計画・研究手法
- 助成金の使途(研究内容との整合)
- 申請額(100万円以下)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 原則として同一助成種類の連続助成は不可(前年度に研究助成を受けた者は同種の助成に応募不可)。
- 申請額は100万円以下なら制限なし。ただし助成額以上の領収書提出がない場合は差額を返還する必要がある(精算ベース)。
- 2年間を選択した場合は50万円/年×2年。1年後(2月)に中間報告書を提出し、その審査結果で2年目の助成可否が判断される。
- 贈呈式(2027年3月予定)への出席が求められる。
- 助成金は応募書類に記載した項目で支出する必要がある。研究期間開始後、期間の4分の1が経過しても研究が開始されない場合は助成決定が取り消される。
応募締切は2026年8月31日(月)。推薦状の学内決裁と郵送、研究者登録に時間を要するため、機関内締切は締切の2〜3週間前を目安に設定するのが安全。書面提出を選ぶ場合は締切日必着。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。