2027年度 ヤンマー資源循環支援機構 研究助成
募集中| 助成機関 | 公益社団法人ヤンマー資源循環支援機構 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 環境資源循環農林水産 |
| 助成額 | 一般:上限150万円/学生(大学院博士課程後期):上限50万円(2027年度・総額約3,000万円程度。特定テーマ養殖は要確認) |
| 締切日 | 2026-08-31 |
| 公募開始日 | 2026-06-01 |
| 研究期間 | 一般・一般特定テーマ:2027年4月から1年間または2年間/学生:2027年4月から1年間 |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | Web(当機構マイページ yessa.yanmar.com) |
概要
資源循環型の持続可能な「食料生産の実現」と「生物を活用した資源循環システムの実現」に資する基礎研究・技術開発・実証を支援する民間助成。大学・研究機関・教育機関で研究活動に従事する者、および申請時点で大学院博士課程(後期)に在籍する学生が対象で、営利企業関係者は対象外。助成の種類は①一般(上限180万円)②一般特定テーマ(上限300万円、2027年度テーマは『養殖』、採択2件予定)③学生(上限50万円)の3区分で、所属機関長の承諾書が必要。募集期間は2026年6月1日から8月31日、WEB申請のみで、決定は2027年1月中旬予定。助成金は研究期間に関わらず2027年7月初旬に一括振込。問い合わせは事務局(TEL 06-7636-2983、shigenjunkan@yanmar.com)。
応募要件
大学・研究機関・教育機関等で研究活動に従事する者。申請時点で大学院博士課程(後期)に在籍する学生も応募可(学生区分)。年齢・国籍不問。営利企業等およびその関係者は対象外。申請には所属機関長(大学長・研究所長・学部長・学科長等)の承諾書が必要。同一申請者による複数応募は不可。
対象となる研究
資源循環型の持続可能な社会の実現に資する基礎研究・技術開発・実証。具体的には、(1)持続可能で環境負荷を最小限にする食料生産の実現、(2)枯渇する天然資源の使用の最小化、(3)食料生産・食品加工で排出される廃棄物の削減や再生可能エネルギーへの変換など再利用の実現、(4)自然環境を永続的に豊かにする研究。2027年度の特定テーマは『養殖』(社会実装・実用化を見据えた応用研究)で、養殖に関するテーマは一般または一般特定テーマのいずれかを選択できる。
採択されやすい研究像
審査のポイントから逆算すると、①資源循環型の持続可能な「食料生産の実現」「生物資源の有効活用」というテーマに合致し、目的・背景が明確で良い波及効果が見込める研究、②活動計画と予算が具体的で確実に遂行できる計画性のある研究、③従来方法と対比した新規性・独創性(チャレンジ性)が示され、期待される成果が資源循環型社会にどう貢献するか(貢献性)が明確な研究、が採択されやすい。
過去の採択傾向
-
応募方法
申請システム: Web(当機構マイページ yessa.yanmar.com)
必要書類:
- 申請書(マイページ上の入力フォーム)
- 所属機関長の承諾書
記載項目:
- 研究の目的・背景
- 助成研究の範囲
- 研究計画(活動計画・工程)
- 予算計画
- 独創性・新規性
- 資源循環型社会への貢献・波及効果
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
-
🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
-
🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
-
🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
-
🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 申請はWEBのみ(マイページ yessa.yanmar.com からログインして応募)。郵送・FAX・e-mailでの申請は受付不可
- 所属機関長(大学長・研究所長・学部長・学科長等)の承諾書が必須
- 同一申請者による複数応募は不可
- 研究代表者・共同研究者の人件費、移動宿泊に伴う日当、汎用機器(PC・モニター・タブレット・プリンター)購入費、所属機関の間接経費は助成対象外
- 助成金は2027年7月初旬に一括振込のため、2027年4月の研究開始から振込までの費用は立替が必要
- ワシントン条約・天然記念物・生物多様性条約(名古屋議定書)・植物防疫法等の関係法令の遵守が必要
- 他財団から類似内容で助成が確定・内定している場合は助成先訪問時に相違を確認されることがある
所属機関長の承諾書取得が必須のため、機関内の事務手続き(研究支援課等での承諾書発行・機関内締切)を公募締切(2026-08-31)の2週間前を目安に確認することを推奨。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。