2026年度(第46回)ENEOS東燃ゼネラル研究奨励・奨学会 研究助成
募集中| 助成機関 | 公益財団法人 ENEOS東燃ゼネラル研究奨励・奨学会 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | エネルギー化学材料科学環境工学若手 |
| 助成額 | 1件原則120万円(特に優れた案件は150万〜200万円、総額3,300万円・20〜24件) |
| 締切日 | 2026-09-11 |
| 研究期間 | 1年間(翌年4月から。未使用分は翌年度以降への繰越可) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 20〜24件 |
| 申請システム | メール |
概要
旧ゼネラル石油からの寄付により設立された公益財団法人 ENEOS東燃ゼネラル研究奨励・奨学会による研究助成事業(第46回)。エネルギー及び炭化水素有効利用に関連する分野で、挑戦する若手研究者の育成に重点を置き、独創的・創造的・萌芽的な研究を支援する。脱炭素・低炭素を支える研究なども対象に含む。2026年度は総額3,300万円、20〜24件、1件当たり原則120万円(優秀案件は150万〜200万円)を助成し、助成期間は翌年4月から1年間。対象は指定大学14校および推薦大学のエネルギー関係研究部門の研究者で、博士課程修了後から准教授まで(教授は対象外)、女性研究者の応募を歓迎。応募には部門長(関連学部長または大学院研究機関長)の記名押印による推薦を要する。財団HPの推薦書(申請書)をダウンロードし記入・押印のうえPDFで事務局へ電送する。締切は2026年9月11日(金)。問い合わせは事務局長 西村佳司(電話/FAX 03-6661-9761、gsk.zaidan@marble.ocn.ne.jp)。
応募要件
指定大学14校(北海道大学、東北大学、東京大学、東京科学大学、横浜国立大学、慶應義塾大学、早稲田大学、名古屋大学、金沢大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、広島大学、九州大学)および推薦大学のエネルギー関係研究部門の研究者。博士課程修了後から准教授まで(既に教授の者は対象外)。部門長の推薦が必要な推薦制。女性研究者の応募を歓迎。
対象となる研究
基幹技術・先端(先進)技術を問わず、(1)エネルギー関連(①製造・輸送・貯蔵、②利用効率化、③代替エネルギー、④環境保全や安全向上、⑤エネルギー効率向上等に資する工業材料)、(2)炭化水素有効利用関連(①炭化水素誘導体及びその製造法、②炭化水素をベースとする新素材。ただし医薬品関連を除く)の研究開発。現に研究開発を行っているか具体的に着手段階にあり近い将来に成果が期待できるもので、独創的・創造的・萌芽的研究を歓迎。脱炭素・低炭素を支える研究も対象。石油精製・石油化学のような規模や産業への貢献は必ずしも求めない。
採択されやすい研究像
公式に配点を伴う審査基準の公開はないため推定は避けるが、募集要項から読み取れる観点は次のとおり。①エネルギー・炭化水素有効利用分野における独創性・創造性・萌芽性(挑戦する若手研究者の育成に重点)。②現に研究開発中または具体的着手段階にあり、近い将来に成果が期待できる実現性。③学術的成果やその時代の要請(脱炭素・低炭素等)に応える意義。過去受賞者の再応募では、過去研究からの進化・変化の要旨明記が求められ、より多くの研究者を支援する観点から厳しく評価される場合がある。特定大学への集中を避けるため1校当たりの助成件数を制限することがある。
過去の採択傾向
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応募方法
申請システム: メール
必要書類:
- 推薦書(申請書)(関連学部長または大学院研究機関長の記名押印を受けたものをPDF化)
記載項目:
- 研究課題名
- 研究内容・研究計画
- 研究者情報(氏名・所属機関・職位)
- 部門長推薦(記名押印)
- 過去受賞者は過去研究からの進化・変化の要旨
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 推薦制:関連学部長または大学院研究機関長の記名押印による推薦が必須。
- 対象は指定大学14校および財団が別途決定する推薦大学(10〜15校前後)に所属する研究者に限られる。
- 職位は博士課程修了後から准教授までで、既に教授になった者は対象外。
- 1校当たりの応募件数に制限はないが、選考過程で特定大学への集中を避けるため助成件数が制限されることがある。
- 推薦書はWordの様式をダウンロードして記入・押印し、PDFファイルで事務局へメール電送する。
- 過去受賞者の再応募は可能だが、過去研究からの進化・変化の要旨明記が必要で、厳しく評価される場合がある。
締切2026-09-11(金)。部門長(関連学部長・大学院研究機関長)の記名押印取得と押印済み推薦書のPDF化・送付に時間を要するため、学内締切は財団締切の2〜3週間前を推奨。説明会の開催情報は公表されていない。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。