2026年度 東レ科学振興会 科学技術研究助成
募集中| 助成機関 | 東レ科学振興会 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間財団 |
| 分野 | 理学工学農学薬学医学 |
| 助成額 | 最大3,000万円 |
| 締切日 | 2026-10-09 |
| 公募開始日 | 2026-04-01 |
| 研究期間 | 1〜2年 |
| 難易度 | - |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 10件程度 |
| 申請システム | 郵送 |
概要
公益財団法人東レ科学振興会が、国内の研究機関において自らのアイディアで萌芽的研究に従事し、今後の成果が科学技術の進歩・発展に貢献するところが大きいと考えられる若手研究者を助成する。第67回(令和8年度)の候補者は原則として推薦時45歳以下または博士学位取得後10年以内で、本助成が重要かつ中心的な研究費と位置づけられ申請研究が格段に進展すると期待されることが要件。総額1億3千万円、1件3千万円程度まで10件程度。当会が指定した学協会の代表者による推薦制で、1学協会2件以内(多様性確保に資する候補者は別枠で追加1件可)。学協会から当会への締切は2026年10月9日必着。書類による一次選考の後、2026年12月21日予定の面接による二次選考を経て理事会で決定し、結果は2027年2月下旬に学協会へ通知。贈呈式は2027年3月15日予定。
応募要件
45歳以下の研究者(学会推薦必要)
対象となる研究
理学・工学・農学・薬学・医学(臨床医学除く)の萌芽的研究
採択されやすい研究像
①自らのアイディアによる萌芽的研究であり、今後の研究の成果が科学技術の進歩・発展に貢献するところが大きいと考えられる研究。②本助成が重要かつ中心的な研究費と位置づけられ、これにより申請研究が格段に進展すると期待される計画。③専門分野の異なる選考委員全員が選考に関与するため、研究領域の異なる研究者にも理解できるように記述され、大きなプロジェクトの一部を担当する場合は候補者の位置づけと研究の独自性が明確な推薦書。
過去の採択傾向
学会推薦を経た選考で高い研究水準を確保。大型の民間助成として定評。
応募方法
申請システム: 郵送
必要書類:
- 東レ科学技術研究助成候補者推薦書(当会所定用紙。和文版または英文版)
- 候補者の代表的な論文(5件以内)のPDFファイル
記載項目:
- 推薦理由
- 研究題目(25文字以内)
- 研究助成金希望金額
- 研究の目標
- 研究計画(今後3年間前後)
- 関連領域における本研究の位置づけ
- 主な協力研究者
- 従来の研究実績
- 助成金の使途内訳(設備備品費・消耗品費・その他の費用に大区分)
- 令和6年度以降の省庁・独立行政法人・財団法人等からの助成(確定分・応募中分)
- 候補者の経歴・研究歴・受賞歴
- 候補者の主要な論文のリスト
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 研究者個人からの直接応募は不可で、東レ科学振興会が指定する学協会の代表者による推薦制。
- 各学協会からの推薦は2件以内(女性研究者など多様性の観点による推薦で1件追加可)。
- 対象は国内研究機関の若手研究者で、原則45歳以下または博士号取得後10年以内。
- 学協会から振興会への推薦書提出はPDFファイル形式(2026-10-09必着)。
- 二次選考は面接方式(2026-12-21予定)、結果通知は2027年2月下旬。
学協会から東レ科学振興会への締切は2026-10-09(金)必着。学協会経由の推薦制のため、所属学協会内の推薦候補選考の締切はこれより早く設定される。所属学協会の内部締切と推薦手続きを早期(2〜3か月前)に確認すること。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。