2026年度 井上科学振興財団 井上研究奨励賞
募集終了| 助成機関 | 井上科学振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間財団 |
| 分野 | 理学工学医学薬学農学 |
| 助成額 | 50万円 |
| 締切日 | 2026-09-17 |
| 公募開始日 | 2026-04-01 |
| 研究期間 | 一括 |
| 難易度 | - |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 40件 |
| 申請システム | 郵送+Web(学長が推薦書原本を郵送し、財団サイトの推薦資料提出ページにPDFを送信) |
概要
公益財団法人井上科学振興財団が、理学・工学・医学・薬学・農学等の自然科学の基礎的研究において新しい領域を開拓する可能性のある優れた博士論文を提出した若手研究者を顕彰する。第43回(2026年度)は2023年4月1日から2026年3月31日までに博士の学位を取得し、2026年9月20日現在で37歳未満の者が対象。本賞は賞状及び銅メダル、副賞50万円で、授賞予定件数は40件。推薦者は原則として博士論文の作成を指導した研究者で、指導者が候補者の学位授与大学の学長へ推薦書と博士論文等を提出し、学長が財団の示す推薦件数枠内で郵送とWebにより提出する。締切は2026年9月17日必着、選考結果は2026年12月中旬に推薦大学の学長へ通知、贈呈式は2027年2月上旬予定。問い合わせは財団事務局(電話03-3477-2738)。
応募要件
2023年4月1日から2026年3月31日までの過去3年間に、自然科学の基礎的研究において新しい領域を開拓する可能性のある優れた博士論文を提出して博士の学位を取得し、2026年9月20日現在で37歳未満の研究者。推薦者は原則として博士論文の作成を指導した研究者で、候補者が学位を取得した大学の学長を通じて推薦する。
対象となる研究
理学・工学・医学・薬学・農学等の自然科学基礎研究における優れた博士論文
採択されやすい研究像
①理学・工学・医学・薬学・農学等の自然科学の基礎的研究で、新しい領域を開拓する可能性のある優れた博士論文に基づく研究。②研究の独創性が明確で、学位論文が共同研究による場合も本人の寄与を明示できる研究。③研究者としての研究発展能力と研究内容の重要性を推薦者が所見として書ける研究。
過去の採択傾向
公式の受賞者一覧では、第36回(2019年度)から第42回(2025年度)まで各回40件が受賞している。一覧には受賞者名、学位授与大学、所属、博士論文題目が掲載されている。
応募方法
申請システム: 郵送+Web(学長が推薦書原本を郵送し、財団サイトの推薦資料提出ページにPDFを送信)
必要書類:
- 受賞候補者推薦書(財団所定様式、原本)
- 受賞候補者推薦書のPDFファイル
- 博士論文の概要のPDFファイル(A4版1から2ページ程度、冒頭に論文題目と候補者名を記載)
- 博士論文のPDFファイル
- 学長名の文書(形式自由)
記載項目:
- 推薦者(論文指導研究者)の大学・研究科・専攻等、職名・氏名、所属機関所在地、E-mail、電話
- 審査を希望する系の選択(数物・化学・生物)
- 論文題目(英訳または和訳を併記)
- 学位(博士(分野)、大学、取得年月)
- 被推薦者の氏名、生年月日、締切日時点での年齢、性別、所属機関・職名、E-mail、所属機関所在地、現住所
- 候補者の略歴(大学の学部卒業及びそれ以後の主要な経歴を学科名・専攻名を含めて記入、受賞歴があれば付記)
- 論文の内容の要旨及び研究の独創性、研究者としての研究発展能力、研究内容の重要性等についての所見
- 学位論文が共同研究に係る場合の共著者と本人の寄与、学位論文提出以後の本人の研究に係る部分の区別
- 印刷公表された関連論文一覧(著者名、表題、掲載誌名、巻、号、ページ、発行年等)
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 記載なし |
|---|---|
| 資金の性格 | 褒賞金根拠の原文を見る
|
| 間接経費 | 記載なし |
| 機関長承認 | 応募時に必要根拠の原文を見る
|
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 推薦者は原則として候補者の博士論文の作成を指導した研究者とされている。
- 推薦者は候補者が博士の学位を取得した大学の学長に書類を提出し、学長が財団からの推薦依頼文書に示された推薦件数枠の範囲内で取りまとめて財団に提出する。
- 対象は2023年4月1日から2026年3月31日までに博士の学位を取得し、2026年9月20日現在で37歳未満の研究者である。
- 提出は郵送(学長名の文書と受賞候補者推薦書の原本)と、財団サイトの推薦資料提出ページへの送信(学長名の文書、推薦書PDF、博士論文概要PDF、博士論文PDF)の両方で行う。
- 推薦書では審査を希望する系(数物・化学・生物)のいずれかに必ず丸を付ける。
- 本件は賞(賞状及び銅メダル、副賞50万円、授賞予定40件)である。
締切2026-09-17(木、必着)。推薦者から学位取得大学の学長への書類提出、学長による推薦件数枠内での取りまとめと学長名の文書の作成が、財団への郵送とWeb提出より前に必要になる。選考結果は2026年12月中旬に推薦大学の学長へ通知され、贈呈式は2027年2月上旬の予定。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。