東レ科学振興会の研究助成金一覧
東レ科学振興会の研究助成金2件を一覧で掲載。募集中2件、直近の締切は2026年10月9日。助成額は最大3,000万円など。採択率は公表されていません。
東レ科学振興会の助成の概要
当サービスは東レ科学振興会の公募を2件収録しています。このうち2件が募集中で、最も近い締切は2026年10月9日です。
対象となる分野は理学、工学、農学、薬学、医学です。
助成額の設定は最大3,000万円、賞状、金メダルおよび賞金500万円(2件以内)です。
応募の方法は郵送が1件、郵送(学協会経由の推薦。学協会から当会へはPDFファイル)が1件です。
採択率は公表されていないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は載せない方針です。
過去に採択された研究課題
東レ科学振興会が公表している採択者と課題名を、公式の一覧から転記しています(全53件のうち15件を表示)。どのような研究が採択されてきたかの参考にしてください。
| 年度 | 研究課題 | 研究者・所属 |
|---|---|---|
| 2025 | 精密光学と小型衛星による天文X線イメージングの研究 | 名古屋大学大学院理学研究科 講師 |
| 2025 | テラヘルツ技術による固体の異常伝導現象の分光学的研究 | 東京大学物性研究所 准教授 |
| 2025 | 植物の生殖における毒-解毒剤分子の機能進化 | 東京大学大学院農学生命科学研究科 教授 |
| 2025 | 脂質プローブによるミトコンドリア内膜露出現象の解析 | 大阪大学蛋白質研究所 教授 |
| 2025 | 運動学習を担う脊髄神経回路の解明 | 理化学研究所脳神経科学研究センター チームディレクター |
| 2025 | 新規RNA誘導性システムTIGR-Tasの生理機能解析 | 理化学研究所開拓研究所 理研ECL研究チームリーダー |
| 2025 | 女王アリの長期間にわたる精子の常温保存メカニズム | 甲南大学理工学部 准教授 |
| 2025 | フォノンを用いたダイヤモンド集積量子デバイスの開発 | 東京大学先端科学技術研究センター 助教 |
| 2025 | 化学状態を高精度に決定する誘導放射X線分光法の開発 | 東京大学大学院新領域創成科学研究科 特任准教授 |
| 2025 | 脳特異的制御性T細胞の誘導機構と神経修復機能の解明 | 九州大学生体防御医学研究所 准教授 |
| 2024 | 脂質代謝から紐解く血液脳関門のメカニズム | 東京慈恵会医科大学医学部 教授 |
| 2024 | 超低損失AlN系パワーデバイス実現に向けた基礎研究 | 東京大学大学院工学系研究科 講師 |
| 2024 | 植物のCO<sub>2</sub>感知を司る気孔葉緑体の機能解明 | 九州大学理学研究院 准教授 |
| 2024 | トポロジカルジョセフソン接合の量子状態に関する研究 | 理化学研究所開拓研究本部 専任研究員 |
| 2024 | 超硫黄分子によるレドックス代謝制御 | 奈良女子大学研究院自然科学系 准教授 |
出典: https://www.toray-sf.or.jp/grant/science/achievement.html
募集中の公募(2件)
2026年度 東レ科学振興会 科学技術研究助成
募集中公益財団法人東レ科学振興会が、国内の研究機関において自らのアイディアで萌芽的研究に従事し、今後の成果が科学技術の進歩・発展に貢献するところが大きいと考えられる若手研究者を助成する。第67回(令和8年度)の候補者は原則として推薦時45歳以下または博士学位取得後10年以内で、本助成が重要かつ中心的な研究費と位置づけられ申請研究が格段に進展すると期待されることが要件。総額1億3千万円、1件3千万円程度まで10件程度。当会が指定した学協会の代表者による推薦制で、1学協会2件以内(多様性確保に資する候補者は別枠で追加1件可)。学協会から当会への締切は2026年10月9日必着。書類による一次選考の後、2026年12月21日予定の面接による二次選考を経て理事会で決定し、結果は2027年2月下旬に学協会へ通知。贈呈式は2027年3月15日予定。
- 応募資格
- 45歳以下の研究者(学会推薦必要)
- 対象となる研究
- 理学・工学・農学・薬学・医学(臨床医学除く)の萌芽的研究
- 研究期間
- 1〜2年
- 応募方法
- 郵送
- 必要書類
- 東レ科学技術研究助成候補者推薦書(当会所定用紙。和文版または英文版)、候補者の代表的な論文(5件以内)のPDFファイル
- 間接経費
- 間接経費・管理経費は対象外
- 報告義務
- 年次報告書:毎年
第67回(令和8年度)東レ科学技術賞
募集中東レ科学振興会が理学・工学・農学・薬学・医学(除・臨床医学)の分野で優れた業績をあげた研究者を表彰する賞で、第67回(令和8年度)の候補者を募集している。候補者の対象は、学術上の業績が顕著な方、学術上重要な発見をした方、効果が大きい重要な発明をした方、技術上重要な問題を解決して技術の進歩に大きく貢献した方の4区分で、年齢は問わない。賞は1件につき賞状、金メダルおよび賞金500万円で2件以内。推薦者は当会指定の学協会の代表者で、1学協会からの候補者推薦件数は2件以内。所定の推薦書用紙に選考に必要な事項を正確に記載して学協会へ提出し、学協会から当会へはPDFファイルで推薦される。各学協会から当会への締切は2026年10月9日(金)必着だが、学協会内部の締切はこれより早いため詳細は学協会に問い合わせる。選考は選考委員会(委員長 相原博昭)で行い理事会で受賞者を決定し、選考結果は2027年2月下旬に推薦者(学協会の代表者)に通知される。贈呈は2027年3月15日(月)(予定)。推薦を受けた候補者はその年度および次の年度にわたって選考の対象となるため、令和7年度に推薦された候補者は令和8年度に再度応募する必要はない。受賞者は原則として1件1人。この科学技術賞は所得税法(第9条第1項第13号ニ)の規定により非課税となっている。
- 応募資格
- 理学・工学・農学・薬学・医学(除・臨床医学)の分野において、(1)学術上の業績が顕著な方、(2)学術上重要な発見をした方、(3)効果が大きい重要な発明をした方、(4)技術上重要な問題を解決して、技術の進歩に大きく貢献した方。年齢は問わない。当会指定の学協会の代表者による推薦が必要(1学協会から2件以内)。受賞者は原則として1件1人。
- 対象となる研究
- 理学・工学・農学・薬学・医学(除・臨床医学)の分野における顕著な学術上の業績、重要な発見、効果が大きい重要な発明、技術の進歩に大きく貢献した技術上の問題解決。
- 応募方法
- 郵送(学協会経由の推薦。学協会から当会へはPDFファイル)
- 必要書類
- 所定の推薦書用紙(学協会から当会へはPDFファイルで提出)
よくある質問
東レ科学振興会は今どの助成金を募集していますか。
2026年9月2日時点で募集中の公募は2件です。2026年度 東レ科学振興会 科学技術研究助成(締切 2026年10月9日)、第67回(令和8年度)東レ科学技術賞(締切 2026年10月9日)。締切は各公募の公式ページで最終確認してください。
東レ科学振興会の助成金はいくらもらえますか。
当サービスが収録している2件の公募では、最大3,000万円、賞状、金メダルおよび賞金500万円(2件以内) となっています。金額は公募ごとに異なるため、応募する公募の募集要項で確認してください。
東レ科学振興会の助成金の採択率はどれくらいですか。
東レ科学振興会は採択率を公表していないため、当サービスでも数値を掲載していません。推定値は掲載しない方針です。
東レ科学振興会の助成金には誰が応募できますか。
45歳以下の研究者(学会推薦必要) 公募ごとに条件が違うため、各公募のページで応募資格を確認してください。
東レ科学振興会の助成金はどうやって応募しますか。
当サービスが収録している公募では、郵送が1件、郵送(学協会経由の推薦。学協会から当会へはPDFファイル)が1件です。必要書類と提出先は各公募のページにまとめています。
東レ科学振興会の過去の採択課題は見られますか。
公式が公表している採択者と採択課題を、1件の公募ページに転記しています。2026年度 東レ科学振興会 科学技術研究助成などです。