2027年度 花王芸術・科学財団 花王科学奨励賞(医学・生物学分野)
募集中| 助成機関 | 花王芸術・科学財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間財団 |
| 分野 | 医学生物学生命科学 |
| 助成額 | 1件200万円 |
| 締切日 | 2026-10-31 |
| 公募開始日 | 2026-04-01 |
| 研究期間 | 1年 |
| 難易度 | - |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 約10件 |
| 申請システム | Web |
概要
「表面の科学」の若い研究者による未来を拓く独創的、先導的な研究に助成する花王芸術・科学財団の花王科学奨励賞。医学・生物学分野は、生物個体が外界や自らのもつ内腔(腸管、気管など)に接する部位や、脈管系(血管、リンパ管など)を形成する表皮、上皮、内皮の各細胞およびその付属器官や関連する生理機能を対象とする、個体、臓器、細胞または分子レベルの医学・生物学が対象。助成金額は総額2,000万円、1件200万円で、化学・物理学分野5件、医学・生物学分野5件が原則。応募資格は国内の国公私立の大学または研究所等に所属する2027年4月1日現在35歳以下の研究者(例外として36歳以上でも博士号取得後4年以内は可)。所属機関からの応募または指定学会からの推薦により、マイページ取得後に申込書、申請書、代表的論文1〜2報をWeb申請する。募集期間は2026年7月1日〜10月31日23時59分。
応募要件
2027年4月1日現在35歳以下の大学・研究機関に所属する研究者(博士取得後4年以内なら36歳以上も可)
対象となる研究
「表面の科学」の〈医学・生物学分野〉における独創的・先導的な研究、または基礎的・基盤的な研究。個体・臓器・細胞・分子レベルで、表皮・上皮・内皮細胞など生体の表面・界面に関わる医学・生物学研究を対象とする(助成開始年度の4月1日現在35歳以下の若手研究者向け)。
採択されやすい研究像
①基礎研究への貢献 ②研究の独創性 ③健康・生活への波及効果
過去の採択傾向
2026年度(医学・生物学分野)は5件が採択された。上皮バリア機能、神経細胞表面とシナプス形成、細胞性免疫(表面免疫ペプチドーム)、ミトコンドリア外膜表面、妊娠期の母体腸管リモデリングなど、「表面の科学」に沿った細胞・分子レベルの基礎研究が幅広く採択されている。採択者の所属は東京科学大学、九州大学、大阪大学、新潟大学、立教大学など。
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 申込書
- 申請書
- 代表的論文1〜2報
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 応募は財団Web申請システム(sys.kao-foundation.or.jp)でマイページを取得し、様式をダウンロードして作成後、PDF形式でアップロードするWeb申請方式。
- 応募経路は「所属機関からの応募(学部長等の承認)」または「指定学会からの推薦」の2通り。
- 所属機関からの応募は1施設につき1件限りのため、学内選考・調整が必要。
- 申込書には承認者(学部長等)の所属・職名・氏名および公印が必要。書類修正時は署名・公印を再度取得して申込書を再提出する必要がある。
- 対象は国内の国公私立大学または研究所等に所属する、助成開始年度の4月1日現在35歳以下の研究者(博士号取得後4年以内であれば36歳以上も可。出産・育児・介護等による研究中断は別紙申告書で考慮)。
現在募集中の2027年度花王科学奨励賞の締切は2026-10-31(日本時間23時59分、Web申請)。学内締切は締切の2〜3週間前を推奨。申込書への学部長等の公印取得と、1機関1件制限に伴う学内選考に時間を要するため、さらに前倒しでの着手が望ましい。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。