第67回(令和8年度)東レ科学技術賞
募集中| 助成機関 | 東レ科学振興会 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 医学薬学農学理学工学 |
| 助成額 | 賞状、金メダルおよび賞金500万円(2件以内) |
| 締切日 | 2026-10-09 |
| 研究期間 | - |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 2件以内 |
| 申請システム | 郵送(学協会経由の推薦。学協会から当会へはPDFファイル) |
概要
東レ科学振興会が理学・工学・農学・薬学・医学(除・臨床医学)の分野で優れた業績をあげた研究者を表彰する賞で、第67回(令和8年度)の候補者を募集している。候補者の対象は、学術上の業績が顕著な方、学術上重要な発見をした方、効果が大きい重要な発明をした方、技術上重要な問題を解決して技術の進歩に大きく貢献した方の4区分で、年齢は問わない。賞は1件につき賞状、金メダルおよび賞金500万円で2件以内。推薦者は当会指定の学協会の代表者で、1学協会からの候補者推薦件数は2件以内。所定の推薦書用紙に選考に必要な事項を正確に記載して学協会へ提出し、学協会から当会へはPDFファイルで推薦される。各学協会から当会への締切は2026年10月9日(金)必着だが、学協会内部の締切はこれより早いため詳細は学協会に問い合わせる。選考は選考委員会(委員長 相原博昭)で行い理事会で受賞者を決定し、選考結果は2027年2月下旬に推薦者(学協会の代表者)に通知される。贈呈は2027年3月15日(月)(予定)。推薦を受けた候補者はその年度および次の年度にわたって選考の対象となるため、令和7年度に推薦された候補者は令和8年度に再度応募する必要はない。受賞者は原則として1件1人。この科学技術賞は所得税法(第9条第1項第13号ニ)の規定により非課税となっている。
応募要件
理学・工学・農学・薬学・医学(除・臨床医学)の分野において、(1)学術上の業績が顕著な方、(2)学術上重要な発見をした方、(3)効果が大きい重要な発明をした方、(4)技術上重要な問題を解決して、技術の進歩に大きく貢献した方。年齢は問わない。当会指定の学協会の代表者による推薦が必要(1学協会から2件以内)。受賞者は原則として1件1人。
対象となる研究
理学・工学・農学・薬学・医学(除・臨床医学)の分野における顕著な学術上の業績、重要な発見、効果が大きい重要な発明、技術の進歩に大きく貢献した技術上の問題解決。
採択されやすい研究像
①「学術上の業績が顕著な方」「学術上重要な発見をした方」「効果が大きい重要な発明をした方」「技術上重要な問題を解決して、技術の進歩に大きく貢献した方」の4区分のいずれかに当たる実績を積み上げていること(年齢は問われない)。②推薦書の「業績の内容」欄が「研究の発展の内容とその成果がその領域の発展にどのような寄与をしたかについて、国際的な視点も交えて文献を引用しながら2頁以内で具体的に記述」を求めているため、当該領域の発展への寄与を国際比較のうえ文献で裏づけられる業績が有利。③推薦書の「業績の大要」欄は「全く異なる分野の研究者にも理解できるように記述」を指示しており、選考委員会は理学・工学・農学・薬学・医学にまたがる9名で構成されるため、専門外の委員にも意義が伝わる書き方が求められる。なお当会は学協会へ「多様性に配慮した候補者の推薦」を依頼しており、受賞者は原則として1件1人。
過去の採択傾向
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応募方法
申請システム: 郵送(学協会経由の推薦。学協会から当会へはPDFファイル)
必要書類:
- 所定の推薦書用紙(学協会から当会へはPDFファイルで提出)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 応募は当会指定の学協会の代表者による推薦に限られ、1学協会からの推薦は2件以内。
- 各学協会から当会への締切が2026年10月9日必着であり、学協会内部の締切はこれより早いため、所属学協会に締切を確認する必要がある。
- 推薦を受けた候補者はその年度および次の年度にわたって選考の対象となるため、令和7年度に推薦された候補者は令和8年度に再度応募する必要はない。
- 受賞者は原則として1件1人で、複数人を必要とする場合は理由を明確にする。
- 学協会へは多様性に配慮した候補者の推薦が依頼されている。
- この科学技術賞は所得税法(第9条第1項第13号ニ)の規定により非課税となっている。
学協会から東レ科学振興会への締切は2026-10-09必着。説明会の開催予定は公表されていない。各学協会内部の締切はこれより早いため、所属学協会に締切を確認したうえで、その1か月以上前から推薦書の準備を始めることを推奨。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。