石油学会 若手研究者への研究費助成(2027年4月交付)
募集中| 助成機関 | 公益社団法人 石油学会 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | エネルギー化学工学若手 |
| 助成額 | 1件100万円以内(設備備品費は40万円以内、原則年4件以内) |
| 締切日 | 2026-11-30 |
| 公募開始日 | 2026-10-01 |
| 研究期間 | 1年(助成金受領決定の次年度から1年間) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | 60% |
| 採択件数 | 応募5件→採択3件(2026年度) |
| 申請システム | 郵送 |
概要
石油学会が野口記念賞基金を基に平成15年度に創設した若手研究者への研究費助成。対象は石油、天然ガスをはじめとするエネルギー、石油化学に関連する目的基礎研究および応用的研究ならびに開発で、石油や石油化学産業の発展に貢献できる工業化への応用可能性が期待できるもの。本年度は特定公募テーマを設けない。日本国内の大学、工業高等専門学校などの研究機関に所属する2027年4月1日現在40歳未満の若手研究者が応募できる。助成金は1件100万円以内(設備備品費は40万円以内)で原則年4件以内。所定様式のコピー10組を配達の証明できる方法で石油学会 研究助成選考委員会へ送付する。応募期間は2026年10月1日から11月30日まで。2月下旬に本人宛に通知し、交付は4月上旬。
応募要件
日本国内の大学、工業高等専門学校などの研究機関に所属する若手研究者およびこれに準ずる者で、2027年4月1日現在で40歳未満の者(グループの場合は原則40歳未満)。石油学会奨励賞、野口記念奨励賞または石油学会からの助成金を過去に受けていない者。助成金交付を申請した年に奨励賞の授賞が決まった場合は奨励賞を優先し、本助成金の選考対象としない。
対象となる研究
石油、天然ガスをはじめとするエネルギー、石油化学に関連する目的基礎研究および応用的研究ならびに開発で、石油や石油化学産業の発展に貢献できる工業化への応用可能性が期待できるもの。本年度は特定公募テーマを設けない。
採択されやすい研究像
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過去の採択傾向
平成16年度から交付実績が公開されている。直近5年は2022年度2件(応募3件)、2023年度3件(応募8件)、2024年度3件(応募5件)、2025年度4件(応募11件)、2026年度3件(応募5件)で、1件あたり50万円から100万円。触媒化学やメタン・二酸化炭素の変換に関する研究が多く、2026年度は経済学研究科からの再エネ転換の経済効果に関する課題も採択されている。
応募方法
申請システム: 郵送
必要書類:
- 石油学会研究助成申請用紙(所定様式、Word/PDF)のコピー10組(カラー不可)
記載項目:
- 申請課題名
- 申請者(氏名、生年月日、所属機関名、所属部署名及び職位、学位・専門分野、連絡先)
- 申請金額と内訳(設備備品費、旅費、消耗品費、その他、所属機関事務管理費)
- 申請者略歴
- 研究計画の概要(300文字程度)
- 研究内容(目的、計画・方法、学術的な特色・独創的な点及び予想される結果と意義、実現可能性・将来性、関連発表論文リスト)
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 記載なし |
|---|---|
| 資金の性格 | 記載なし |
| 間接経費 | 内数根拠の原文を見る
|
| 機関長承認 | 記載なし |
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 応募資格は2027年4月1日現在で40歳未満で、石油学会奨励賞、野口記念奨励賞または石油学会からの助成金を過去に受けていないことが条件である。
- 申請書は日本語または英語で作成し、コピー10組(カラー不可)を宅配便や郵便書留など配達の証明できる方法で送付する。
- 設備備品費は40万円を超えてはならない。
- 助成金の使途は研究・開発目的の達成に有効であれば問わないが、受領後に使途を変更する場合は事前に石油学会の承諾が必要である。
- 受領者は受領年度末までに研究・開発を終了し、成果報告書と会計報告書を提出し、交付翌年春の研究発表会で成果を発表する。
- 成果報告書の内容は石油学会の会誌に掲載される。
締切2026年11月30日(月)。所定様式のコピー10組を配達の証明できる方法で応募期限までに送付する。応募要領には所属機関長の承認や推薦の要件は定められていない。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。