2026年度 日本心臓財団・日本循環器学会 海外留学助成
募集中| 助成機関 | 公益財団法人日本心臓財団・一般社団法人日本循環器学会 |
|---|---|
| カテゴリ | 国際フェローシップ |
| 分野 | 医学臨床医学国際交流 |
| 助成額 | 1名500万円(採択者2名。他団体との重複受給は合計1,000万円まで) |
| 締切日 | 2026-12-06 |
| 公募開始日 | 2026-09-28 |
| 研究期間 | 1年以上の海外留学(2027年4月1日から2028年3月31日までに留学開始) |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | メール |
概要
循環器疾患の制圧を目指し、今後活躍が期待される若手研究者の育成のため、海外留学する若手研究者の経済的支援を通じて循環器領域の進歩に寄与する研究を奨励する助成。2027年4月1日から2028年3月31日までに海外施設へ1年以上の留学を開始し、将来的に日本へ帰国して循環器領域の進歩に貢献が期待される若手研究者が対象で、日本循環器学会の5年以上の会員歴があり、2027年3月31日時点で満40歳未満であること。助成金額は500万円で採択者は2名。他団体からの重複受給は可能だが合計1,000万円を超える場合は減額される。応募は所定の応募書類と国内所属機関の責任者の推薦書、留学承諾書のコピー等をPDFで提出し、受付は2026年9月28日から12月6日17時まで。選考は学術委員会選考委員会の書類選考。問い合わせは海外留学助成事業担当(メディカルクオール株式会社)。
応募要件
2027年4月1日から2028年3月31日までに海外施設へ留学を開始し(留学期間1年以上)、将来的に日本に帰国して循環器領域の進歩に著しい貢献が期待される若手研究者。申請時に日本循環器学会の5年以上の会員歴がある会員(正会員または準会員)で本年度分までの会費を完納し、2027年3月31日時点で満40歳未満であること。過去に本助成を受けていないこと。応募時点で一定の研究業績を有すること。応募者は1施設から1名。
対象となる研究
海外施設に1年以上留学して行う、循環器領域の進歩に寄与する研究。留学を通じて将来的に日本に帰国し循環器領域の進歩に著しい貢献が期待される若手研究者の育成を目的とする。
採択されやすい研究像
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過去の採択傾向
日本心臓財団の公表によれば、採択者は各500万円で、2023年度2名(大阪大学大学院医学系研究科、東京大学医学部附属病院)、2025年度2名(茨城県立中央病院、近畿大学病院)。2024年度は公式の掲載が2か所で異なり、日本心臓財団の一覧では1名(慶應義塾大学病院)と「1名辞退」、日本循環器学会の一覧では2名(慶應義塾大学病院、大阪大学大学院医学系研究科・循環器内科学)が掲載されている。
応募方法
申請システム: メール
必要書類:
- 海外留学助成応募書類(所定フォーマット)
- 推薦書(所定フォーマット、国内所属機関の責任者による推薦理由の記載が必要)
- 留学機関からの留学承諾書のコピー
- 留学期間中に留学機関から給与または助成がある場合はその金額がわかる書類のコピー
記載項目:
- 氏名(漢字と英語表記)、生年月日、会員番号、入会年月日
- 所属、役職、連絡先
- 学歴(高校卒業以降)と職歴
- 資格(種類・取得日)
- 所属学会
- 外国留学歴(6か月以上)
- 留学時の研究テーマ
- 研究内容の概要(500字前後)
- 他学会、財団等への同様の目的の助成金申請の有無
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 記載なし |
|---|---|
| 資金の性格 | 記載なし |
| 間接経費 | 記載なし |
| 機関長承認 | 応募時に必要根拠の原文を見る
|
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 応募には国内所属機関の責任者による推薦書が必要で、推薦理由の記載を要する。
- 応募者は1施設から1名に限られる。
- 2027年4月1日から2028年3月31日の期間外に留学へ出発する場合は応募できず、採択後に留学先を変更した場合は採択が取り消されることがある。
- 他学会や財団等からの同様の目的の助成金との重複受給は可能だが、合計1,000万円を超える場合は本助成の支給額が減額される。
- 留学期間終了後3か月以内に報告書を日本循環器学会に提出し、留学期間終了後の年次学術集会で発表する。
- 応募書類と推薦書は留学承諾書等のコピーとともにPDFにして提出する。
締切2026年12月6日17時(受付は9月28日から)。国内所属機関の責任者の推薦書と、留学機関からの留学承諾書のコピーを締切までに用意しておく必要がある。応募者は1施設から1名のため、施設内での応募者の調整も必要になる。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。