2027年度 川野小児医学奨学財団 研究助成
募集中| 助成機関 | 公益財団法人川野小児医学奨学財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 医学小児医学小児科基礎医学臨床医学公衆衛生 |
| 助成額 | 一般枠: 1件400万円を上限、若手枠: 1件150万円を上限 |
| 締切日 | 2026-11-17 |
| 公募開始日 | 2026-09-01 |
| 研究期間 | 一般枠: 単年度(2027年4月1日〜2028年3月31日)または2事業年度(2027年4月1日〜2029年3月31日)から選択。若手枠: 2027年4月1日〜2028年3月31日 |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | Web |
概要
小児医学の発展を支援するため、小児疾患の原因究明・診断・治療・予防等に関する基礎医学的研究、臨床医学的研究および社会医学的研究に助成する。日本国内の研究機関で行う研究に限る。日本国内の総合大学医学部、医科大学、医学研究機関、医療機関等に所属して小児医学研究に従事する者が対象で、所属組織の責任者の推薦が必要。一般枠は1件400万円上限で使用期間は単年度または2事業年度から選択、若手枠は2027年3月31日時点で40歳以下の者が対象で1件150万円上限、使用期間は2027年4月から2028年3月。応募はマイページ登録のうえ研究助成申請フォームから申請書と推薦書をアップロードする。受付は2026年9月1日から11月17日17時まで。問い合わせは財団事務局(049-247-1717、info@kawanozaidan.or.jp)。
応募要件
日本国内の総合大学医学部、医科大学、医学研究機関、医療機関等に所属し、日本国内の所属機関で小児医学研究に従事している者(学生は不可)。申請時かつ助成期間中もこの要件を満たすこと。所属する組織の責任者から推薦を受けていること(推薦者1名につき各枠1件まで)。2024年度以降に当財団の研究助成事業で助成金を受けていないこと。若手枠は2027年3月31日時点で40歳以下(共同研究者の年齢は問わない)。
対象となる研究
小児疾患の原因究明・診断・治療・予防等に関する基礎医学的研究、臨床医学的研究および社会医学的研究。ただし日本国内の研究機関で行う研究に限る(海外で行う研究は対象外)。
採択されやすい研究像
①小児医学の発展を目的として、11名の選考委員が多様な観点から選考する ②小児医学研究のすそ野を広げ発展に寄与するという財団の趣旨から、研究者の多様性が考慮される ③研究者の所属する機関の研究環境が考慮される
過去の採択傾向
財団公表の2026年度研究助成採択者一覧では、一般枠31名、若手枠24名が採択されている。採択テーマは小児がん、先天性疾患、新生児・周産期、感染症、神経発達、小児外科など幅広い。アニュアルレポートによると、2025年度は一般枠32名・若手枠24名(応募は一般枠74名・若手枠41名)、2024年度は一般枠25名・若手枠26名に交付している。
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 申請書1(Excel、枠ごとに様式が異なる)
- 申請書2(PDF、一般枠・若手枠共通)
- 推薦書(PDF、所属組織の責任者による公印付き)
- 論文(PDF、添付がある場合のみ)
記載項目:
- 申請者基本情報(所属機関、役職、学位、生年月日、年齢、連絡先)
- 研究テーマ名と研究テーマ専門領域
- 交付希望額と希望使用期間
- 推薦者
- 経理担当者の情報
- 申請者の経歴(大学卒業からの経歴)
- 当財団からの過去の助成等
- 共同研究者
- 研究の目的
- 申請研究に対するこれまでの成果
- 倫理面の配慮
- 研究計画および研究の方法(最大2ページ)
- 助成終了時に本研究から期待される成果、および研究の発展等(最大2ページ)
- 支出計画(一つの科目が交付希望額の40%を超える場合は理由)
- 過去5年間に獲得した外部からの研究資金
- 過去5年間の主要発表論文リスト(最大20編)
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 併用可根拠の原文を見る
|
|---|---|
| 資金の性格 | 記載なし |
| 間接経費 | 充当不可根拠の原文を見る
|
| 機関長承認 | 応募時に必要根拠の原文を見る
|
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
- 【一般枠】2027年度 研究助成募集要項
- 【若手枠】2027年度 研究助成募集要項
- 【一般枠】2027年度 研究助成申請書1
- 【若手枠】2027年度 研究助成申請書1
- 【一般枠・若手枠】2027年度 研究助成申請書2
- 【一般枠・若手枠】2027年度 研究助成推薦書
- 研究助成申請マニュアル
- 2026年度 採択者一覧(参考)
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
-
🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
-
🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
-
🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
-
🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 申請には所属組織の責任者の推薦書(財団様式)が必要で、大学の学部・大学院では学部長または研究科長、それ以外は病院長やセンター長等の代表責任者が推薦者となる。
- 推薦者1名につき各枠1件までで、同一大学の同一専攻の学部、研究科および附属施設からの推薦は推薦者が異なっても合わせて1件となる。
- 同一機関からの採用は2課題以内までとされている。
- 原則として間接経費は助成の対象にならず、一つの科目の支出が助成金額の40%を超える場合は理由を明記する必要がある。
- 1人1テーマでの応募とされ、外国籍の申請者は英文の申請書も可。
- 一般枠の採択者は2028年3月に予定されている研究成果発表会への参加が義務となる。
締切2026年11月17日17時(受付は9月1日から)。推薦書は所属組織の責任者(学部長、研究科長、病院長等)の名義で公印を押して作成する必要があり、推薦は各枠1件までのため、所属内での推薦の調整と推薦書の取得を締切までに済ませておく必要がある。過去に財団の研究助成、小児医学川野賞、奨学金給付・貸与で助成金や奨学金を受けた、または受賞した履歴がなく、研究助成のマイページ登録もしたことがない場合は、マイページの新規登録も必要(該当しない人は事務局に問い合わせてアカウント情報を受け取る)。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。