第40回(2026年度)ブレインサイエンス振興財団 海外研究者招聘助成
募集中| 助成機関 | ブレインサイエンス振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 脳科学神経科学国際交流 |
| 助成額 | 1件30万円を上限(若干件数) |
| 締切日 | 2027-01-08 |
| 公募開始日 | - |
| 研究期間 | 2027年4月1日から2028年3月31日の間の3ヶ月以内の短期招聘 |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | 郵送またはメール |
概要
脳科学研究分野において独創的テーマに意欲的に取り組んでいる外国人研究者を、3ヶ月以内の短期で日本国内に招聘する際の費用を助成する制度。1件あたりの助成額は往復の航空運賃を主とし、30万円までを限度として必要額を若干件数助成する。招聘は2027年4月1日から2028年3月31日の間に行うものとし、助成金は招聘する受入責任者に交付される。博士号取得後7年以内(申込締切日現在)の若手研究者が受入責任者となる提案を積極的に支援すると明記され、ライフイベントによる研究の中断は考慮される。申込は財団所定の海外研究者招聘助成候補者申込書に必要事項を記入し、郵送またはE-mail(PDF添付、30MBまで)で提出する。締切は2027年1月8日(金)、審査は財団の選考委員会で行い理事会で決定、採否は2027年3月末日までに申込者宛に通知される。助成金は2027年4月1日から必要に応じて受入責任者宛の指定口座に振り込まれ、招聘後2ヶ月以内に成果報告書と助成金の使途内訳を提出する。制度開始からの累計は221件、54,360,000円。問い合わせは公益財団法人ブレインサイエンス振興財団(電話03-3273-2565、shinsei@bs-f.jp)。同財団の研究助成、海外派遣研究助成、塚原仲晃記念賞とは別枠。
応募要件
脳科学研究分野において独創的テーマに意欲的に取り組んでいる外国人研究者を短期間(3ヶ月以内)招聘する国内の受入責任者。招聘は2027年4月1日から2028年3月31日の間に行うものとする。申込要領には受入責任者の資格要件は明記されていないが、博士号取得後7年以内(申込締切日現在)の若手研究者が受入責任者となる提案を積極的に支援すると記載されている。ライフイベントによる研究の中断がある場合は備考欄に具体的に記述することで考慮される。受入責任者と申込者が異なる場合は、申込書に申込者の氏名、所属、職名、連絡先を記入する。
対象となる研究
脳科学研究分野において独創的テーマに意欲的に取り組んでいる外国人研究者の短期間(3ヶ月以内)の招聘。招聘は2027年4月1日から2028年3月31日の間に行うものとする。助成金は招聘する受入責任者に交付され、1件あたりの助成額は往復の航空運賃を主として30万円までを限度に必要額を若干件数助成する。申込書では招聘研究者の研究業績の概要、招聘の目的と経緯、在日中の主な予定および訪問先、主な論文リストの記載が求められ、講演者招聘の場合は大会名、開催地、規模、講演の種類、プログラムが正式決定済か否かを記入する。
採択されやすい研究像
申込要領は審査の評価項目や配点を公表していないが、助成の考え方として次の点が明記されている。第一に脳科学研究分野において独創的テーマに意欲的に取り組んでいる外国人研究者の招聘であること。第二に招聘期間が3ヶ月以内で、2027年4月1日から2028年3月31日の間に行われること。第三に博士号取得後7年以内(申込締切日現在)の若手研究者が受入責任者となる提案を積極的に支援すること。申込書は、招聘研究者の研究業績の概要、招聘の目的と経緯、在日中の主な予定および訪問先、ほかの機関からの助成の有無、主な論文リストを書く構成になっており、招聘の必然性と滞在中の活動計画を具体的に示すことが求められる。
過去の採択傾向
財団は公式サイトの「海外研究者の招聘助成」欄で、現在までの助成件数を221件、助成額を54,360,000円と公表している。年度別の採択件数、招聘研究者の氏名、受入責任者の一覧は公表されていない。
応募方法
申請システム: 郵送またはメール
必要書類:
- 海外研究者招聘助成候補者申込書(財団所定様式。PDF形式またはWord形式をダウンロード)
- 招聘研究者の論文(申込書の財団記入欄に添付論文の部数欄があるため添付する)
記載項目:
- 招聘研究者の氏名(カタカナ併記)
- 招聘研究者の所属および職名(日本語表記)と所在地
- 研究または講演テーマ(20字以内)
- 招聘目的(プロジェクトまたは大会名および滞在中に行う内容を簡潔に)
- 招聘研究者の略歴
- 受入機関、受入責任者氏名(ローマ字併記)、所属および職名、所在地、E-mail、電話
- 申込者氏名、所属および職名、連絡先(受入責任者と申込者が異なる場合のみ)
- 招聘の期間(3ヶ月以内。開始日、終了日、日数)
- 助成希望額と内訳(渡航費は出発地から到着地までの往復運賃、滞在費)
- 招聘研究者の研究業績の概要
- 招聘の目的と経緯(講演者招聘の場合は大会名、開催地、規模、講演の種類、プログラムが正式決定済か否か)
- 在日中の主な予定および訪問先
- ほかの機関からの助成の有無
- 備考(受入責任者が博士号取得後7年以内の場合はその旨、ライフイベントによる研究中断がある場合は具体的に記述)
- 招聘研究者の主な論文リスト
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 助成金は招聘する受入責任者に交付され、2027年4月1日から必要に応じて受入責任者宛の指定口座に振り込まれる
- 1件あたりの助成額は往復の航空運賃を主とし、30万円までを限度として必要額を若干件数助成する
- 申込書は郵送、E-mailのいずれでも提出できる。E-mailはPDF添付で30MBまで受信可、締切日必着
- 応募用紙は黒字で記入する
- 研究または講演テーマは20字以内で記入する
- 間接経費(オーバーヘッド)に関する記載は申込要領にない
- 同財団の研究助成、海外派遣研究助成、塚原仲晃記念賞とは別枠の事業
締切は2027年1月8日(金)必着。申込要領に機関長の承認や公印の定めはないため学内決裁は不要だが、招聘研究者本人からの略歴、研究業績、論文リストの取り寄せと往復航空運賃の見積に時間がかかるため、機関内の準備は締切の3週間から4週間前に始めるのが実務上の目安。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。