令和8年度 鈴木謙三記念医科学応用研究財団 国際交流助成
募集中| 助成機関 | 公益財団法人鈴木謙三記念医科学応用研究財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 医学薬学医工学医療国際交流 |
| 助成額 | 要確認(合計交付金額1,000万円。1件あたりの上限は非公表) |
| 締切日 | 2026-08-31 |
| 公募開始日 | 2026-08-01 |
| 研究期間 | 助成対象は2027年1月1日〜2027年12月31日に開催されるもの(終了後2ヵ月以内に実施報告書を提出) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | 郵送 |
概要
疾病の予防・診断・治療における医学、薬学、医工学および関連諸科学の医療への応用に関する国際交流を支援する助成。令和8年度の助成項目は、(1)国際シンポジウム開催助成(同分野の国際シンポジウムの開催に対する助成)と、(2)二国間学術交流開催助成(日本と他の国との二国間国際共同研究または学術交流集会の開催に対する助成)の2区分で、申請書は国際シンポジウム開催助成・二国間国際共同研究助成・二国間学術交流集会開催助成の3種類が用意されている。助成の対象は令和9年1月1日から令和9年12月31日までに開催されるもの。募集期間は令和8年8月1日から8月31日(当日消印有効)で、所属研究機関長(学会からの応募は所属学会代表理事)の推薦を経て郵送で提出する。メール・FAXによる応募は受け付けていない。採否は令和8年10月下旬に理事長から通知され、令和8年12月3日に名古屋で開催される贈呈式で交付される。終了後2ヵ月以内に実施報告書の提出が必要。
応募要件
国・公・私立の大学、研究所、病院などの研究機関において、疾病の予防・診断・治療における医学、薬学、医工学および関連諸科学の医療への応用に関する研究に従事している者。応募は1研究機関から1件で、所属研究機関長の推薦が必要(学会からの応募の場合は所属学会代表理事の推薦)。当財団から過去5年以内に国際交流助成を受けた者、および企業との共同研究・共同開催に該当するものは対象外。
対象となる研究
医学、薬学、医工学および関連諸科学の医療への応用に関する国際交流。令和8年度は(1)国際シンポジウム開催助成(同分野の国際シンポジウムの開催)、(2)二国間学術交流開催助成(日本と他の国との二国間国際共同研究または学術交流集会の開催)の2項目が対象。助成対象期間は令和9年1月1日から令和9年12月31日までに開催されるもの。
過去の採択傾向
財団の「令和6年度事業報告」によると、令和6年度の国際交流助成の交付実績は、国際シンポジウム開催助成 助成金額650万円、二国間国際共同研究助成 助成金額100万円、二国間学術交流集会開催助成 助成金額250万円。件数および受領者名は公表されていない(助成実績検索ページには調査研究助成のみが収録され、国際交流助成の個別実績は掲載されていない)。
応募方法
申請システム: 郵送
必要書類:
- 国際シンポジウム開催助成申請書(区分に応じて 二国間国際共同研究助成申請書 または 二国間学術交流集会開催助成申請書)
- 申請者の自筆署名・捺印
- 所属研究機関長(または所属学会代表理事)による推薦者欄の記名および公印
- 参考資料(可能な限り添付)
- 招へい状・日程表等の説明資料(該当する場合、補充用紙に記載)
記載項目:
- 開催(実施)計画から現在までの準備状況
- 最近開催されたか近く予定されている関連シンポジウム・交流集会との比較と相互の関係等
- 開催の目的および専門的・学際的・国際的意義
- 期待される効果
- 日程(日時、セッション、座長、議題、演者、内容等)
- 主な役員とその役割等(二国間国際共同研究の場合は共同研究者)
- 外国人の参加者(氏名・国名・所属機関・職名)
- 日本人参加者の研究機関別人数
- 共催または後援者
- 収支予算表(収入・支出)
- 所要経費総額および助成希望額
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 応募は1研究機関から1件に限る
- 所属研究機関長の推薦が必要(学会からの応募は所属学会代表理事の推薦)
- 推薦者は記名のうえ必ず公印を押印。個人名の押印は不可
- メール・FAXによる応募は受け付けていない(郵送のみ、当日消印有効)
- 申請書は自筆で署名・捺印し、A4サイズの片面印刷で提出(カラー印刷可)
- 申請書作成の使用言語は日本語
- 申請書の書式を変更してはならない。書ききれない場合は補充用紙または別紙に項目番号を記入して添付
- 申請書および添付資料は返却されない
- 当財団から過去5年以内に国際交流助成を受けた者は対象外
- 企業との共同研究・共同開催に該当するものは対象外
- 助成金は令和8年12月3日(木)名古屋開催の贈呈式で交付されるため出席が必要(代理出席可)
- 申請者の年齢は令和8年8月31日現在の年齢を記入する
- 申請者の所属機関は講座名・研究室名・分野名まで記入する
財団は機関内締切を定めていないが、1研究機関1件への絞り込みと所属研究機関長の公印付き推薦が必要なため、機関内締切は公募締切(2026年8月31日・当日消印有効)の2〜3週間前に置かれることが多い。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。