2026年度 ディープテック・スタートアップ支援基金/国際共同研究開発
近日公開| 助成機関 | NEDO |
|---|---|
| カテゴリ | 国家プロジェクト |
| 分野 | スタートアップ国際共同研究量子AI半導体バイオ |
| 助成額 | 上限1億円/件(補助率:補助対象費用の3分の2以内) |
| 締切日 | 2027-01-20 |
| 公募開始日 | 2026-10-07 |
| 研究期間 | 原則2〜3年 |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | Jグランツ |
概要
ディープテック・スタートアップが海外市場展開を目的に海外企業と行う共同研究開発に対し、NEDOと相手国側支援機関が並行して自国企業の研究開発費用の一部を補助する事業の2026年度公募予告。対象国はオーストリア、ベルギー(フランダース)、カナダ、エストニア、フランス、ドイツ、イスラエル、リトアニア、ルクセンブルク、韓国、シンガポール、スペイン、スイス、トルコ、英国の15か国・地域。補助率は3分の2以内、上限1億円/件、補助対象期間は原則2〜3年。公募期間は2026年10月7日から2027年1月20日。応募はJグランツ。
応募要件
日本に登記されている未上場の中小企業で、主要な研究開発拠点を日本国内に有し、主任研究者が日本の居住者であること。原則設立10年以内
対象となる研究
ディープテック・スタートアップが海外市場への展開を目的として海外企業と行う共同研究開発が対象。対象技術分野は経済産業省所管の鉱工業技術(量子、AI、ロボティクス、半導体、電子機器、エネルギー・環境、バイオテクノロジー、新素材、医療機器、航空宇宙等。ただし原子力技術に係るものは除く)。医薬品開発及び再生医療等製品に係る開発は原則対象外だが、創薬支援技術の開発、医薬品開発を加速する支援技術の開発、医療機器、医療検査技術等、経済産業省所管の鉱工業技術に係る複合技術の開発は補助対象。相手国はオーストリア、ベルギー(フランダース地域)、カナダ、エストニア、フランス、ドイツ、イスラエル、リトアニア、ルクセンブルク、韓国、シンガポール、スペイン、スイス、トルコ、英国の15カ国で、EurekaのGlobalstarsスキームを活用した多国間共同公募方式により実施される。NEDOと相手国側の研究開発・イノベーション支援機関が並行して、それぞれ自国企業の研究開発費用の一部を補助するコファンド形式。
採択されやすい研究像
審査基準・評価項目は未公表(公募要領等は公募開始日2026年10月7日にNEDO Webサイトに掲載予定)。公表済みの応募要件と事業趣旨からは、①日本に登記された未上場の中小企業(原則設立10年以内。ただしベンチャーキャピタル等スタートアップへの投資機能を有する金融機関等の法人から初めて資金調達を行ってから5年以内であれば創業時期を問わない)が提案者となる研究開発、②対象15カ国の相手国側事業者と共同研究契約(Consortium Agreement)を締結し、相手国側事業者が自国の研究開発・イノベーション支援機関から支援を受ける形で実施する国際共同研究開発プロジェクト、③海外市場への展開を目的とした経済産業省所管の鉱工業技術(原子力技術・医薬品開発を除く)の共同研究開発、であることが求められる。
応募方法
申請システム: Jグランツ