NEDO懸賞金活用型プログラム/NEDO Challenge, Robot Solutions for Manufacturing ~誰もが使えるロボットを地域のモノづくり現場へ~(コンテストA1:自動車製造業の表面異常検査の自動化に活用可能なロボットソリューションの構想提案)
募集中| 助成機関 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) |
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| カテゴリ | 国家プロジェクト |
| 分野 | ロボティクスAI工学情報通信 |
| 助成額 | 最大1,000万円(コンテストA1・1位。総額5,250万円を最大8者に交付。1位1,000万円、2〜4位各750万円、5〜8位各500万円。後続のコンテストA2は総額1億6,000万円を予定) |
| 締切日 | 2026-10-16 |
| 公募開始日 | 2026-06-30 |
| 研究期間 | コンテストA1は書面審査(2026年10月〜2027年1月)を経て2027年1月にプレゼンテーション審査・表彰。懸賞金交付は2027年4月以降(コンテストA2へのエントリーが条件) |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | Web |
概要
地域の製造現場の人手不足解消に資するロボット技術の開発・社会実装を促す、懸賞金活用型プログラム(懸賞広告)です。コンテストA1では、自動車製造業の表面異常検査(キズ・打痕・割れ・付着・色ムラ等の目視良否判定)の自動化に活用できるロボットソリューションの構想提案を、プレゼンテーション形式で募集します。検査対象物の取り扱い、撮影・照明条件の調整、表面異常の検出、良否判定、仕分け・搬出までを一体的に行う構成が対象です。懸賞金はA1計5,250万円(1位1,000万円ほか、最大8者)で、受賞者は次段階のコンテストA2(実機開発、総額1億6,000万円予定)への参加が交付条件です。公募期間は2026年6月30日14時〜10月16日13時。公募説明会は2026年7月21日(火)13時30分(オンライン・対面併用、申込期限7月17日)。問い合わせは運営事務局(株式会社三菱総合研究所)knowledge-prize-rr@ml.mri.co.jp。
応募要件
日本国に籍を有する法人・個人・グループで、日本国内に本応募に係る主たる技術開発の拠点を有すること。国外企業等との連携も可だが、その場合は日本に籍を有する者を責任者とする。企画運営事業者(株式会社三菱総合研究所)と利害関係がなく、補助金交付等停止措置に該当せず、暴力団排除要件を満たすこと。
対象となる研究
自動車製造業に関連する部品(外乱要因である油汚れ・反射・加工痕、複雑形状である凹凸・曲面・狭隘部を含む、数cm〜1m四方程度の主に金属部品)の表面異常検査(キズ・打痕・割れ・付着・色ムラ・色差等の目視良否判定)を対象に、検査対象物の取り扱い、撮影・照明条件調整、異常検出、良否判定、仕分け・搬出までを一体的に自動化するロボットソリューション。撮影技術・異常の検知/判定技術・検査対象物の取り扱い技術の3要素の高度化と、多品種少量生産への容易な設定変更、専門人材不要の保守運用、人件費に見合う導入コストが期待される。
採択されやすい研究像
公募要領に配点を伴う重み付けの明示はないが、成果審査評価項目から読み取れる観点は次のとおり。①課題設定の妥当性:具体的かつ根拠をもって課題が示され、ユーザーとなり得る製造事業者等との連携による現場ニーズに即した共同提案であること。②実現可能性・汎用性:検査速度・検査精度の要求機能を満たす見込みがあり、品種違いや別工程、自動車以外の製造業へも展開できること。③利活用の容易性(特に重視):専門人材を有しない現場でも3Dシミュレーション・デジタルツイン等で調整・品種追加・設定変更・日常運用・保守を行いやすく、搬入搬出等の付帯作業まで含めて自動化できること。加えてコスト・事業採算性、安全性、技術的な新規性を評価。1次審査(応募多数時)では高度な成果物(実機・モックアップ>動的3Dデータ>静的3Dデータ)、現場設置イメージの提示、汎用性が優先される。
過去の採択傾向
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応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 様式1 申請書
- 様式2 利害関係の確認について
- 様式3 応募書類(コンテストA1)
- 様式3で選択した検討・開発進捗を示す成果物に対応する資料(写真・動画・2D/3Dデータ等)
- 様式1の「法人の主な活動」を補足する事業概要資料(該当時)
- 記載内容を補足する資料(構成図・製品紹介資料等、任意)
記載項目:
- 検査対象物(対応可能な外乱要因・複雑形状の明示)
- 検査対象項目(対応可能な表面異常の明示)
- 現状課題・難易度・重要性の分析
- ロボットソリューション構成案(取り扱い機構・姿勢制御・照明制御・操作UI設計等)
- 自動車製造業に限らない他分野への展開可能性・生産性向上・品質確保・人手不足対応への貢献
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 懸賞金型公募(懸賞広告・民法に基づく)であり、委託契約や補助金交付ではなく、受賞決定後の請求書提出をもって懸賞金が一括支払される。
- 企画運営事業者(株式会社三菱総合研究所)と利害関係にある者は応募できない。
- 提出する成果が『国の競争的研究費(内閣府の競争的研究費制度に該当)』のみで作製されたものは受け付けない。
- 応募・様式は日本語で記入し、最終提出ファイルはテキスト抽出可能なPDFとする。特設サイトの専用フォームからアップロードして提出する。
- コンテストA1の懸賞金受賞者は、次段階のコンテストA2に参加し実機開発に取り組むことが懸賞金交付の条件。交付は2027年4月以降。
- 検討・開発進捗を示す成果物(実機・動作状況や設計が分かる構造図面データ等)の提出が成果審査の前提条件。稼働時の可動範囲は概ね5m×5m程度に収まる構成であること。
公募締切は2026-10-16(金)13時00分(公募開始2026-06-30 14時00分)。公募説明会は2026-07-21(火)13時30分開催(対面・オンライン併用、申込期限2026-07-17 13時00分、アーカイブ動画あり)。組織として応募する場合、利害関係確認(様式2)や事業概要資料の準備、成果物(2D/3Dデータ・動画等)の作成に時間を要するため、学内・社内の応募承認手続きは締切の2〜3週間前を目安に開始することを推奨。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。