2026年度 NEDO懸賞金活用型プログラム/化粧品産業の持続可能性に係る問題解決に向けた研究開発(NEDO Challenge, Beauty Visionary Awards)
募集中| 助成機関 | 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) |
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| カテゴリ | 国家プロジェクト |
| 分野 | 化学材料科学AIバイオライフサイエンス |
| 助成額 | 懸賞金総額2.5億円(テーマ1: 1位9,000万円/テーマ2: 1位1,500万円・2位1,000万円・特別賞総額1,500万円/テーマ3: 1位1億2,000万円) |
| 締切日 | 2027-01-15 |
| 公募開始日 | 2026-05-11 |
| 研究期間 | 一次審査(〜2027年2月末)通過後、研究開発支援(2027年3月〜)を経て最終審査(コンテスト)は2028年1月末、表彰式2028年1月予定 |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | メール |
概要
経済産業省「化粧品産業ビジョン(Cosmetics Vision 2021)」等を背景に、我が国化粧品産業の国際競争力向上に資する研究開発を懸賞金型コンテストで表彰するNEDOのプログラム。テーマは①革新的な安全性評価技術開発(動物実験代替・全身毒性評価等)、②画期的で「ユニーク」な化粧品原料・素材開発技術(AI/デジタル・バイオ・ロボティクスの応用等)、③グローバル対応力強化を実現する情報集約プラットフォーム開発の3本。賞金はテーマ1が1位9,000万円、テーマ2が1位1,500万円・2位1,000万円・特別賞総額1,500万円、テーマ3が1位1億2,000万円で総額2.5億円。応募は2026年5月11日開始、2027年1月15日締切(期間中は常時エントリー可)。専用ウェブサイトから様式をダウンロードし、事務局(合同会社デロイトトーマツ)宛にメールで提出する。オンライン応募説明会は2026年5月27日に実施(アーカイブ視聴可)。問い合わせは事務局 beauty-awards@tohmatsu.co.jp。
応募要件
日本国に籍を有する個人・グループ、または日本国の法人格を有する民間企業(大企業・スタートアップ・上場/非上場を問わない)、大学・公的研究機関等。応募は国内主体に限るが、協業先として外資企業の参加は可。企画運営事業者(合同会社デロイトトーマツ)と利害関係がないこと。
対象となる研究
化粧品産業の持続可能性・国際競争力向上に資する3テーマの研究開発。テーマ1: 植物由来成分・混合物・油性化合物等の化粧品原料の安全性評価や全身毒性評価に係る革新的手法(将来的なPMDA連携・OECDガイドライン採択を視野)。テーマ2: AI/デジタル・バイオ・ロボティクス等の応用や先進的発見の活用による画期的で独自性の高い化粧品原料・素材開発技術(社会的・環境的意義やストーリー性を併せて提示)。テーマ3: 各国の規制情報・原料情報を効率的に集約し、AI等の情報技術で高度化した業界横断の情報集約プラットフォーム開発。
採択されやすい研究像
①テーマ1は化粧品開発における重要性と、成果物が将来的に標準的な評価方法(PMDA連携・OECDガイドライン採択等)として受け入れられる可能性を重視して審査される。②テーマ2は革新性・新規性を主軸に、独創性や社会的意義といった付加価値を評価する。③テーマ3は応募要項適合性・課題理解・業界適合性・新規性・独創性・実現性・継続性で一次審査し、最終審査ではデモ機の機能実装状況、情報秘匿性・機密性、収益構造の持続可能性・事業拡大可能性・実施体制まで事業戦略全体を審査する。いずれも一次審査は書面、最終審査は書面+プレゼンテーション(テーマ3はデモ機)で実施される。
過去の採択傾向
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応募方法
申請システム: メール
必要書類:
- [様式1]応募申請書
- [様式2]利害関係の確認書
- [様式3]提案書
- [様式4]企業概要書(テーマ3のみ)
- アンケート
記載項目:
- 提案する研究開発・技術の内容
- 課題(前提条件)への適合性
- 革新性・新規性・独創性
- 社会的・環境的意義(テーマ2)
- 実現性・継続性
- 収益構造の持続可能性・事業戦略・実施体制(テーマ3)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 委託費・補助金ではなく懸賞金(賞金)型コンテストであり、受賞決定後に請求書提出をもってNEDOが一括支払いする(間接経費の概念はなく、海外口座指定は不可)。
- 応募は日本国籍の個人・グループまたは日本法人格の民間企業・大学・公的研究機関等に限り、外資企業は協業先としてのみ参加できる。
- 提出する成果を『国の競争的研究費(内閣府の競争的研究費制度に該当)のみ』で作製したものは応募できない。
- 企画運営事業者(合同会社デロイトトーマツ)や審査委員と利害関係がある者は当該審査から除外される。
- テーマ3(業界横断領域)は親会社・グループ会社が化粧品製造業・製造販売業に分類されず、化粧品原料・素材の開発販売企業に該当しないこと。
- ヒト臨床研究・動物実験を含む場合はヘルシンキ宣言等および所属機関承認指針の原則遵守を証明する必要がある。
応募締切2027-01-15(応募開始2026-05-11、期間中は常時エントリー可)。オンライン応募説明会は2026-05-27 12:00-14:00に実施済み(アーカイブ視聴可)。所属機関を通す場合は締切の2〜3週間前を学内締切とし、機関確認・様式準備のリードタイムを確保することを推奨。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。