The Branco Weiss Fellowship – Society in Science(2027年intake)
近日公開| 助成機関 | The Branco Weiss Fellowship – Society in Science(ETH Zurich 運営) |
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| カテゴリ | 国際共同研究 |
| 分野 | 全分野学際研究自然科学工学社会科学人文科学 |
| 助成額 | 最大 CHF 600,000(最長5年) |
| 締切日 | 2027-01-15 |
| 公募開始日 | 2027-10-01 |
| 研究期間 | 最長5年(前半pioneer phase 2.5年+後半exploitation phase 2.5年) |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 最大10名程度/年(公式:up to ten fellowships each year) |
| 申請システム | Web(公式オンライン申請フォーム。brancoweissfellowship.org から英語で電子提出) |
概要
スイスの民間財団Society in Science(ETH Zurich運営)が、所属分野の主流から外れた独創的・学際的な研究に挑む世界の若手ポスドクを対象とする国際フェローシップ。全分野・全国籍が対象で、締切時点で博士号取得済みかつ取得から5年以内、教授・講師・終身雇用の職歴がないことが条件。年間最大10名程度を採択し、最長5年間で最大CHF600,000(給与・機器・旅費等の正当な研究費)を、本人が選んだ世界中の任意の学術機関(日本の研究機関も可)で使用できる。ホスト機関が留保できる管理費は上限10%。2027 intakeは2026年10月応募開始、締切2027年1月15日(17:00 CET)。書類選考、外部ピアレビュー、約30分のビデオ面接の3段階で選考する。申請はオンラインフォームで英語提出し、ホスト教授の招へいレターと博士号証明書が必要。問い合わせは公式サイト(brancoweissfellowship.org)。
応募要件
全分野・全国籍のポスドク。締切(2027-01-15)時点で博士号取得済みまたは博士試験に合格済みで、取得から5年以内。教授・講師(テニュア有無問わず)・終身雇用の職歴がないこと。世界中の任意の学術機関をホストに選べ、日本の研究機関に所属・実施する研究者も応募可。生物学的年齢の制限はなし。
対象となる研究
全分野・全国籍のポスドクが、自ら選んだ世界中の任意の学術機関(ホスト機関)で最長5年間実施する、所属分野の主流から明確に外れた独創的・学際的な個人研究プロジェクト。科学的厳密性を保ちつつ、分野の枠を超えて社会・文化・政治・経済の課題にも関心を広げる研究を後押しする。
採択されやすい研究像
①所属分野の主流(mainstream)から明確に外れた独創的テーマであること。動機書で「なぜ自分の研究が主流と異なるか」を説明する必要があり、独創性と科学的厳密性の両立が問われる。②分野の枠を超えた学際的可能性と、自分の専門領域を越えて社会と対話しようとする姿勢を研究計画に織り込むこと。倫理・法・社会的観点(ELSI)の記述も評価される。③若手として卓越した業績(査読論文3本を提出)と、選んだホスト機関・研究室との適合性を示し、自立して独創的プロジェクトを遂行できる説得力を持つこと。全ての観点で説得力があること(compelling in all respects)が求められる。
過去の採択傾向
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応募方法
申請システム: Web(公式オンライン申請フォーム。brancoweissfellowship.org から英語で電子提出)
必要書類:
- 研究計画書(最大5ページ。要旨、タイムライン、暫定マイルストーン、参考文献を含む)
- CV(業績リストを含め最大4ページ)
- 動機書(最大1ページ。研究が主流と異なる理由の説明を含む)
- 査読論文3本の写し(博士論文・書籍は不可、査読付き雑誌論文または単独の書籍章のみ)
- 博士号証明書または博士試験合格確認書のスキャン
- 招へいレター(ホスト教授=メンターが署名。研究支援と付与する自立性を明記)
記載項目:
- 研究目的・方法・意義の要旨(教育を受けた一般人にも理解できる形で記述)
- 提案研究が分野の主流とどう異なるかの説明
- 研究計画のタイムラインと暫定マイルストーン
- 倫理・法・社会的観点(ELSI)の考慮
- 利害関係のない査読者候補5名(それぞれ別の研究機関所属。共著・共同研究歴なし)をオンラインで入力
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 申請書類は全て英語で作成・電子提出する
- 締切は毎年1月15日。2027 intakeは2027年1月15日 17:00 CET。締切の1〜2日前までの提出が推奨される
- ホスト機関は世界中の任意の学術機関でよく、日本の研究機関を選んでも応募・実施できる。複数機関も可だが1つをメイン・ホストに指定する
- ホスト機関が留保できる管理費(間接経費相当)は上限10%
- 教授・講師(テニュア有無問わず)・終身雇用者は応募不可。生物学的年齢の制限はなく、博士号取得から5年以内が条件
- 推薦状は二次審査(Step 2)進出後に別途依頼されるため、申請時には提出不要(メンター以外の1名を候補として入力)
招へいレターの取得と博士号証明書の機関手配に時間を要するため、公募締切(2027-01-15)の1か月前を目安に学内調整・書類準備を開始する。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。