第53回(2026年度)岩谷直治記念賞
募集中| 助成機関 | 岩谷直治記念財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | エネルギー環境新素材バイオエレクトロニクス |
| 助成額 | 1件につき賞状、賞牌および副賞500万円(一般2件以内、中小企業2件以内) |
| 締切日 | 2026-08-31 |
| 公募開始日 | 2026-06-01 |
| 研究期間 | - |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 対象者①および②各々2件以内 |
| 申請システム | Web(WEB申請システム https://iwatani-foundation.yoshida-p.net/ ) |
概要
わが国高圧ガス関係諸事業の発展に尽力した岩谷直治氏の業績を記念し、エネルギーおよび環境に関する優れた技術開発で、かつ顕著な産業上の実績が認められている業績を表彰する。第53回(2026年度)は「一般を対象とした表彰」に加えて「中小企業を対象とした表彰」を行い、対象者①②各々2件以内、1件について賞状、賞牌および副賞500万円を贈呈する。対象となる業績は、①生産プロセスの合理化によるエネルギーの有効利用、効果的な環境保全の達成と顕著な産業上の実績、②エネルギーおよび環境に関する独創的な技術の開発と顕著な産業上の実績、③エネルギーおよび環境に関連した新素材、バイオ新技術およびエレクトロニクス新技術の開発と顕著な産業上の実績、のいずれかに関し優れた技術開発が既に完成し、かつ顕著な産業上の実績があると認めた業績。一般対象は個人またはグループ(グループの場合は代表者を候補者とする)で、候補者は必ずしも学会・協会の会員等である必要はない。中小企業対象は、資本金3億円以下または従業員300名以下の非上場企業で、グループを含め上場企業、大企業(資本金3億円超かつ従業員数300名超)ではなく、自ら技術開発する会社に所属する者。応募は一般と中小企業のいずれか一方に限り重複できない。申請は財団ホームページのWEB申請システムから、岩谷直治記念賞申請書、推薦書(推薦者または推薦者の所属先の公印を捺印)、業績主題に関する資料の抜刷(1〜2編)および実績を示す客観的なデータを提出する。申請書類はA4サイズ6枚以内。推薦者は関連する日本の学会・協会またはその他機関の責任者で、推薦者1名につき対象者①②各々2件以内。応募期間は2026年6月1日から8月31日までの3ヶ月間、選考結果は2026年12月下旬までに通知され、贈呈式は2027年3月5日(金)に開催される。
応募要件
①一般を対象とした表彰は個人またはグループ(グループの場合はその代表者を候補者とする)で、候補者は必ずしも学会・協会の会員その他機関等の所属員であることを要しない。②中小企業を対象とした表彰は、上記①のうち資本金3億円以下または従業員300名以下の非上場企業で、グループを含め上場企業、大企業(資本金3億円超、かつ従業員数300名超)でなく、自ら技術開発する会社に所属する者。推薦者は関連する日本の学会・協会またはその他機関の責任者。
対象となる研究
エネルギーおよび環境に関する優れた技術開発で、かつ顕著な産業上の実績が認められる業績。生産プロセスの合理化によるエネルギーの有効利用と効果的な環境保全、エネルギーおよび環境に関する独創的な技術の開発、エネルギーおよび環境に関連した新素材、バイオ新技術、エレクトロニクス新技術の開発の3領域。
採択されやすい研究像
①エネルギーおよび環境に関する技術開発であり、募集要項が挙げる3類型のいずれかに当たること。すなわち「生産プロセスの合理化によるエネルギーの有効利用、効果的な環境保全の達成と顕著な産業上の実績」「エネルギーおよび環境に関する独創的な技術の開発と顕著な産業上の実績」「エネルギーおよび環境に関連した新素材、バイオ新技術およびエレクトロニクス新技術の開発と顕著な産業上の実績」。②研究途上ではなく技術開発が完成していること。表彰の対象は「優れた技術開発が既に完成し、かつ顕著な産業上の実績があると認めた業績」とされており、産業上の実績を客観データで示せることが要る(申請時に「業績主題に関する資料の抜刷(1〜2編)および実績を示す客観的なデータ」を提出)。③関連する日本の学会・協会またはその他機関の責任者から推薦を受けること。候補者自身は「必ずしも学会・協会の会員その他機関等の所属員であることを要しません」とされ、researchmapについても「リサーチマップを参照することがありますが、その有無を含め審査には影響しません」と明記されている。一般と中小企業のいずれか一方にしか応募できない。
過去の採択傾向
財団の事業実績検索ページ(https://pac.jfc.or.jp/iwatani2/achievements.html)で過去の表彰実績を検索できる。
応募方法
申請システム: Web(WEB申請システム https://iwatani-foundation.yoshida-p.net/ )
必要書類:
- 岩谷直治記念賞申請書
- 推薦書(推薦者または推薦者の所属先の公印を捺印)
- 業績主題に関する資料の抜刷(1〜2編)および実績を示す客観的なデータ
記載項目:
- 申請書類はA4サイズ6枚以内(各項目の記入欄は必要に応じて拡大可)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 第53回は「一般を対象とした表彰」に加え「中小企業を対象とした表彰」が設けられ、いずれか一方にしか応募できない。
- 技術開発が既に完成し、かつ顕著な産業上の実績があることが表彰の前提で、研究段階の業績は対象にならない。
- 推薦書には推薦者または推薦者の所属先の公印の捺印が必要。
- 申請書類はA4サイズ6枚以内という枚数制限がある。
- 募集要項は贈呈式を2027年3月5日(金)としているが、財団サイトの表彰ページには「毎年3月7日(休日の場合はその前後の日程)」と記載されており、第53回の確定日は募集要項の2027年3月5日を採用した。
- 同財団の岩谷科学技術研究助成および岩谷科学技術特別研究助成は別事業で、2026年度分は本賞と募集時期が異なる。
締切2026年8月31日(月)。公募説明会の開催予定は公表されていない。学内締切は3週間前を推奨。推薦書に推薦者または推薦者の所属先の公印を捺印する必要があり、公印使用の学内手続きと、A4サイズ6枚以内の申請書類および業績資料の抜刷、実績を示す客観的データのWEB申請システムへの登録に日数がかかるため。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。