研究費サーチ953件以上 の研究費・助成金を一括検索できる無料サービスです 現在 募集中: 185件 / 公募予定: 53件(科研費・JST・AMED・NEDO・民間財団)

創薬支援推進事業・創薬総合支援事業(創薬ブースター)シーズ提案募集(令和8年秋とりまとめ)

募集中
ブックマーク・応募管理・他の公募との比較は検索画面で 検索画面で開く →
助成機関AMED
カテゴリ国家プロジェクト
分野創薬ライフサイエンス医学バイオ
助成額800万〜3,000万円程度/年(ステージ別の実験調査費の目安)
締切日2026-09-24
研究期間検証ステージⅠ(アイデアの検証)原則1年/検証ステージⅡ(標的妥当性の検証)原則2年/検証ステージⅢ(有用性の検証)原則3年/候補物質特定ステージⅠ(リード物質の最適化)原則2年/候補物質特定ステージⅡ(前臨床開発)原則2年
難易度
採択率-
採択件数21件(令和7年秋)/12件(令和7年春)/22件(令和6年秋)。予算に応じて1回あたり10〜20課題程度を選定
申請システムメール(電子メール添付)
#創薬#創薬ブースター#AMED#シーズ提案#伴走支援#企業導出#通年受付

概要

AMED創薬事業部が国内の大学・公的研究機関等の研究者から創薬シーズの提案を通年で受け付け、医薬品としての実用化可能性が高いと判断したシーズに、製薬企業出身の創薬コーディネーターによる伴走支援、理化学研究所・医薬基盤健康栄養研究所・産業技術総合研究所が持つ技術支援、CRO試験費用の負担、知財戦略の策定、企業導出の支援をワンストップで提供する。研究者に研究費を直接交付する助成ではなく、AMEDが経費を負担し、実験の一部を所属機関との委託実験調査契約により委託する形をとる。支援は検証ステージI〜IIIと候補物質特定ステージI・IIの5段階で、実験調査費の目安は年800万円〜3,000万円程度で、これとは別に、研究計画に必要な試験費用(CRO費用)を支援する場合がある。既に企業と共同研究中のシーズは原則対象外。令和8年秋のとりまとめ日は9月24日(木)正午。

応募要件

国内の大学、公的研究機関等で雇用され、創薬研究に取り組んでいる研究者で創薬シーズを保有している研究者(PI)。企業からのシーズ提案はできない。既に同一テーマで企業と共同で研究・開発を実施しているシーズは原則として支援対象外(創薬ブースターが伴走支援を行うべき事項があり、当該企業が医薬品の製造販売業許可を有していない日本法人である場合は対象となることがある)。

対象となる研究

支援対象は「疾患の原因と想定される新規標的機能分子、パスウェイ、変異遺伝子等」および「医薬品としての実用化が見込まれる新規物質(低分子化合物、ペプチド等の中分子化合物、天然物化合物、抗体、核酸、遺伝子等)」。First in Classの創薬に注力し、医療機器及び診断薬は対象外(治療薬を伴うコンパニオン診断薬の提案は対象)。疾患領域は問わず、例示としてがん、難病・希少疾患、肝炎、感染症、糖尿病、脳心血管系疾患、精神神経疾患、小児疾患等が挙げられている。モダリティは低分子化合物、中分子(ペプチド等)、天然物、核酸、抗体、細胞治療、遺伝子治療等。

採択されやすい研究像

公式資料「シーズ提案に関する評価の観点」および「(ご案内)創薬ブースターへのシーズ提案の募集」5に基づく。「創薬標的の新規性、独創性に加え、研究仮説の確からしさ、アンメットニーズ解消の可能性、技術面でのリスク等の観点から、医薬品としての実用化の可能性を総合的に調査・評価」し、「評価にあたっては、創薬標的の新規性と研究仮説の確からしさが最も重視されます」と明記されている。評価の観点は治療領域・モダリティ・支援ステージにより項目や重み付けが異なり、「提案の段階では必ずしもすべてが満たされている必要はありません」とされる。

過去の採択傾向

AMED公式ページに「過去のとりまとめにおける各件数」の表が掲載されている。令和7年秋: 評価数113件・ヒアリング数26件・支援テーマ数21件。令和7年春: 評価数88件・ヒアリング数21件・支援テーマ数12件。令和6年秋: 評価数80件・ヒアリング数29件・支援テーマ数22件。個別の支援テーマは「支援中テーマ一覧」(https://www.amed.go.jp/program/list/11/02/theme_list.html )および「終了テーマ一覧」(https://www.amed.go.jp/program/list/11/02/theme_list-end.html )で公開されている。

応募方法

申請システム: メール(電子メール添付)

必要書類:

記載項目:

申請手続きガイド

🏢 事務担当者 🔬 研究者 申請システム: 郵送提出

事前準備チェックリスト

🔬 研究者⏰ 14日前まで 応募要領・申請書類の入手
財団の公式サイトから応募要領と申請書類の様式をダウンロードします。一部の財団では書類の郵送請求が必要な場合があります。応募資格や対象分野を慎重に確認してください。
🔬 研究者⏰ 7日前まで 申請書類一式の準備
申請書、研究計画書、予算書、業績一覧など、必要書類を準備します。所属機関長の推薦書が必要な財団も多いため、早めに確認してください。
🔬 研究者⏰ 30日前まで 所属機関の産学連携部門・知財部門・研究推進部門への事前共有
(ご案内)で「研究者の先生方のみならず、各機関の産学連携部門、知財部門、研究推進部門等の方々に周知いただく」よう求められている。支援決定後は特許出願と導出活動を所属機関が担う場面があり、実施要領は「原則として発明者の所属機関が出願費用等を負担し出願する」と定めているため、提案前の共有が必要。
研究機関⏰ 30日前まで 安全保障貿易管理体制の整備状況の確認
Q&A問23に「委託実験調査契約を締結する前に、当該契約締結のための必須事項として課題毎に確認を行います」とある。管理体制が無い場合は輸出又は本事業終了のいずれか早い方までの体制整備が求められる。
🔬 研究者⏰ 14日前まで 学生を研究協力者として参加させる場合の「創薬ブースター学生参加確認シート」の提出
「当該学生の参加者リストへの記載と『創薬ブースター学生参加確認シート』のAMEDへの事前提出がない場合、学生に係わる人件費及び旅費を計上することはできません。」支援開始前にAMEDへ提出する。

申請手順

  1. 🔬 研究者 申請書の記入
    応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
  2. 🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得
    学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
  3. 🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管
    提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
  4. 🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送
    書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
  5. 🏢 事務担当者 到着確認
    簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
⚠️ 手続き上の注意点:
  • 支援決定後、AMEDと研究開発に参加する全ての機関の間で、AMEDが指定する様式に則した共同研究契約を締結する。
  • 実験調査をPI等に委託する場合は、AMEDが実験調査計画書を作成し、PI等の所属機関とAMEDとの間で委託実験調査契約を締結する。
  • 委託実験調査費は直接経費(物品費・旅費・人件費・謝金・その他)と一般管理費(上限10%)からなり、競争的研究費によるAMED委託研究開発費とは扱いが異なる。
  • 設備・備品の購入、改造、リース及びレンタルは原則として認められない。書籍購入、学会参加及び海外渡航に伴う参加費及び旅費も原則として認められない。
  • 費目間の経費流用を希望する場合は、金額の多少にかかわらず事前に創薬事業部に相談し承認を得る必要がある。
  • 支援決定後に学会や論文等で試験結果等を発表しようとする場合は、事前に創薬事業部と協議する。研究戦略上の観点から情報の開示を制限されることがある。
  • 原則として四半期毎に研究進捗等の報告書を提出し、開始1年後に支援開始時に設定したマイルストンの達成状況を評価してGo/No-go判断が行われる。
  • 複数のシーズの同時提案は可能だが、複数課題の支援は受けられない。支援課題となった場合はいずれかを選択する。
  • 提案は通年で受け付けており、評価は年2回(例年3月下旬・9月下旬のとりまとめ)実施される。今回のとりまとめ日は令和8年9月24日(木)正午。
  • 説明会が令和8年8月4日(火)および8月27日(木)にZoomウェビナーで開催される。
🏢 学内手続きの目安(事務担当者向け):

創薬シーズ提案書は研究者からAMEDへ電子メールで直接送付する形式で、公式資料に機関内締切の定めは無い。ただし支援決定後は所属機関とAMEDの共同研究契約・委託実験調査契約が前提になるため、産学連携部門と知財部門への事前相談を提案前に済ませておく必要がある。

申請のポイント

📖 詳しいガイド記事を見る →

ログインするともっと便利に

手続きチェックリストの進捗保存・公募ブックマーク・締切リマインダーが使えます

無料でログイン
公式サイトで詳細を見る
他にも応募できる公募が 237件 あります
研究費サーチで分野・対象者・締切月で絞り込み検索できます(無料、登録不要)
公募一覧から探す →

同じ9月締切の公募

2026年度 上原記念生命科学財団 研究助成金
上原記念生命科学財団 | 締切: 2026-09-03 | 募集中
2026年度 上原記念生命科学財団 研究奨励金
上原記念生命科学財団 | 締切: 2026-09-03 | 募集中
2026年度 上原記念生命科学財団 海外留学助成金Ⅰ・Ⅱ
上原記念生命科学財団 | 締切: 2026-09-03 | 募集中
2027年度 旭硝子財団 サステイナブルな未来への研究助成(発展研究)
旭硝子財団 | 締切: 2026-09-11 | 近日公開
2027年度 旭硝子財団 ブループラネット地球環境特別研究助成
旭硝子財団 | 締切: 2026-09-04 | 募集中

企業・産学連携向けの他の公募

A-STEP 実装支援(返済型)
JST | 締切: 2027-03-31 | 募集中
宇宙戦略基金(輸送・衛星・探査・分野共通)
内閣府 | 締切: 2026-09-03 | 募集中
K Program(経済安全保障重要技術育成プログラム)NEDO
内閣府 | 締切: 2026-08-12 | 募集中
革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)六次公募(アカデミアタイプ/スタートアップタイプ)【公募予告】
AMED | 締切: 2026-08-18 | 募集中
NEDO懸賞金活用型プログラム/量子コンピュータを用いた社会問題ソリューション開発2
NEDO | 締切: 2027-06-30 | 募集中

AMEDの他の公募

令和8年度 AMED 地球規模保健課題解決推進のための研究事業(日米医学協力計画 若手・女性育成 日米共同研究)
AMED | 締切: 2026-08-21 | 募集中
令和9年度 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)【公募予告】
AMED | 締切: 2026-10-19 | 近日公開
令和8年度 医療等情報連携基盤整備・利活用推進事業
AMED | 締切: 2026-08-10 | 募集中
令和8年度「創薬ベンチャーエコシステム強化事業(創薬ベンチャー公募)」に係る公募(第14回)
AMED | 締切: 2026-08-19 | 募集中

関連する助成金(分野・カテゴリ)

創薬ブースター導出テーマを対象とした希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業(通年公募・企業向け)
AMED | 締切: 2026-11-30 | 募集中
「創薬ベンチャーエコシステム強化事業(創薬ベンチャー公募)」に係る公募(第14回)【公募予告】
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) | 締切: 2026-08-19 | 募集中
令和9年度 創薬支援推進事業・希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業(プレオーファン)【公募予告】
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) | 締切: 2026-11上旬 (予定) | 近日公開
185件の募集中公募を見る