令和8年度「創薬ベンチャーエコシステム強化事業(創薬ベンチャー公募)」に係る公募(第14回)
募集中| 助成機関 | AMED |
|---|---|
| カテゴリ | 国家プロジェクト |
| 分野 | 創薬医療感染症スタートアップ |
| 助成額 | 1課題総額100億円まで(補助上限は補助対象経費の2/3) |
| 締切日 | 2026-08-19 |
| 公募開始日 | 2026-07-21 |
| 研究期間 | 最長令和13年9月まで(課題毎に設定) |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 0から25課題程度(予定) |
| 申請システム | e-Rad |
概要
AMEDの創薬ベンチャーエコシステム強化事業。認定VCの出資を受ける未上場の国内創薬ベンチャーが行う医薬品等の実用化開発(非臨床試験から第2相もしくは探索的臨床試験、POC取得が目標)を補助する。対象は感染症のワクチン・治療薬開発と、感染症以外の疾患に対する医薬品等開発。1課題当たり総額100億円まで(上限超の提案も可)で、AMEDが補助対象経費の2/3を上限に交付し、認定VC(リード含む)から補助対象経費の1/3以上の出資が必須。公募期間は令和8年7月21日から8月19日正午(厳守)、e-Radで提出。新規採択予定数は0から25課題程度。問い合わせは創薬エコシステム推進事業課(v-eco@amed.go.jp)。
応募要件
未上場の国内創薬ベンチャー(日本登記の民間企業、中小企業基本法の基準を満たしみなし大企業に非該当)。認定VC(リード必須)から補助対象経費の1/3以上の出資を受けている、又は受けることが決定していること。
対象となる研究
認定VCの出資を受ける未上場の国内創薬ベンチャーが行う医薬品等の実用化開発課題。対象の開発段階は非臨床試験、第1相臨床試験、第2相臨床試験もしくは探索的臨床試験で、課題終了時の目標・成果は第2相臨床試験もしくは探索的臨床試験の終了(POC取得)。分野は#1感染症のワクチン・治療薬の開発のための革新的な技術開発、#2感染症以外の疾患に対する医薬品等の開発のための革新的な技術開発(医薬品等には医薬品及び再生医療等製品を含む)。日本国内への成果の還元(国内での上市・実用化)を重視する。
採択されやすい研究像
審査項目(I事業趣旨との整合性、II技術の優位性・有効性、III開発目標・開発計画、IV事業計画(ビジネスプラン)、V認定VCによる支援計画)から逆算すると、採択されやすいのは次の3点を満たす提案:①新規性・革新性・独創性のエビデンスと再現性があり、非臨床の場合は最終開発候補品が決まっている(又は交付決定後2年以内に決定する計画)で、国内外の特許出願と参入障壁(知財)が確保されていること。②最終目標達成に向けた開発ロードマップとステージゲートの時期・達成目標が具体的で、薬事対応が規制当局の求める計画になっており、CMO/CDMOやCROを含む研究開発体制が整っていること。③海外市場を含む事業化戦略・市場分析・資金調達計画が具体的で、認定VC(リード)の出資が既実行又は確実で、以後のステージの出資計画と支援体制が具体化していること。
過去の採択傾向
本件は第14回公募。過去の採択課題名・採択率の公式一覧は本公募要領内には記載がないため「-」。
応募方法
申請システム: e-Rad
必要書類:
- 【様式1】研究開発提案書
- 【様式2】(補助・企業等)経費等内訳・項目シート
- 【様式2別紙】全期間経費内訳書
- 【様式3】参加者リスト
- 【様式4】資金繰りチェックシート
- 【様式5】出資意向確認書及び出資報告書
- ヒト全ゲノムシークエンス解析プロトコール様式(該当する場合)
- ヒアリング審査プレゼンテーション資料(対象課題)
記載項目:
- 研究開発の目的・意義(事業趣旨との整合性)
- 新規性・革新性・独創性のエビデンス
- 開発候補品と特許出願状況(国内外)
- 競合技術との優位性・有効性エビデンス
- 開発ロードマップとステージゲートの時期・達成目標
- 薬事対応計画(規制当局対応)
- 研究開発体制(CMO/CDMO・CRO連携)
- 事業計画(ビジネスプラン)と海外を含む事業化戦略・市場分析
- 知財戦略・差別化戦略
- 資金調達計画
- 認定VCの出資計画・支援体制・支援計画
- 補助対象経費の内訳・支出計画
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 e-Radにログイン研究者番号とパスワードでe-Radにログインします。初回ログイン時はパスワード変更が必要です。ログインできない場合は事務担当者に連絡してください。
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🔬 研究者 公募の検索・選択「公募一覧」から応募先の公募を検索して選択します。配分機関名やキーワードで絞り込みが可能です。公募が表示されない場合は、公募開始日を確認してください。
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🔬 研究者 応募情報の入力研究課題名、研究期間、研究経費、研究組織(共同研究者)などの応募情報をフォームに入力します。入力途中でも一時保存が可能です。共同研究者がいる場合は、相手方の研究者番号が必要です。
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🔬 研究者 申請書類のアップロード研究計画書・提案書等のPDFファイルをアップロードします。ファイルサイズの上限(通常3〜10MB)に注意してください。アップロード後、プレビューで文字化けや図の崩れがないか必ず確認してください。
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🔬 研究者 入力内容の確認・一時保存すべての入力項目とアップロードファイルを確認し、一時保存します。この段階ではまだ提出されていません。確認画面で警告メッセージが出ていないか注意してください。
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🔬 研究者 所属機関への承認依頼(送信)入力完了後、「所属研究機関への送信」を実行して、事務担当者に承認を依頼します。この操作を行わないと事務側に申請が届きません。機関内締切までに必ず送信してください。
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🏢 事務担当者 事務担当者による内容確認研究者から送信された申請内容を確認します。記載内容の不備(機関名の誤り、予算の整合性、共同研究者の所属確認など)をチェックし、修正が必要な場合は差し戻します。
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🏢 事務担当者 機関承認・配分機関への提出内容確認が完了したら、機関承認を行い配分機関へ正式に提出します。提出後は修正できませんので、承認前に研究者と最終確認を行ってください。提出完了後、受付番号を控えておくことを推奨します。
- 間接経費は補助事業のため直接経費の10%が上限(AMED/JSPS等の標準30%ではない。ただし委託先の国内大学等は30%)
- 認定VC(リード必須)から補助対象経費の1/3以上の出資が応募要件
- 応募者は未上場・日本登記の民間企業で、中小企業基本法の基準を満たしみなし大企業に非該当であること
- ヒアリング審査(令和8年10月15日予定)には研究開発代表者・研究開発代表機関の経営者・リード認定VCの同席が原則必須
- 対象開発段階は非臨床試験から第2相もしくは探索的臨床試験(POC取得が課題終了時の目標)
- 交付決定日から30日以内に補助対象経費の1/3以上の出資が認定VCから実行される必要がある
- 消費税は原則計上不可(大学等及び消費税法第60条第4項適用者以外)
提案書類はe-Radにより令和8年8月19日(水)正午厳守で提出。期限を過ぎると一切受理されないため、機関内の承認・e-Rad提出処理は締切前に余裕を持って行う。
申請のポイント
- 公募締切の3日前までに提出することを強く推奨します。締切直前はサーバーが混雑し、タイムアウトやエラーが発生しやすくなります。
- 入力途中はこまめに一時保存してください。ブラウザの戻るボタンやタブの閉じ操作で入力内容が失われることがあります。
- 研究者番号の未登録・失効が最も多いトラブルです。公募情報が出たら、まず応募予定者の研究者番号を確認してください。
- 推奨ブラウザはChrome・Edge・Firefoxの最新版です。Internet Explorerは非対応です。
- 共同研究者を含む申請の場合、相手方機関の承認も必要です。他機関の事務担当者との連絡を早めに取ってください。