「創薬ベンチャーエコシステム強化事業(創薬ベンチャー公募)」に係る公募(第14回)【公募予告】
近日公開| 助成機関 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) |
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| カテゴリ | 国家プロジェクト |
| 分野 | 創薬医療バイオライフサイエンス医学 |
| 助成額 | 要確認(公募開始時に公表予定。前年度(第13回)実績: 補助対象経費の2/3を上限に補助、1課題当たり総額100億円まで) |
| 締切日 | 要確認(令和8年8月中旬予定・具体日は公募開始時に確定) |
| 研究期間 | 要確認(前年度(第13回)実績: 最長令和13年9月まで、ステージゲート評価を伴い課題毎に設定) |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | e-Rad |
概要
創薬ベンチャー企業による医薬品の実用化開発を支援し、日本の創薬エコシステムの底上げを図る補助事業。認定VC(ベンチャーキャピタル)が補助対象経費の1/3以上を出資することを要件に、非臨床試験、第1相・第2相もしくは探索的臨床試験の開発段階にある医薬品開発を対象とする。海外資金調達により設立した外国法人の日本子会社も対象に含む。本ページは第14回の公募予告(令和8年7月7日掲載)で、公募開始は令和8年7月下旬、締切は令和8年8月中旬を予定(具体的な締切日時・補助金額・採択予定件数は公募開始時に公表する公募要領で確定する)。前年度(第13回)は補助率が補助対象経費の2/3を上限、採択予定0〜25課題程度、応募はe-Radで受付、ヒアリング審査を実施した。問い合わせ先はAMED創薬エコシステム推進事業部 創薬エコシステム推進事業課(v-eco@amed.go.jp)。
応募要件
認定VC(リードを含む)から補助対象経費の1/3以上の出資を受けた、日本国内に事業拠点を有する未上場の国内民間企業(中小企業基本法に該当し、みなし大企業でない創薬ベンチャー)。海外資金調達により設立した外国法人の日本子会社を含む。非臨床試験〜第2相臨床試験・探索的臨床試験段階の医薬品開発が対象。
対象となる研究
認定VCからの出資を要件とする創薬ベンチャーが実施する医薬品等の実用化開発。開発段階は非臨床試験、第1相臨床試験、第2相臨床試験、もしくは探索的臨床試験を対象とする。基礎研究など探索的な提案は対象外。非臨床試験の場合は臨床に進むための最終開発候補品があるか、または2年以内に最終開発候補品を決定する計画であることが求められる。
採択されやすい研究像
前年度(第13回)公募要領の審査項目(配点は非公開)から読み取れる観点として、①事業趣旨との整合性: 新規性・革新性・独創性のエビデンスと再現性、国内外への特許出願、日本国内への成果還元(資金・技術・雇用・国内投資・人材育成、特に国内での実用化・国内上市)の計画、②技術の優位性・有効性: 競合技術に対する優位性、品質・有効性・安全性のエビデンスの頑健性、参入障壁を構築する知財の確保、③開発目標・開発計画: 具体的な開発ロードマップ、ステージゲートの時期と達成目標、薬事対応計画の妥当性、CMO/CDMO・CROを含む実施体制、④事業計画: 海外を含む事業化戦略・市場性・資金調達計画、⑤認定VCによる支援計画: 出資の実行見込みと支援体制。これらを具体的かつエビデンスを伴って示せる提案が評価される。
過去の採択傾向
第12回(採択課題ページ公表): 応募10件→書面審査通過6件→採択1件。採択課題は合同会社SOLA Biosciences Japan「ALS病因であるミスフォールディング蛋白質TDP-43の構造・機能回復を実現する遺伝子治療薬(SOL-257)の開発・事業化」(認定VC: Curie Bio Operations, Inc.)。第14回の採択実績は公募・審査後に公表される。
応募方法
申請システム: e-Rad
必要書類:
- 【様式1】研究開発事業提案書
- 【様式2】(補助・企業等)経費等内訳・補助金項目シート
- 【様式2別紙】全期間経費内訳書
- 【様式3】参加者リスト
- 【様式4】資金繰りチェックシート
- 【様式5】出資意向確認書及び出資報告書
- 特許明細書又は特許公報等
- 登記事項証明書(履歴事項証明書、3ヶ月以内のもの)
- 財務関連書類
- PMDA相談記録・治験実施計画書等(該当する場合)
記載項目:
- 提案する公募課題・事業目的
- 新規性・革新性・独創性とエビデンス
- 技術の優位性・有効性(品質・有効性・安全性のエビデンス)
- 知財戦略・特許出願状況
- 開発ロードマップ・ステージゲート計画
- 薬事対応計画
- 実施体制(CMO/CDMO・CRO等の連携)
- 事業計画(市場動向・事業化戦略・資金調達計画)
- 認定VCによる出資・支援計画
- 補助対象経費の内訳・支出計画
- 日本国内への成果還元計画
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 e-Radにログイン研究者番号とパスワードでe-Radにログインします。初回ログイン時はパスワード変更が必要です。ログインできない場合は事務担当者に連絡してください。
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🔬 研究者 公募の検索・選択「公募一覧」から応募先の公募を検索して選択します。配分機関名やキーワードで絞り込みが可能です。公募が表示されない場合は、公募開始日を確認してください。
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🔬 研究者 応募情報の入力研究課題名、研究期間、研究経費、研究組織(共同研究者)などの応募情報をフォームに入力します。入力途中でも一時保存が可能です。共同研究者がいる場合は、相手方の研究者番号が必要です。
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🔬 研究者 申請書類のアップロード研究計画書・提案書等のPDFファイルをアップロードします。ファイルサイズの上限(通常3〜10MB)に注意してください。アップロード後、プレビューで文字化けや図の崩れがないか必ず確認してください。
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🔬 研究者 入力内容の確認・一時保存すべての入力項目とアップロードファイルを確認し、一時保存します。この段階ではまだ提出されていません。確認画面で警告メッセージが出ていないか注意してください。
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🔬 研究者 所属機関への承認依頼(送信)入力完了後、「所属研究機関への送信」を実行して、事務担当者に承認を依頼します。この操作を行わないと事務側に申請が届きません。機関内締切までに必ず送信してください。
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🏢 事務担当者 事務担当者による内容確認研究者から送信された申請内容を確認します。記載内容の不備(機関名の誤り、予算の整合性、共同研究者の所属確認など)をチェックし、修正が必要な場合は差し戻します。
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🏢 事務担当者 機関承認・配分機関への提出内容確認が完了したら、機関承認を行い配分機関へ正式に提出します。提出後は修正できませんので、承認前に研究者と最終確認を行ってください。提出完了後、受付番号を控えておくことを推奨します。
- 応募はe-Radから提出する(府省共通研究開発管理システム、事前のe-Rad機関・研究者登録が必要)。
- 認定VC(リードを必ず含む)から補助対象経費の1/3以上の出資、または書面による出資意向確認書(様式5)が応募時までに必要。
- 対象は未上場の国内民間企業(中小企業基本法該当・みなし大企業でない)で、海外資金調達により設立した外国法人の日本子会社を含む。
- 間接経費は直接経費に対して10%を上限(政府系標準の30%ではない点に注意)。
- 審査は書面審査とヒアリング審査の2段階で、ヒアリングには研究開発代表者・代表機関の経営者・リード認定VCの同席が必要。
- 採択後はステージゲート評価を伴い、ステージ毎に交付決定が行われる。
第14回は公募開始(令和8年7月下旬予定)・締切(令和8年8月中旬予定)とも具体日未定。認定VCからの出資意向確認書・出資報告書(様式5)や登記事項証明書・財務関連書類の準備、e-Rad登録に時間を要するため、公募開始が公表され次第、締切の2〜3週間前を目安に社内・機関内締切を設定することを推奨。
申請のポイント
- 公募締切の3日前までに提出することを強く推奨します。締切直前はサーバーが混雑し、タイムアウトやエラーが発生しやすくなります。
- 入力途中はこまめに一時保存してください。ブラウザの戻るボタンやタブの閉じ操作で入力内容が失われることがあります。
- 研究者番号の未登録・失効が最も多いトラブルです。公募情報が出たら、まず応募予定者の研究者番号を確認してください。
- 推奨ブラウザはChrome・Edge・Firefoxの最新版です。Internet Explorerは非対応です。
- 共同研究者を含む申請の場合、相手方機関の承認も必要です。他機関の事務担当者との連絡を早めに取ってください。