2027年度 旭硝子財団 サステイナブルな未来への研究助成(発展研究)
募集中| 助成機関 | 旭硝子財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 環境サステナビリティ |
| 助成額 | 1,000万円/件(3年間) |
| 締切日 | 2026-09-11 |
| 公募開始日 | 2026-08-01 |
| 研究期間 | - |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | Web |
概要
「サステイナブルな未来への研究助成」のうち、基礎的な研究の成果をもとにさらに発展させる研究を支援するコース。建築・都市分野、人文・社会科学分野、環境フィールド研究分野の3分野が対象。助成申請額は建築・都市分野と環境フィールド研究分野が300〜600万円、人文・社会科学分野が250〜400万円で、研究期間は2〜4年間、採択予定数は10件程度。年齢制限はなく、国内の大学等に勤務する原則常勤の研究者が対象。選考は書類審査とヒアリング審査で、ヒアリングは建築・都市が2027年1月29日、人文・社会科学が1月26日、環境フィールド研究が1月8日に実施予定。所属長が捺印した申込書、申請書、2021年以降の論文別刷1件をPDFにして電子申請する。受付は2026年8月1日〜9月11日。問い合わせ03-5275-0620。
応募要件
国内研究機関の研究者
対象となる研究
社会実装を目指すサステナビリティ研究
採択されやすい研究像
①「選考のポイント」の筆頭が「プログラムの趣旨や募集する研究領域との合致」であるため、募集領域a〜pのどれに当たるかを明示し、申請書の指示どおり「持続可能な未来」に向けた視点を目的・目標の欄に明記する。②本コースは「基礎的な研究の成果をもとに、さらに発展させる研究を支援するコース」と定義され、申請書も「研究の背景・今までの研究経緯」「これまでに行った主な研究と成果」を求めているため、既に得ている成果と、そこから何をどこまで発展させるのかの接続を具体的に書く。③「研究課題・調査対象の設定の妥当性と独自性」「研究の学術的な意義と独創性、研究の社会的な意義と波及効果」「研究計画の実行可能性、研究助成金の使途の適切性」が評価対象で、2〜4年間の年次計画と使途内訳を結び付ける必要がある。加えてヒアリング審査があるため、書類段階から口頭で説明できる構成にする。
過去の採択傾向
毎年5〜10件程度採択。提案研究からのステップアップが多い。採択者は環境・エネルギー分野の中堅研究者が中心。採択例:省エネ技術、資源循環システム、環境浄化技術等。3年間1,000万円で社会実装を重視。
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 申込書(所属長の捺印が必要。財団ホームページのWORD書式をダウンロードし、印刷・自署・捺印のうえスキャンしてPDF化)
- 申請書(【発展研究コース】用のWORD書式を使用。英文可だが1ページ目は日本語)
- 論文別刷(2021年以降に発表したもの1件。発展研究コースのみ必要)
記載項目:
- 分野(建築・都市/人文・社会科学/環境フィールド研究)と研究領域(主な研究領域は必須、関連する研究領域は任意)
- 研究課題
- 申請研究期間(2年間・3年間・4年間から選択)と助成申請額
- 研究概要:1)研究の背景と目的・目標、2)研究手法、3)研究の独自性・研究手法の独創性、4)研究の学術的または社会的な意義と波及効果(持続可能な未来にどのように貢献するのか)
- 申請者の略歴、研究分野、業績(学歴・職歴、これまでに行った主な研究と成果、受賞関係)
- 共同研究者・研究協力者
- 申請研究の内容:1)研究の背景・今までの研究経緯、2)研究の目的・目標(「持続可能な未来」に向けた視点を明示)、3)研究方法、4)研究計画(助成金の使途と関連づけて時系列で説明)、5)類似の研究に対する先行性・独創性、6)研究の学術的または社会的な意義と波及効果
- 助成金使途内訳(1〜4年目の年次別。設備・備品費、消耗品費、旅費、謝金・外注作業費、その他)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 申込書に所属長の捺印が必要(助成金を所属機関が寄附金として管理する前提で所属長が応募を承認していること)
- 申請はWord様式を記入後にPDFへ変換し、財団ホームページの電子申請ページ(2026年8月1日オープン)からアップロードする
- 発展研究コースは2021年以降に発表した論文別刷1件のアップロードが必要
- 間接経費・オーバーヘッドは原則支払不可。採択後に学内で免除申請が必要で、間接経費が助成額の5%を超える場合は採択の対象外
- 助成金は研究者個人の口座には振り込まれず、所属機関宛の寄附金として贈呈される(機関の研究費使用規程に従い会計処理)
- 応募時点で同財団の研究助成を受けていないこと。同一年度に同財団へ複数の応募申請は不可
締切2026-09-11(発展研究コース。電子申請、受付開始2026-08-01)。申込書への所属長捺印と機関承認が必要なため、学内締切は2〜3週間前(2026年8月下旬)を推奨。書類審査通過者のみヒアリング審査あり(環境フィールド研究2027-01-08、人文・社会科学2027-01-26、建築・都市2027-01-29実施予定、通知は2026年12月初旬頃)。採否通知は2027年4月中旬頃。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。