令和8年度 AMED 地球規模保健課題解決推進のための研究事業(日米医学協力計画 若手・女性育成 日米共同研究)
募集中| 助成機関 | AMED |
|---|---|
| カテゴリ | 国家プロジェクト |
| 分野 | 感染症免疫がん栄養・代謝国際保健医学 |
| 助成額 | 1課題総額60,000米ドル(2年間・間接経費含む、日本サブチーム分のみAMED負担、1ドル159円換算で円建て支給) |
| 締切日 | 2026-08-21 |
| 公募開始日 | 2026-06-01 |
| 研究期間 | 最長2年(令和9年1月1日〜令和10年12月31日予定) |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 4〜6課題程度(予定) |
| 申請システム | e-Rad |
概要
アジア地域に蔓延するウイルス性疾患・免疫関連等を対象に、若手・女性研究者の育成を目的とした日米アジア共同研究を推進するAMEDの公募(日米医学協力計画 Young Investigator and Women Scientist Collaborative Awards)。対象テーマは感染性疾患、または感染性疾患にかかる免疫・がん・栄養代謝学。1課題当たり2年間総額6万米ドル(チーム全体目安、AMEDは日本サブチーム分のみ負担、1ドル159円換算で円建て支給)、新規採択4〜6課題程度。研究期間は最長2年(令和9年1月1日〜令和10年12月31日予定)。日本サブチームのPIは若手研究者(ESI)または女性研究者であることが応募条件。説明会は実施せず、質問はメールで受付。問い合わせはAMED国際戦略推進部国際事業課(nichibei[AT]amed.go.jp)。
応募要件
国内の研究機関等に所属し主たる研究場所とする研究者。日本サブチームの研究開発代表者(PI)は若手研究者(ESI:終了研究学位または卒後臨床研修の修了から10年以内)または女性研究者であることが必須。米国サブチームのPIはESIが必須。日米アジアの共同研究体制が前提。
対象となる研究
感染性疾患、または感染性疾患にかかる免疫、がん、栄養・代謝学に関する研究。アジア地域に蔓延するウイルス性疾患・免疫関連研究を含む、地球規模保健課題の解決に資する日米アジア共同研究。
採択されやすい研究像
①日米アジアのサブチーム間で役割分担とパートナーシップの利益配分のバランスが取れた、双方の強み弱みを補完する共同研究体制。②若手研究者(ESI)の育成・キャリア形成・メンタリング計画が具体的で、技術移転を通じた長期的な研究基盤強化につながる提案。③感染症・免疫等の分野で新たな知見を生み、アジア太平洋地域や世界の健康に資する研究インパクトが明確な計画。
過去の採択傾向
-
応募方法
申請システム: e-Rad
必要書類:
- 研究開発提案書(e-Rad上で作成、英文RFPに準拠)
- 安全保障貿易管理にかかるチェックシート
- ヒト全ゲノムシークエンス解析プロトコール様式(該当する場合は必須)
記載項目:
- Research Plan(研究計画)
- Technical Merit(技術的妥当性・実施体制・資源)
- Research Impact(研究インパクト)
- Personnel Capacity and Collaborative Benefits
- Benefit to Education and Infrastructure(若手育成・研修・メンタリング計画)
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
-
🔬 研究者 e-Radにログイン研究者番号とパスワードでe-Radにログインします。初回ログイン時はパスワード変更が必要です。ログインできない場合は事務担当者に連絡してください。
-
🔬 研究者 公募の検索・選択「公募一覧」から応募先の公募を検索して選択します。配分機関名やキーワードで絞り込みが可能です。公募が表示されない場合は、公募開始日を確認してください。
-
🔬 研究者 応募情報の入力研究課題名、研究期間、研究経費、研究組織(共同研究者)などの応募情報をフォームに入力します。入力途中でも一時保存が可能です。共同研究者がいる場合は、相手方の研究者番号が必要です。
-
🔬 研究者 申請書類のアップロード研究計画書・提案書等のPDFファイルをアップロードします。ファイルサイズの上限(通常3〜10MB)に注意してください。アップロード後、プレビューで文字化けや図の崩れがないか必ず確認してください。
-
🔬 研究者 入力内容の確認・一時保存すべての入力項目とアップロードファイルを確認し、一時保存します。この段階ではまだ提出されていません。確認画面で警告メッセージが出ていないか注意してください。
-
🔬 研究者 所属機関への承認依頼(送信)入力完了後、「所属研究機関への送信」を実行して、事務担当者に承認を依頼します。この操作を行わないと事務側に申請が届きません。機関内締切までに必ず送信してください。
-
🏢 事務担当者 事務担当者による内容確認研究者から送信された申請内容を確認します。記載内容の不備(機関名の誤り、予算の整合性、共同研究者の所属確認など)をチェックし、修正が必要な場合は差し戻します。
-
🏢 事務担当者 機関承認・配分機関への提出内容確認が完了したら、機関承認を行い配分機関へ正式に提出します。提出後は修正できませんので、承認前に研究者と最終確認を行ってください。提出完了後、受付番号を控えておくことを推奨します。
- 応募はe-Radから日本側サブチームのPIが全チーム代表として申請する
- e-Rad受付期間は令和8年6月1日13:59〜令和8年8月21日12:59(日本時間)【厳守】
- 米国側はNIH/NIAIDへの応募が別途必要で締切は2026年8月20日23:59(米国東部標準時)
- 日本サブチームのPIは若手研究者(ESI)または女性研究者であることが応募条件、米国サブチームのPIはESIが必須
- 公募要領(詳細)は英文のRFP。説明会は実施せず、質問はメールで対応
- 研究費6万米ドルはチーム全体総額の目安。AMEDは日本サブチーム分のみ負担。日本サブチームへは1ドル159円換算で円建て支給
- 研究倫理教育プログラム(eAPRIN/APRIN等)の履修が義務で、契約締結等から61日以内に履修状況を報告
- 日本版バイ・ドール制度が適用される委託研究開発
e-Rad締切は2026-08-21 12:59(日本時間・厳守)。説明会は実施なし(英文RFPを参照しメールで質問)。学内締切は公募締切の2週間前を推奨。米国側サブチームとの体制調整に時間を要する。
申請のポイント
- 公募締切の3日前までに提出することを強く推奨します。締切直前はサーバーが混雑し、タイムアウトやエラーが発生しやすくなります。
- 入力途中はこまめに一時保存してください。ブラウザの戻るボタンやタブの閉じ操作で入力内容が失われることがあります。
- 研究者番号の未登録・失効が最も多いトラブルです。公募情報が出たら、まず応募予定者の研究者番号を確認してください。
- 推奨ブラウザはChrome・Edge・Firefoxの最新版です。Internet Explorerは非対応です。
- 共同研究者を含む申請の場合、相手方機関の承認も必要です。他機関の事務担当者との連絡を早めに取ってください。