令和8年度 医療等情報連携基盤整備・利活用推進事業
募集中| 助成機関 | AMED |
|---|---|
| カテゴリ | 国家プロジェクト |
| 分野 | 医療情報通信AIライフサイエンス医療DX |
| 助成額 | 1課題当たり年間1,400万〜3,060万円(上限・課題により異なる) |
| 締切日 | 2026-08-10 |
| 公募開始日 | 2026-07-13 |
| 研究期間 | 課題1・2は令和8年11月〜令和10年度末、課題3・4は令和8年11月〜令和8年度末 |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | e-Rad |
概要
公的データベース、次世代医療基盤法に基づく認定作成事業者が保有するデータベース等を用いたユースケースの実証、およびデータ利活用を加速するために基盤等において実現すべき技術開発を推進するAMEDの事業。公募対象は4課題:課題1『公的DB・次世代DB等を活用した連結解析によるユースケースの実証』(年1,400万円上限、令和8年11月〜令和10年度末)、課題2『地域医療・自治体データ等を連結解析したユースケースの実証』(年1,400万円上限、令和10年度末まで)、課題3『次世代医療基盤法の認定作成事業者を結節点(ハブ)とした医療等情報利活用のための基盤整備』(年1,540万円上限、令和8年度末まで)、課題4『次世代医療基盤法による仮名加工医療情報の利活用の推進』(年3,060万円上限、令和8年度末まで)。応募はe-Rad経由。提案書類受付は令和8年7月13日〜8月10日正午(厳守)、書面審査8月下旬〜9月上旬、ヒアリング審査9月下旬〜10月上旬、採択可否通知10月下旬、研究開発開始11月下旬(いずれも予定)。
応募要件
公募要領で定める要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつそこを主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)。研究開発分担機関を設定する場合はその必要性・遂行能力も審査対象。スタートアップ企業等は財務状況の健全性が確認できること。
対象となる研究
公的データベース、次世代医療基盤法に基づく認定作成事業者が保有するデータベース等を用いたユースケースの実証、およびデータ利活用を加速するために基盤等において実現すべき技術開発。4課題(課題1:公的DB・次世代DB等を活用した連結解析によるユースケースの実証/課題2:地域医療・自治体データ等を連結解析したユースケースの実証/課題3:次世代医療基盤法の認定作成事業者を結節点(ハブ)とした基盤整備/課題4:次世代医療基盤法による仮名加工医療情報の利活用の推進)。
採択されやすい研究像
審査項目(A〜F)に基づき、①事業趣旨・目標との整合性、②科学的・技術的意義及び優位性(現在の技術レベル・実績、独創性・新規性・革新性、医療分野の進展・新技術創出・社会的ニーズへの対応、国の方針との合致)、③計画の妥当性(目的の明確さ、年度計画の具体性・実現可能性、生命倫理・安全対策の法令遵守)、④実施体制(適切な研究開発体制、連携体制、エフォート、不合理な重複・過度の集中の回避)、⑤所要経費の妥当性、⑥データマネジメントプラン(DMP)の妥当性、が評価される。利用予定の各データベースの利用申請要件・審査基準・利用条件を踏まえた実現可能な研究計画を示すことが重要。
過去の採択傾向
公式に本公募の過去採択課題名・件数の公表は確認できず(要確認)。
応募方法
申請システム: e-Rad
必要書類:
- 研究開発提案書(e-Radにて作成・提出、原則日本語)
- 研究開発課題の提案に対する機関の承認(所属機関の承認)
- ヒト全ゲノムシークエンス解析を実施する場合はプロトコール様式
- 人の検体・データを使用する計画がある場合は関連様式
記載項目:
- 研究開発の目的・全体計画
- 年度ごとの具体的な実施計画
- 利用予定データベースの利用申請要件・審査基準・利用条件を踏まえた実現可能な研究計画
- 研究開発体制・役割分担・連携体制・エフォート
- 所要経費の内訳・支出計画
- データマネジメントプラン(DMP)
- 生命倫理・安全対策への対応
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 e-Radにログイン研究者番号とパスワードでe-Radにログインします。初回ログイン時はパスワード変更が必要です。ログインできない場合は事務担当者に連絡してください。
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🔬 研究者 公募の検索・選択「公募一覧」から応募先の公募を検索して選択します。配分機関名やキーワードで絞り込みが可能です。公募が表示されない場合は、公募開始日を確認してください。
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🔬 研究者 応募情報の入力研究課題名、研究期間、研究経費、研究組織(共同研究者)などの応募情報をフォームに入力します。入力途中でも一時保存が可能です。共同研究者がいる場合は、相手方の研究者番号が必要です。
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🔬 研究者 申請書類のアップロード研究計画書・提案書等のPDFファイルをアップロードします。ファイルサイズの上限(通常3〜10MB)に注意してください。アップロード後、プレビューで文字化けや図の崩れがないか必ず確認してください。
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🔬 研究者 入力内容の確認・一時保存すべての入力項目とアップロードファイルを確認し、一時保存します。この段階ではまだ提出されていません。確認画面で警告メッセージが出ていないか注意してください。
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🔬 研究者 所属機関への承認依頼(送信)入力完了後、「所属研究機関への送信」を実行して、事務担当者に承認を依頼します。この操作を行わないと事務側に申請が届きません。機関内締切までに必ず送信してください。
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🏢 事務担当者 事務担当者による内容確認研究者から送信された申請内容を確認します。記載内容の不備(機関名の誤り、予算の整合性、共同研究者の所属確認など)をチェックし、修正が必要な場合は差し戻します。
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🏢 事務担当者 機関承認・配分機関への提出内容確認が完了したら、機関承認を行い配分機関へ正式に提出します。提出後は修正できませんので、承認前に研究者と最終確認を行ってください。提出完了後、受付番号を控えておくことを推奨します。
- 応募はe-Rad経由(府省共通研究開発管理システム)。研究機関・研究者の事前登録が必要。e-Radの登録に時間を要するため早めに手続きすること。
- 提案書類受付は令和8年7月13日〜8月10日(月)正午【厳守】。期限を過ぎた提案は一切受理されない。
- 複数の公募への応募は可能だが、研究費の不合理な重複・過度の集中に該当しないよう、同時応募課題の情報を提案書の該当欄に必ず記載する。
- 申請額が課題ごとの予算上限を超えた場合は不受理。
- ヒト全ゲノムシークエンス解析を実施する場合、プロトコール様式の提出がないと不受理・審査対象外となる。
- 研究開発開始3年度程度を目安に中間評価を実施し、進捗に基づき研究開発課題終了時の見直しを行う。
- 採択に当たり目標・実施計画・実施体制の修正や経費額変更を伴う採択条件を付すことがある。
提案書類締切は令和8年8月10日(月)正午厳守。e-Radでの機関承認・所属機関の承認プロセスが必要なため、学内締切は財団締切の1〜2週間前に設定すること。倫理審査(人の検体・データを扱う場合)やDMP作成の準備期間も確保する。
申請のポイント
- 公募締切の3日前までに提出することを強く推奨します。締切直前はサーバーが混雑し、タイムアウトやエラーが発生しやすくなります。
- 入力途中はこまめに一時保存してください。ブラウザの戻るボタンやタブの閉じ操作で入力内容が失われることがあります。
- 研究者番号の未登録・失効が最も多いトラブルです。公募情報が出たら、まず応募予定者の研究者番号を確認してください。
- 推奨ブラウザはChrome・Edge・Firefoxの最新版です。Internet Explorerは非対応です。
- 共同研究者を含む申請の場合、相手方機関の承認も必要です。他機関の事務担当者との連絡を早めに取ってください。