2027年度 旭硝子財団 ブループラネット地球環境特別研究助成
募集中| 助成機関 | 旭硝子財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 環境 |
| 助成額 | 1,500万円/件(3年間) |
| 締切日 | 2026-09-04 |
| 研究期間 | - |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | Web |
概要
地球環境問題の解決を目指し、分野の異なる研究者が協働することで新たな価値の創造に挑戦する融合研究を支援する助成。化学・生命、物理・情報、建築・都市、人文・社会科学、環境フィールド研究の5分野のうち複数分野の研究者による連携・融合体制を重視し、代表者を含め2〜4人程度の研究チームで応募する。助成申請額は1チームあたり総額1,000万〜3,000万円(原則1件あたり毎年1,500万円以内)、研究期間は2027年4月から2〜4年間で毎年継続審査を受ける。採択予定数は3件程度。チーム代表者と助成金を直接受領するメンバーは国内の大学等に勤務する原則常勤の研究者で、年齢制限はない。選考は書類審査とヒアリング審査(2027年2月3日実施予定)。受付は2026年8月1日〜9月4日で、所属長が捺印した申込書と申請書をPDFにして電子申請する。問い合わせ03-5275-0620。
応募要件
国内研究機関の研究者
対象となる研究
地球環境問題の解決に資する研究
採択されやすい研究像
①「選考のポイント」の筆頭が「5分野間で異なる専門性を保有する研究者による連携・融合体制(前述5分野のうち少なくとも2分野以上の研究者が連携する体制)であることを重視する」であるため、チーム編成と各メンバーの役割、単一分野では得られない相乗効果を申請書の「専門の異なる研究者との連携・融合体制による期待効果」の欄で最も具体的に書く。②「研究課題・調査対象の設定が妥当で独自性が高いこと」「研究の学術的な意義と独創性が高く、社会実装に対する意識が強く感じられること」が挙げられているため、学術的独創性に加えて社会実装の道筋まで示す。③「研究計画の実行可能性が高く、研究助成金の使途が適切であること」が評価されるうえ、毎年の継続審査を前提に2〜4年間で総額1,000万〜3,000万円(原則毎年1,500万円以内)を配分するため、年次計画と使途内訳の整合を取る。ヒアリング審査があるため、複数分野にまたがる内容を口頭で説明できる構成にする。
過去の採択傾向
毎年3〜5件程度採択(採択率約3%)。ブループラネット賞関連の権威ある助成。採択者は環境科学分野のトップ研究者。採択例:気候変動予測、生態系保全、地球環境モニタリング等。3年間1,500万円の超大型助成で審査は極めて厳格。
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 申込書(所属長の捺印が必要。チーム代表者と助成金の振込を希望するチームメンバーごとに必要)
- 申請書(チーム代表者が記入。英文可だが1ページ目は日本語)
記載項目:
- 分野(化学・生命/物理・情報/建築・都市/人文・社会科学/環境フィールド研究のうち2つ以上)
- 研究課題、チーム人数(代表者を含め4人以内)、申請研究期間(2〜4年間)、助成申請額(全期間・チーム全員の合計額、各分野1,000〜3,000万円)
- 研究概要:1)研究の背景と目的・目標、2)研究手法、3)専門の異なる研究者との連携・融合体制による期待効果、4)研究の独自性・研究手法の独創性、5)研究の学術的または社会的な意義と波及効果(地球環境問題とどう関わるのか)
- チーム代表者の略歴、研究分野、業績(学歴・職歴、これまでに行った主な研究と成果、受賞関係、研究協力者)
- チームメンバー(最大3名)ごとの専門分野、助成金の直接受領の有無、研究課題解決に向けた役割、学歴・職歴、主な研究と成果、研究協力者
- 助成金使途内訳
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 申込書に所属長の捺印が必要(チーム代表者と助成金を直接受領するチームメンバー全員分、所属機関が寄附金を研究費として管理する前提の機関承認)
- 間接経費・オーバーヘッドは原則支払不可で、採択後に学内で免除申請が必要(間接経費が助成額の5%を超える場合は採択対象外)
- 応募対象は主たる勤務先が国内の大学・附置研究所・大学共同利用機関・高等専門学校の常勤研究者(大学附属病院専従者は対象外)
- 化学・生命、物理・情報、建築・都市、人文・社会科学、環境フィールド研究の5分野のうち2分野以上の異なる研究者2〜4名程度のチームによる融合研究が応募要件
- 申込書・申請書はWord様式を記入後PDFに変換し、財団ホームページの電子申請ページからアップロード(WEB入力は2026年8月1日オープン)
- 応募時点で当財団の研究助成を受給中(成果報告未提出)の者は不可、同一年度の複数応募も不可
締切2026-09-04(応募受付期間は2026-08-01〜2026-09-04、締切後の申請は不受理)。所属長捺印の申込書がチーム代表者と助成金受領メンバーごとに必要なため、学内締切は2〜3週間前(8月中旬)を推奨。押印・機関承認と間接経費免除の学内調整に時間を要する。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。