2027年度 双葉電子記念財団 自然科学研究助成
近日公開| 助成機関 | 公益財団法人双葉電子記念財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 自然科学情報通信ロボティクス材料科学工学 |
| 助成額 | 最大200万円(B-2区分。B-1区分・S区分は最大100万円) |
| 締切日 | 要確認(前年度は2025-10-15締切。2027年度募集は2026年9月初旬開始予定) |
| 研究期間 | 原則1年間(4月~翌年3月末) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | WEB応募システム |
概要
双葉電子記念財団が自然科学・技術および産業社会の基盤技術の研究開発を奨励する目的で行う研究助成。国内の大学・公的研究機関等に勤務し独自の研究を進める研究者を対象に、若手の萌芽的・挑戦的基礎研究等を支援するB-1区分(1件最大100万円以下)、独創性と研究実績に基づく応用・実用化志向研究や共同研究を支援するB-2区分(1件最大200万円以下)、国内開催の学会・シンポジウム開催を支援するS区分(1件最大100万円以下)の3区分がある。助成期間は原則1年間(4月~翌年3月末)。応募はWeb申請登録システムを使用し、継続者も新規登録が必要。書類審査・面接審査・理事会決定の三段階選考。2027年度の募集は2026年9月初旬開始予定で、締切日は募集開始時に要確認。問い合わせは事務局(電話0475-26-0107、千葉県茂原市千代田町1-6-1 茂原サンヴェルプラザ5階)。
応募要件
日本国内の大学・公的研究機関等に勤務し自然科学分野で主体的に独自研究を進める研究者。学部長以上の推薦、申請書類を自身で日本語作成できること、日本で研究継続の意思、国家レベルの大型プロジェクト不参加、同一テーマの他助成先への重複応募なし等の全条件を満たす必要がある。
対象となる研究
自然科学・技術に関する学術および産業社会における基盤技術の研究開発。B-1区分は新分野開拓や新しい可能性検証を目指す若手研究者の萌芽的・挑戦的基礎研究、緊急性の高い研究室立ち上げ研究等。B-2区分は優れた独創性と研究実績に基づく応用・実用化志向の研究、有機的組織による共同研究、地域の特徴を生かした研究等。S区分は日本国内で開催し参加者概ね100名以上の学会・シンポジウム等の会議開催支援。
採択されやすい研究像
公式の選考は5段階評価による書類審査基準(5項目)が公開されており、そこから読み取れる観点は、①研究テーマのオリジナル性と研究目的の明確性を備えること、②研究計画が緻密で実現性が高いこと、③研究成果のインパクト・実用性が見込め、本人の資質・実績が裏付けられること。B-1は挑戦的な萌芽研究、B-2は独創性と実績に基づく応用・実用化志向が評価軸となる。
過去の採択傾向
公式の助成対象一覧による年度別採択件数: 2024年度21件、2023年度29件、2022年度43件、2021年度34件、2020年度39件、2019年度39件、2018年度32件、2017年度38件、2016年度32件。個別の採択課題名・研究者名は各年度PDF(受領者一覧)に掲載。応募件数・採択率の公式公表は確認できず。
応募方法
申請システム: WEB応募システム
必要書類:
- 研究助成申請書(申請様式1~6/S区分は様式1・3~5)
- 自然科学研究助成金申請承諾書(申請様式7)
- 個人情報の取り扱いに関する同意書(申請様式8)
記載項目:
- 研究テーマ
- 研究目的
- 研究計画
- 研究成果の見込み(インパクト・実用性)
- 研究業績・実績
- 経費内訳
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 所属機関の学部長以上による推薦(大学から許可された研究であること)が必須。
- 申請書類はWordで作成後PDFに変換してWeb申請登録システムからアップロードする。
- 継続の応募者も新規登録が必要。
- 国家レベルの研究組織等で既に大型プロジェクトに参加している者は応募不可。
- 同一テーマ・同一実施計画で複数の助成先へ重複応募することは不可。
- 知的財産権について財団が持分を主張することはないが、特許情報の報告は必須。贈呈式・成果発表会への参加とポスター発表が原則必須。
2027年度募集は2026年9月初旬開始予定、締切日は募集開始時に要確認(前年度は2025-10-15締切)。学部長以上の推薦を要するため、学内締切は公募締切の2~3週間前を推奨。一次選考(書類)は12月下旬、二次選考(面接)は2月初旬、最終選考は3月下旬に結果連絡。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。