2026年度 日本コンクリート工学会 研究助成金
募集中| 助成機関 | 公益社団法人 日本コンクリート工学会 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 工学建築材料防災 |
| 助成額 | 1件当たり100万円以下 |
| 締切日 | 2026-11-04 |
| 研究期間 | 申請者が予定研究期間を設定(研究助成報告書は助成金交付後2年以内に提出) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | 50%(2025年度:応募14件中7件採択) |
| 採択件数 | 7件(2025年度) |
| 申請システム | メール |
概要
コンクリート工学に関する優れた研究を対象とする日本コンクリート工学会の研究助成金。日本国内の学校、企業等の組織に所属する個人研究者(学生を含む)または研究グループが対象で、会員・非会員や国籍は問わない。年齢は50歳以下(2027年4月1日時点、グループは代表者)。既に遂行中の研究も応募できる。金額は実験消耗品費、旅費・交通費、その他を考慮対象費目として1件当たり100万円以下、件数は15件以内。申請書をメールで提出し、締切は2026年11月4日17時。採否は2026年12月の定例理事会で決定し、助成金は2027年3月(予定)に所属組織の口座へ交付される。助成金交付後2年以内に研究助成報告書を提出する。問い合わせは同学会「助成金事業」係(josei@jci-net.or.jp、03-3263-1571)。
応募要件
組織に所属する個人研究者(学生を含む)または研究グループ。所属組織は日本国内の学校、企業等に限る。会員・非会員、国籍は問わない。年齢は50歳以下(2027年4月1日時点。研究グループは代表者の年齢)。本助成を受けた方は、受けた翌年から2年間は新たな申請ができない。
対象となる研究
コンクリート工学に関する研究。既に遂行中の研究、今後開始する研究のいずれも対象。
採択されやすい研究像
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過去の採択傾向
2021年度から2025年度の研究助成採択は計30件。2025年度は応募14件中7件採択(助成金合計7,000千円)、2024年度は応募10件中6件(6,000千円)、2023年度は応募10件中5件(4,960千円)、2022年度は応募8件中5件(5,000千円)、2021年度は応募15件中7件(6,970千円)。採択者は大学の助教・准教授が中心で、博士課程・修士課程の学生や研究所の研究員も含まれる。2025年度の課題例は「高調波電流解析によるコンクリート中鉄筋の腐食速度の測定時間の高速化」(東京理科大学)、「微生物バイオフィルム形成によるコンクリートの物質移動抵抗性向上とその応用基盤の構築に関する研究」(京都大学)など。
応募方法
申請システム: メール
必要書類:
- 2026年度 研究助成申請書(所定様式、A4で全4ページ、研究課題情報等は2ページ)
- 関連資料(必要に応じて。参考資料の論文等は直近5年以内かつ3編以内)
記載項目:
- 課題名称
- 申請者情報(会員種別、氏名、生年月日、年齢、所属機関及び部署名、役職又は学年、所在地、連絡先)
- 指導教員情報(申請者が学生の場合)
- 共同研究者(共同研究の場合。氏名、年齢、所属)
- 申請金額と申請金額内容表(実験消耗品費、旅費・交通費、その他)
- 目的
- 背景(自他研究状況)
- 研究計画(方法/特色)
- 期待される成果
- 予定研究期間
- 課題の研究費用総額(予定)
- 本課題に関する他機関からの奨励金、奨学金等(申請中も含む)
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 機関管理根拠の原文を見る
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|---|---|
| 資金の性格 | 記載なし |
| 間接経費 | 記載なし |
| 機関長承認 | 記載なし |
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 年齢は50歳以下(2027年4月1日時点)で、研究グループの場合は代表者の年齢で判定する。
- 本助成を受けた方は、受けた翌年から2年間は新たな申請ができない。
- 申請書はA4サイズで全4ページ(研究課題情報等は2ページ)に収める。
- 申請書はメール(josei@jci-net.or.jp)で提出し、締切は2026年11月4日17時00分。
- 採否は申請者本人(学生の場合は指導教員)に郵送で通知され、助成金は所属組織の口座に振り込まれる。
- 研究助成報告書を助成金交付後2年以内に提出し、成果の公表期限は交付後3年以内で、論文には同学会から助成があったことを記載する。
締切2026-11-04(17時00分、メール提出)。助成金は所属組織の口座に振り込まれるため、受入れについて所属組織の事務と事前に確認しておく。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。