日本コンクリート工学会の研究助成金一覧
日本コンクリート工学会の研究助成金2件を一覧で掲載。募集中2件、直近の締切は2026年11月4日。助成額は1件当たり100万円以下など。公表されている採択率も掲載しています。
日本コンクリート工学会の助成の概要
当サービスは日本コンクリート工学会の公募を2件収録しています。このうち2件が募集中で、最も近い締切は2026年11月4日です。
対象となる分野は工学、建築、材料、防災、国際交流です。
助成額の設定は1件当たり100万円以下、1件当たりアジア地域30万円以下、アジア地域以外50万円以下(国内開催またはオンライン形式は参加登録料が上限)です。
応募の方法はメールが2件です。
公式が公表している採択率がある公募は2件です。
公表されている採択率
| 公募 | 採択率 | 採択件数 |
|---|---|---|
| 2026年度 日本コンクリート工学会 研究助成金 | 50%(2025年度:応募14件中7件採択) | 7件(2025年度) |
| 2026年度 日本コンクリート工学会 国際会議(後期)への参加助成金 | 100%(2025年度後期:応募3件、採択3件) | 3件(2025年度後期) |
過去に採択された研究課題
日本コンクリート工学会が公表している採択者と課題名を、公式の一覧から転記しています(全37件のうち15件を表示)。どのような研究が採択されてきたかの参考にしてください。
| 年度 | 研究課題 | 研究者・所属 |
|---|---|---|
| 2025 | 高調波電流解析によるコンクリート中鉄筋の腐食速度の測定時間の高速化 | 東京理科大学 |
| 2025 | 廃セメント硬化体の煆焼による再活性化と硬化体物性に関する実験的検討 | 東京大学 |
| 2025 | 3DP コンクリートにおけるインライン表面計測による内部構造推定 | 北海道大学 |
| 2025 | 異なる海洋環境における低環境負荷型コンクリートの塩害抵抗性の定量評価 | 東京理科大学 |
| 2025 | ネジ節アンカーボルトと CES の技術融合により耐震性の向上を図った CES 露出柱脚の開発 | 高知工科大学 |
| 2025 | 微生物バイオフィルム形成によるコンクリートの物質移動抵抗性向上とその応用基盤の構築に関する研究 | 京都大学 |
| 2025 | 短繊維の配向とせん断補強鉄筋の配置位置が繊維補強 RC はりのせん断耐荷機構に及ぼす影響の解明 | 金沢大学 |
| 2024 | セメント系材料へのアミン系添加剤の吸着メカニズムの解明 | 北海道大学 |
| 2024 | 初生 ASR 生成物の形成条件の探索と特性評価 | 山梨大学 |
| 2024 | 解体・リサイクルに資する超音波技術を用いたコンクリート構造物の破壊メカニズムの解明 | 東北大学 |
| 2024 | RC 部材の主筋座屈後の破断を模擬する座屈-鉄筋正則化 FEM モデルの開発 | 日本大学 |
| 2024 | アンボンド PCaPC 構造の履歴特性を考慮した建物設計法の提案 | 京都大学 |
| 2024 | 震災被害を受けた中高層 RC 造集合住宅における耐震補強後の振動特性の変化に関する研究 | 東京理科大学 |
| 2023 | 雨掛かりを考慮したデジタルツインによるコンクリート構造物の環境劣化予測技術の開発 | 琉球大学 |
| 2023 | 機械学習を活用した環境配慮型コンクリートの調合設計システムの開発 | 一般財団法人電力中央研究所 |
出典: https://www.jci-net.or.jp/j/jci/subsidy/pdf/subsidy_2025_20260113.pdf / https://www.jci-net.or.jp/j/jci/subsidy/pdf/subsidy_2024_20250110.pdf / https://www.jci-net.or.jp/j/jci/subsidy/pdf/subsidy_2023_20240112.pdf
募集中の公募(2件)
2026年度 日本コンクリート工学会 研究助成金
募集中コンクリート工学に関する優れた研究を対象とする日本コンクリート工学会の研究助成金。日本国内の学校、企業等の組織に所属する個人研究者(学生を含む)または研究グループが対象で、会員・非会員や国籍は問わない。年齢は50歳以下(2027年4月1日時点、グループは代表者)。既に遂行中の研究も応募できる。金額は実験消耗品費、旅費・交通費、その他を考慮対象費目として1件当たり100万円以下、件数は15件以内。申請書をメールで提出し、締切は2026年11月4日17時。採否は2026年12月の定例理事会で決定し、助成金は2027年3月(予定)に所属組織の口座へ交付される。助成金交付後2年以内に研究助成報告書を提出する。問い合わせは同学会「助成金事業」係(josei@jci-net.or.jp、03-3263-1571)。
- 応募資格
- 組織に所属する個人研究者(学生を含む)または研究グループ。所属組織は日本国内の学校、企業等に限る。会員・非会員、国籍は問わない。年齢は50歳以下(2027年4月1日時点。研究グループは代表者の年齢)。本助成を受けた方は、受けた翌年から2年間は新たな申請ができない。
- 対象となる研究
- コンクリート工学に関する研究。既に遂行中の研究、今後開始する研究のいずれも対象。
- 研究期間
- 申請者が予定研究期間を設定(研究助成報告書は助成金交付後2年以内に提出)
- 応募方法
- メール
- 必要書類
- 2026年度 研究助成申請書(所定様式、A4で全4ページ、研究課題情報等は2ページ)、関連資料(必要に応じて。参考資料の論文等は直近5年以内かつ3編以内)
- 報告義務
- 研究助成報告書:助成金交付後2年以内、成果の公表:助成金交付後3年以内
- 資金の受入れ
- 機関管理
2026年度 日本コンクリート工学会 国際会議(後期)への参加助成金
募集中コンクリート工学に関する国際会議への参加を支援する助成金。対象は日本国内の学校、企業等に所属する個人研究者(学生を含む)で、論文またはポスターでの発表が既に決定しているもの(前回締切の2026年3月31日以降に発表が決定し、今回の募集開始前に発表を終えたものを含む)。年齢は2027年4月1日時点で40歳以下、会員・非会員や国籍は問わない。助成額は参加費と旅費(宿泊費を含む)の補助として、アジア地域は1件30万円以下、アジア地域以外は1件50万円以下で、年1回の渡航に限る。件数は10件以内。申請書と発表決定を確認できる書類を電子メール(josei@jci-net.or.jp)で提出し、締切は2026年11月4日17時。採否は2026年12月の定例理事会で決定し、交付は2027年3月の予定。問い合わせは「助成金事業」係(03-3263-1571)。
- 応募資格
- 日本国内の学校、企業等の組織に所属する個人研究者(学生を含む)で、国際会議での論文またはポスター発表が既に決定している者。2027年4月1日時点で40歳以下。会員・非会員、国籍は問わない。本助成を受けた翌年から2年間は新たな申請ができない。
- 対象となる研究
- コンクリート工学に関する国際会議での発表。論文またはポスターでの発表が既に決定しているものが対象で、前回の締切(2026年3月31日)後に発表が決定し、今回募集開始前に発表が終了したものを含む。本学会が主催または共催する国際会議は対象外。
- 応募方法
- メール
- 必要書類
- 国際会議参加(後期)助成申請書(その1、その2)、本人の発表が決定している論文またはポスターの写し、論文発表予定者であることを確認できる書類(採択通知の写し等)、既発表の場合はそれを確認できるもの(参加登録証の写し等)、渡航費と宿泊費の見積書、参加登録費のパンフレットのコピー
- 報告義務
- 国際会議参加助成報告書:国際会議参加後、会誌への投稿:国際会議参加後1年以内
- 資金の受入れ
- 機関管理
よくある質問
日本コンクリート工学会は今どの助成金を募集していますか。
2026年10月12日時点で募集中の公募は2件です。2026年度 日本コンクリート工学会 研究助成金(締切 2026年11月4日)、2026年度 日本コンクリート工学会 国際会議(後期)への参加助成金(締切 2026年11月4日)。締切は各公募の公式ページで最終確認してください。
日本コンクリート工学会の助成金はいくらもらえますか。
当サービスが収録している2件の公募では、1件当たり100万円以下、1件当たりアジア地域30万円以下、アジア地域以外50万円以下(国内開催またはオンライン形式は参加登録料が上限) となっています。金額は公募ごとに異なるため、応募する公募の募集要項で確認してください。
日本コンクリート工学会の助成金の採択率はどれくらいですか。
公式に公表されている値は次の通りです。2026年度 日本コンクリート工学会 研究助成金は50%(2025年度:応募14件中7件採択)(採択7件(2025年度))、2026年度 日本コンクリート工学会 国際会議(後期)への参加助成金は100%(2025年度後期:応募3件、採択3件)(採択3件(2025年度後期))。公表がない公募については当サービスでも採択率を掲載していません。
日本コンクリート工学会の助成金には誰が応募できますか。
組織に所属する個人研究者(学生を含む)または研究グループ。所属組織は日本国内の学校、企業等に限る。会員・非会員、国籍は問わない。年齢は50歳以下(2027年4月1日時点。研究グループは代表者の年齢)。本助成を受けた方は、受けた翌年から2年間は新たな申請ができない。 公募ごとに条件が違うため、各公募のページで応募資格を確認してください。
日本コンクリート工学会の助成金はどうやって応募しますか。
当サービスが収録している公募では、メールが2件です。必要書類と提出先は各公募のページにまとめています。
日本コンクリート工学会の過去の採択課題は見られますか。
公式が公表している採択者と採択課題を、2件の公募ページに転記しています。2026年度 日本コンクリート工学会 研究助成金、2026年度 日本コンクリート工学会 国際会議(後期)への参加助成金などです。