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第26回 グリーン・サステイナブル ケミストリー賞(GSC賞)

募集中
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助成機関新化学技術推進協会(JACI)
カテゴリ顕彰
分野化学環境サステナビリティグリーンテクノロジー
助成額ベンチャー・中小企業賞は1業績につき賞金50万円(他賞は賞記及び盾)
締切日2026-11-20
研究期間-
難易度高
採択率-
採択件数-
申請システム2段階((1)JACIウェブサイトGSC賞ページの申請フォームから送信、(2)応募書類を電子メールで gscn26@jaci.or.jp へ送付)
#顕彰#化学#GSC#社会実装#2段階応募

概要

グリーン・サステイナブル ケミストリー(GSC)の推進に貢献する優れた業績を挙げた個人・法人・任意団体を表彰する。表彰区分は、三大臣賞(経済産業大臣賞・文部科学大臣賞・環境大臣賞、各1件以内)、ベンチャー・中小企業賞(2件以内、1業績につき賞金50万円)、奨励賞(5件以内)。応募は2段階で、JACIサイトGSC賞ページからの申請フォーム送信が2026年11月20日17時厳守、応募書類(業績説明書、主要特許・論文リスト、自己評価シート等)の電子メール提出が2026年11月24日17時必着。書類の提出をもって正式な応募手続きの完了となる。選考は一次選考委員会の書類審査と二次選考委員会でのプレゼンテーション・質疑による(奨励賞は一次選考のみ)。表彰は第16回JACI/GSCシンポジウムで行う。問い合わせはGSC賞事務局(gscn26@jaci.or.jp、TEL 03-6272-6880)。

応募要件

わが国におけるGSCの推進に貢献する業績、あるいはGSCの推進においてその貢献が期待できる業績をあげた個人、法人及び任意団体(JACIの会員であることを要しない)。複数の個人・法人・団体による連名応募も可能で、応募者数は1業績に対して5個人・法人・団体が上限。研究や開発活動の終了から概ね5年を経過していない業績であること(評価が定まるのに長期を要する業績で、過去5年以内に顕著な評価を受けるに至った業績も可)。過去にGSC賞を受賞した業績と同一の業績は再応募不可(ベンチャー・中小企業賞または奨励賞を受賞後に著しい進展が認められた場合は、上位区分への再応募が可能)。ベンチャー・中小企業賞は資本金額または出資総額3億円以下、または常時使用する従業員300人以下の事業体で、大企業が実質支配するグループ等に該当しないことが条件。年齢制限は第22回GSC賞より廃止されている。

対象となる研究

GSC(グリーン・サステイナブルケミストリー)の推進に貢献する業績。三大臣賞は、(1)GSCを基盤とする新規な技術・製品・サービス・システム、(2)GSCの体系化、GSCの教育に関わる研究、GSCの評価方法の確立、並びに普及啓発に関わる活動、(3)GSCにおける新規概念・手法の開拓、あるいは新規現象の発見・解析・解明、(4)GSCにおける飛躍的展開を促す科学的基盤の分野における独創的な学術的研究、のいずれかを満たす業績で、産業技術の発展に貢献する社会実装されたものに経済産業大臣賞、学術の発展・普及に貢献するものに文部科学大臣賞、環境負荷低減に貢献する社会実装されたものに環境大臣賞が授与される。ベンチャー・中小企業賞はGSCの推進に貢献する中小規模事業体による社会実装された業績が対象。奨励賞はGSCの推進においてその貢献が将来期待できる業績が対象。

採択されやすい研究像

選考基準は募集要項に明示されており、GSCの観点から(1)GSC適合度、(2)社会的価値(インパクト及び波及効果)、(3)経済性・実現性・必要性、(4)新規性・独創性、(5)技術・研究・実践の発展性、(6)科学的・学術的妥当性の6項目で評価される。配点は公表されていない。自己評価シートにはこの6項目すべてを含めることが求められ、新聞記事への掲載やテレビ出演など第三者(メディア等)からの評価・紹介実績がある場合も記載する。業績説明書の「業績の説明」は2,000字程度(±200字を目安)で、6つの評価項目すべてについて先行技術との比較も含めて簡潔に説明することが求められる。

過去の採択傾向

これまでの受賞者一覧はJACIウェブサイトのGSC賞ページで公開されており、各回の受賞業績紹介ページで個別の業績内容を確認できる。応募件数・受賞率の統計は公式には公表されていない。

応募方法

申請システム: 2段階((1)JACIウェブサイトGSC賞ページの申請フォームから送信、(2)応募書類を電子メールで gscn26@jaci.or.jp へ送付)

必要書類:

記載項目:

資金の受入れと機関の手続き

この資金情報の確認日:

資金の受入れ記載なし
資金の性格褒賞金
根拠の原文を見る

(1) 賞記及び盾をもって表彰します。ベンチャー・中小企業賞は1業績につき賞金50万円を贈呈します。

第26回GSC賞 応募要領 VI 表彰方法 (1)
間接経費記載なし
機関長承認記載なし

「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。

資金の取扱いの出典を開く

募集要項・申請様式・出典

公募データの更新日:

募集要項の抽出日:

申請様式

更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。

申請手続きガイド

🏢 事務担当者 🔬 研究者 申請システム: 郵送提出

事前準備チェックリスト

🔬 研究者⏰ 14日前まで 応募要領・申請書類の入手
財団の公式サイトから応募要領と申請書類の様式をダウンロードします。一部の財団では書類の郵送請求が必要な場合があります。応募資格や対象分野を慎重に確認してください。
🔬 研究者⏰ 7日前まで 申請書類一式の準備
申請書、研究計画書、予算書、業績一覧など、必要書類を準備します。所属機関長の推薦書が必要な財団も多いため、早めに確認してください。
応募者⏰ 7日前まで 応募区分・応募カテゴリーの決定
三大臣賞、ベンチャー・中小企業賞、奨励賞から一つを選択する。同一業績での複数区分への応募はできない。応募区分とカテゴリーによって必要な応募書類が異なるため、先に確定させる必要がある。
応募者・共同応募者⏰ 14日前まで 連名応募者の役割・分担の合意
複数の個人・法人・団体による連名応募が可能で、1業績に対して5個人・法人・団体が上限。応募者が複数の場合は各者の役割・分担の明記が必須。所属機関や企業との調整が必要になる。
応募者⏰ 14日前まで 使用する主要化学品の安全情報(SDS等)の収集
応募区分・カテゴリーによっては「使用する主要化学品、及び製品の安全に関する情報」とSDSの提出が必要。当該技術においてキーとなる化学品および特殊な化学品に関するSDS等の収集に日数を要する。
応募者・所属機関⏰ 7日前まで シンポジウムでの受賞講演・ポスター発表への協力体制の確認
受賞者はJACI/GSCシンポジウムでの受賞講演、ニュースレターへの寄稿、「受賞者の声」動画の撮影等に協力することが求められる。またシンポジウムでポスター発表した実績がない場合は、第16回JACI/GSCシンポジウムで受賞業績をポスター発表する必要がある。

申請手順

  1. 🔬 研究者 申請書の記入
    応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
  2. 🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得
    学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
  3. 🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管
    提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
  4. 🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送
    書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
  5. 🏢 事務担当者 到着確認
    簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
⚠️ 手続き上の注意点:
  • 応募締切は2段階。(1)ホームページからの申請が2026年11月20日(金)17時厳守、(2)応募書類の提出が2026年11月24日(火)17時必着。応募書類の提出をもって正式な応募手続きの完了となる。
  • 応募書類の送付は電子メールのみ(gscn26@jaci.or.jp)。
  • 申請フォーム送信後、申請したメールアドレス宛に受付番号および申請内容が記載された自動返信メールが届く。数日しても届かない場合はGSC賞事務局へ問い合わせる(gmail等では受信できない場合がある)。
  • webからの応募内容の変更・取り消しはできず、GSC賞事務局へ受付番号を添えて連絡する。応募締切後の応募内容の変更は認められない。
  • 公益社団法人新化学技術推進協会(JACI、www.jaci.or.jp)の主催。名称の似た一般社団法人 化学情報協会(JAICI、www.jaici.or.jp)は別法人。
  • 研究や開発活動の終了から概ね5年を経過していない業績であることが原則。
  • 応募された事実ならびに応募内容は、受賞業績を除きすべて非公開。選考委員は秘密保持義務を負う。
🏢 学内手続きの目安(事務担当者向け):

推奨学内締切は2026-11-06(第1段階のウェブ申請締切2026-11-20の2週間前)。逆算根拠は、(1)連名応募者(企業を含む場合が多い)との役割・分担の合意と応募可否の社内決裁に約2週間、(2)使用する主要化学品の安全に関する情報・SDSの収集に約2週間、(3)業績説明書(2,000字程度)と自己評価シート(選考基準6項目)の作成に約2週間を要するため。ウェブ申請(11月20日17時厳守)と応募書類のメール提出(11月24日17時必着)が別日程であり、ウェブ申請を先に済ませないと正式な応募にならない点に注意する。

申請のポイント

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