第67回 UBE学術振興財団 学術奨励賞
募集中| 助成機関 | 公益財団法人UBE学術振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 化学機械電気電子医学 |
| 助成額 | 渡辺記念特別奨励賞 120万円/件(2件以上)、学術奨励賞 100万円/件(28件以上) |
| 締切日 | 2026-11-13 |
| 公募開始日 | 2026-09-01 |
| 研究期間 | - |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | Web |
概要
有機化学、無機化学、高分子化学、機械・計測制御・システム、電気・電子、医学を含む幅広い自然科学分野で優れた独創的研究をしている者であって、研究費が不足している若手研究者に対して「渡辺記念特別奨励賞」「学術奨励賞」を贈呈する。近い将来に成果が期待できる開発研究だけでなく、将来を支える基礎研究も大きな対象としている。「渡辺記念特別奨励賞」は学術奨励賞の推薦者の中から医学分野の40歳以下の若手研究者を財団が選定するもので、応募者が賞を選んで応募するものではない。応募には所属する機関の長(学長、学部長、病院長、センター長、研究科長、教授など)の推薦書が必須。応募は必ずWebの応募フォームで受付申込を行ってから願書を郵送する2段階方式で、願書・推薦書・履歴書をこの順にホッチキス留めし原本1部とコピー3部の計4部を郵送する。助成金の振込先は研究機関等の名義口座で、個人名義口座への振込はできない。受賞者決定通知は2027年3月末まで、贈呈式は6月開催、振込は8月末目途。問い合わせは公益財団法人UBE学術振興財団 事務局(0836-31-2111)。
応募要件
大学卒業後、国内の大学並びに研究機関に常勤する研究者。営利企業等に所属する者は対象外で、受賞後1年以内に営利団体に移籍した場合は助成金の全額および一部の返還を求められることがある。大学院生は「卒業後、常勤」に該当しないため応募できない。応募にあたり所属する機関の長(学長、学部長、病院長、センター長、研究科長、教授など)の推薦が必要で、推薦する人数に制限はない。国籍に関係なく国内の研究機関で研究活動をしている者であれば応募できるが、応募は日本語のみ。他の財団等との併用応募は可能。「渡辺記念特別奨励賞」は「学術奨励賞」推薦者の中から医学分野の40歳以下の若手研究者を財団が選定するもので、応募者が賞を選んで応募するものではない。
対象となる研究
有機化学、無機化学、高分子化学、機械・計測制御・システム、電気・電子、医学を含む幅広い自然科学分野の優れた独創的研究。近い将来に成果が期待できる開発研究だけでなく、将来を支える基礎研究も対象。
採択されやすい研究像
財団は配点を伴う審査基準を公開していない。募集要項とよくあるご質問から読み取れる要点は次の3点。①趣旨との合致: 募集要項の趣旨は「幅広い自然科学分野の優れた独創的研究をしている者であって、研究費が不足している若手研究者」への贈呈であり、「近い将来に成果が期待できる開発研究だけでなく、将来を支える基礎研究も大きな対象としております。」と明記している。基礎研究であることは不利にならない。②応募分野の選択: 奨励賞の分野ごとの件数に上限はなく、分野ごとの応募件数に比例して選考される。分野別に選考した後に全体の選考委員会で最終決定する仕組みのため、有機化学、無機化学、高分子化学、機械・計測制御・システム、電気・電子、医学のどれを選ぶかが審査の母集団を決める。分野の選択は応募者本人が自己責任で行う。③研究費の不足の説明: 願書に「研究費の実情と財団奨励金の使途内訳」を書く欄があり、趣旨にある「研究費が不足している」という条件に対応する。研究概要は10枚以内で、他の財団等との併用応募は可能とされている。
過去の採択傾向
財団は「助成実績」ページで第46回(2005年度)から第66回(2025年度)までの受賞者を、氏名・所属・年齢・研究課題つきで公開している。直近の第66回(2025年度)は渡辺記念特別奨励賞3件と学術奨励賞32件の計35件。渡辺記念特別奨励賞は伊藤大樹(東北医科薬科大学医学部 講師、39歳)、小栗靖生(奈良女子大学研究院 専任講師(PI)、38歳)、松﨑賢寿(大阪大学大学院工学研究科附属フューチャーイノベーションセンター テクノアリーナ准教授、36歳)の3名。学術奨励賞の受賞者は広島大学、北海道大学、岡山大学、北里大学、九州大学、早稲田大学、弘前大学、東京大学、産業医科大学、和歌山県立医科大学、熊本大学、京都大学、東京農工大学、東京科学大学、芝浦工業大学、山口大学、大阪公立大学、金沢大学、上智大学、神戸大学など国内の大学・研究機関にわたる(https://www.ube.co.jp/ube_s_zaidan/grants.html )。受賞者の所属および年齢は受賞当時のもの。
応募方法
申請システム: Web
必要書類:
- 学術奨励賞願書(様式1)※研究概要はお手持ちの様式でも可、A4サイズ
- 推薦書(様式2)※本人が所属する機関の長
- 履歴書(様式3)※3ヵ月以内に撮影した無帽・上半身の写真を貼付(データ貼付け印刷可)
記載項目:
- 申請者(氏名・印・メールアドレス)
- 研究題目
- 選考分野(有機化学、無機化学、高分子化学、機械・計測制御・システム、電気・電子、医学から1つ。応募者本人が自己責任で選択)
- 研究目的(概要:研究の全体構想および本研究の具体的目的)
- 研究目的(学術背景と特徴、成果の発展性、予想される結果と意義。最大2枚)
- 研究計画(概要:具体的な研究計画・方法)
- 研究計画(適宜文献を引用し焦点を絞り具体的に記述。最大2枚)
- 研究場所と指導教官
- 研究費の実情と財団奨励金の使途内訳
- 研究略歴と研究に関する受賞実績
- 所属機関または学会
- 論文および特許に関する実績
- 当財団への過去の応募有無
- 推薦書(推薦者の所属機関・役職・氏名・印/候補者/研究題目/推薦理由)
- 履歴書(学歴・職歴・賞罰)
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 機関管理根拠の原文を見る
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|---|---|
| 資金の性格 | 奨学寄附金根拠の原文を見る
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| 間接経費 | 記載なし根拠の原文を見る
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| 機関長承認 | 応募時に必要根拠の原文を見る
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「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
- 第67回奨励賞募集要項
- 学術奨励賞願書(様式1)
- 学術奨励賞願書(様式1)PDF版
- 推薦書(様式2)
- 推薦書(様式2)PDF版
- 履歴書(様式3)
- 履歴書(様式3)PDF版
- 第67回「奨励賞」候補者のご推薦について(お願い)
- 第67回「奨励賞」候補者のご推薦について(お願い)Word版
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 応募には所属する機関の長(学長、学部長、病院長、センター長、研究科長、教授など)の推薦書(様式2)が必須である。推薦する人数に制限はない。
- 応募資格は大学卒業後に国内の大学並びに研究機関に常勤する研究者に限られ、営利企業等に所属する者は対象外で、受賞後1年以内に営利団体へ移籍した場合は助成金の全額および一部返還を求められることがある。
- 大学院生は「卒業後、常勤」に該当しないため応募できない。
- 「渡辺記念特別奨励賞」は学術奨励賞の推薦者の中から医学分野の40歳以下の若手研究者を財団が選定するもので、応募者が賞を選んで応募するものではない。
- 願書・推薦書・履歴書をこの順にホッチキス留めし、原本1部とコピー3部の計4部を郵送する(返却されない)。
- 応募は必ずWebの応募フォームで受付申込を先に行ってから願書を送付する2段階方式。応募フォームからの受付申込み後、研究題目・研究分野等の変更がある場合は問い合わせフォームから連絡する。
- 研究概要の提出枚数は10枚以内。応募は日本語のみ。応募書類は片面・両面、カラー・モノクロのいずれでも可。フォント・サイズの決まりはないが読み取れるものとする。
- 他の財団等との併用応募は可能。
- 応募分野は応募者本人が自己責任で選択する。奨励賞の分野ごとの件数に上限はなく、分野ごとの応募件数に比例して選考される。
- 助成金の振込先は研究機関等の名義口座で、個人名義口座への振込はできない。手続きの都合上、財団の寄付金申込書にて提出する。
- 間接経費(オーバーヘッド)を一律に認めない規定はなく、各機関内の助成金処理方法に従う扱いになっている。免除願が必要な場合は財団に連絡する。
- 受賞後に他の研究機関・他大学へ異動する場合、助成金の移管は可能。営利団体の研究機関へ移籍する際に残金がある場合は財団に相談する。
- 応募書類の到着確認および採否に関する問い合わせには応じられない。
- 学内で推薦を依頼するための推薦依頼状(財団代表理事名)が公式に用意されている。
- 願書を送付する前に郵便料金を確認する必要がある。
- 応募フォームはMacのSafariで不具合の報告があり、EdgeなどSafari以外のブラウザまたはスマートフォンからの登録が案内されている。送信後に「【UBE学術振興財団】エントリーが完了しました。」というメールが届く。
締切2026年11月13日(金)願書必着。説明会の開催は公表されていない。学内締切は4週間前を推奨。所属機関の長の推薦書(様式2)に押印を得る学内決裁が必要なうえ、原本1部+コピー3部の計4部を郵送するため、印刷・製本と郵送日数を見込む必要がある。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。