2026年度第2回「新エネルギー等のシーズ発掘・事業化に向けた技術研究開発事業」(新エネ中小・スタートアップ支援制度)
募集中| 助成機関 | NEDO |
|---|---|
| カテゴリ | 国家プロジェクト |
| 分野 | エネルギー環境再生可能エネルギースタートアップ支援 |
| 助成額 | NEDO負担額 最大1.5億円(フェーズC) |
| 締切日 | 2026-09-07 |
| 公募開始日 | 2026-08-07 |
| 研究期間 | フェーズA・α:1年以内/フェーズB・β・C:原則2年以内 |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | jGrants |
概要
新エネルギー等の技術シーズを持つ中小・スタートアップ企業を発掘し、研究開発の段階に応じて補助する制度の2026年度第2回公募。社会課題解決枠は、NEDOが設定する「課題一覧表」に掲げる課題の解決に資する提案を対象に、フェーズA(フィージビリティ・スタディ、事業期間1年以内、補助対象費用1テーマ1,250万円以内、補助率8/10以内、NEDO負担額1,000万円以内)、フェーズB(基盤研究、原則2年以内、6,250万円以内、8/10以内、5,000万円以内)、フェーズC(実用化研究開発、原則2年以内、2.25億円以内、2/3以内、1.5億円以内)の3段階。新市場開拓枠はVC等からの支援を要件とし、フェーズα(FS、1年以内、1,500万円以内、2/3以内、1,000万円以内)とフェーズβ(基盤研究、原則2年以内、1.05億円以内、2/3以内、7,000万円以内)。社会課題解決枠フェーズAは学術機関等を共同研究先として実施体制に加えることが必須で、フェーズBも実施体制に学術機関等を含む必要がある。対象は太陽光発電、風力発電、中小水力発電、バイオマス利用、再生可能エネルギー熱利用等の分野、または再生可能エネルギーの普及とエネルギー源の多様化に資する新規技術(水素・燃料電池、蓄電池、エネルギーマネジメントシステム等)。福島イノベーション・コースト構想の対象地域で実施する研究開発はNEDO負担額の上限が引き上げられ、採択審査でも加点される。応募はJグランツで、GビズIDプライムまたはメンバーのアカウントが必要。公募説明会はTeamsオンラインで8月18日10時と8月24日10時の2回、事前相談は2026年8月28日正午まで受け付ける。
応募要件
全フェーズ共通で、補助事業を的確に遂行するに足る技術的能力を有すること、自己負担分の調達に関し十分な経理的基礎を有すること、経理その他の事務について的確な管理体制及び処理能力を有すること、基本計画を達成するために十分に有効な研究開発を行うものであること、企業化に対する具体的計画を有し実施に必要な能力を有すること。エネルギー基本計画等に示されている(ア)太陽光発電、風力発電、中小水力発電、バイオマス利用、再生可能エネルギー熱利用及びその他未利用エネルギー(原子力を除く)分野、又は(イ)再生可能エネルギーの普及及びエネルギー源の多様化に資する新規技術(水素・燃料電池、蓄電池、エネルギーマネジメントシステム等)に該当し、再生可能エネルギーの普及につながる提案であること。日本国内で登記されている中小企業等であって、本提案に係る主たる技術開発のための拠点を国内で確保できること(中小企業等には一般財団法人、公益財団法人、一般社団法人、公益社団法人、NPO法人を含まない)。複数事業者で提案する場合は全ての事業者が中小企業等である必要がある。反社会的勢力、あるいはそれに関わる者との関与がないこと。
対象となる研究
NEDOが設定する「公募の対象となる研究開発課題一覧表(2026年度)」に掲げる課題の解決に資する技術シーズ(社会課題解決枠)、またはターゲット市場の規模が十分に大きく短期間で高収益が望める収益モデルを見込んだ技術(新市場開拓枠)。分野は太陽光発電、風力発電、中小水力発電、バイオマス利用、再生可能エネルギー熱利用及びその他未利用エネルギー(原子力を除く)、ならびに再生可能エネルギーの普及及びエネルギー源の多様化に資する新規技術(水素・燃料電池、蓄電池、エネルギーマネジメントシステム等)。
採択されやすい研究像
①課題一覧表に掲げるテーマに合致し、従来技術や競合技術と比較した優位性・独自性と、技術開発の新規性および政策的意義を、実験データや論文等の科学的根拠とともに示せる研究。②解決すべき技術課題とその解決方法が明確で、技術開発の目標が合理的な根拠に基づき具体的かつ定量的に設定され、再生可能エネルギー導入量、CO2削減量、市場創出効果(金額)等の形で成果の予測を定量的に示せる研究。③事業化の基盤となる知財戦略、市場ニーズと競合ビジネスの具体的な分析、ビジネスフォーメーションと役割分担、事業化のマイルストーンが具体的に示され、投じた補助事業費用に比して大きな収益が期待できる研究(フェーズCは事業期間終了後3年以内の事業化、新市場開拓枠はVC等からの出資が出口戦略に合致していること)。
過去の採択傾向
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応募方法
申請システム: jGrants
必要書類:
- 提案用書類等チェックリスト
- 事業の要旨
- 別添1:提案書
- 別添2:主任研究者研究経歴書
- 別添3:提案者情報
- 別添4:ワーク・ライフ・バランス等推進企業に関する認定等の状況
- 別添5:従業員への賃金引き上げ計画の表明書
- 別添6:福島イノベーション・コースト構想対象地域における案件チェックリスト
- 別添7:ユーザー候補からの推薦書
- 別添8:出資理由確認書(新市場開拓枠)
- 投資契約書等の出資を証明する書類の写し(新市場開拓枠)
- 別添9:出資(検討)意向確認書(フェーズα)
- 別添10:出資意向及び理由確認書(フェーズβ)
- 様式1:情報項目ファイル・積算表
- 様式2:財務項目ファイル(資金計画、資金繰り表、財務データ)
- 直近3年度分の財務諸表(貸借対照表、損益計算書、株主(社員)資本等変動計算書)
- 履歴事項全部証明書(一通)
記載項目:
- 代表法人名称及び共同提案法人名称
- 提案の概要(300文字以内)
- 提案内容、手法のポイント(600文字以内)
- 責任者名(所属部署・職名含む)
- 利害関係者
- 事業の要旨
- 提案書(技術開発計画、実施体制、スケジュール、技術開発目標、解決すべき技術課題)
- 事業化計画(市場ニーズ、競合ビジネス、知財戦略、ビジネスフォーメーション、マイルストーン)
- 主任研究者研究経歴書
- 積算表
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 jGrantsにログインGビズIDを使ってjGrantsにログインします。ログイン後、機関情報が正しく表示されていることを確認してください。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 公募の検索・選択公募一覧から対象の公募を検索し、「申請する」を選択します。公募名や配分機関名で検索できます。公募が見つからない場合は、受付開始日を確認してください。
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🔬 研究者 提案書のアップロード公募要領に指定されたフォーマットで作成した提案書をPDFでアップロードします。NEDO公募の場合、提案書の様式(ページ数・フォントサイズ・余白等)が厳密に指定されているため、公募要領を熟読してください。
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🔬 研究者 予算情報の入力研究開発費の経費内訳(人件費、設備費、旅費、その他経費など)をフォームに入力します。提案書の予算計画と金額が一致しているか必ず確認してください。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 申請内容の確認・提出すべての入力内容とアップロードファイルを最終確認し、提出します。提出後は「申請済み」ステータスに変わります。受付完了メールが届くことを確認してください。
- 応募はJグランツのみで、GビズIDプライムまたはGビズIDメンバーのアカウントが必要であり、取得には2週間以上かかる場合がある。
- 社会課題解決枠フェーズAは学術機関等を共同研究先として実施体制に加えることが必須で、フェーズBも実施体制に学術機関等を含む必要がある。
- 新市場開拓枠フェーズαはVC等から出資を検討する旨の意向確認、フェーズβはVC等からの出資を得ていることが応募要件。
- 共同研究先となる大学・国研等の間接経費は本事業の直接経費の30%が上限で、大学等の規定率が30%を超える分は提案者の負担として積算する。
- 福島イノベーション・コースト構想の対象地域で実施する研究開発はNEDO負担額の上限が引き上げられ(フェーズCは2億円以内)、採択審査でも加点される。
- 事業期間中は成果品を有償で提供すること(有償サンプル、有償デモ等)が原則認められない。
締切2026-09-07正午。公募説明会は8月18日10時と8月24日10時にTeamsで開催(申込はそれぞれ8月17日正午、8月21日正午まで)。事前相談は8月28日正午まで、内容の問い合わせは9月4日まで。応募はJグランツのみで、GビズIDプライムまたはメンバーのアカウントが必要(取得に2週間以上かかる場合あり)のため、社内締切は公募締切の3週間前を推奨。大学等が共同研究先として参加する場合は、交付決定(2027年2月上旬予定)以降に共同研究契約を締結する必要があり、契約書には取得財産の帰属や経理書類の閲覧に関する条項を入れるため、産学連携部門との調整を採択通知後すぐに始めること。
申請のポイント
- GビズIDプライムの取得には約2週間かかります。初めてjGrantsを利用する場合は、公募開始前に取得を済ませてください。
- NEDO公募では提案書のフォーマット(様式、ページ数上限、フォントサイズ等)が厳格に指定されています。様式不備で不受理とならないよう注意してください。
- 大型プロジェクトの場合、コンソーシアム(共同提案体)の構成が必要です。参画企業との調整に時間がかかるため、早めに体制を固めてください。
- jGrantsのシステムメンテナンスは金曜夜〜土曜に行われることが多いです。締切が月曜の場合は金曜中に提出することを推奨します。