脱炭素化・エネルギー転換に資する我が国技術の国際実証事業(2026年度第2回公募)
募集中| 助成機関 | NEDO |
|---|---|
| カテゴリ | 国家プロジェクト |
| 分野 | エネルギー環境工学国際交流 |
| 助成額 | 成立性調査(委託)1テーマあたり2,000万円以内(税込、NEDO負担率100%)/実証設計(補助)1テーマあたり補助対象費用4,000万円以内(NEDO負担率 大企業1/2以内、中小・ベンチャー企業2/3以内) |
| 締切日 | 2026-10-26 |
| 公募開始日 | 2026-09-25 |
| 研究期間 | 成立性調査は原則1年以内、実証設計は原則1年半以内(いずれもNEDOと協議の上、契約締結時または交付決定時に決定) |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | jGrants |
概要
S+3E(安全性、安定供給、経済性、環境適合)の実現に資する我が国技術を対象に、海外での実証を通じて技術の有効性を示し、国内外での普及と社会実装を図るNEDOの国際実証事業。事業は成立性調査、実証設計、実証研究、フォローアップの4フェーズで構成され、2026年度第2回公募では成立性調査(委託、1テーマ2,000万円以内、原則1年以内)と実証設計(補助、補助対象費用4,000万円以内、補助率は大企業1/2以内・中小・ベンチャー企業2/3以内、原則1年半以内)の実施者を募集する。対象は水素・アンモニア、再生可能エネルギー、サーキュラーエコノミーなど9技術分野。提案者は日本法人の企業等で、公募予告期間中のプレエントリー面談への参加が必須。応募はJグランツで2026年10月26日正午まで。問い合わせは事業統括部 国際1課(kokusaijissyou@ml.nedo.go.jp)。
応募要件
単独又は複数の企業等で、日本法人(登記法人)であること(一定の要件を満たす日本法人の海外現地法人は親会社との共同提案で可)。公募予告期間中に2026年度第2回公募に向けたプレエントリー面談を行っていることが必須で、応募する技術分野とフェーズは面談で決定した内容に従う。実証設計は対象国の相手国企業との基本合意を示すサポートレターの提出が必要。公募ページの対象者欄は「企業(団体等を含む)、地方公共団体」。
対象となる研究
海外での実証を通じてS+3E(安全性・安定供給・経済性・環境適合)の実現に資する我が国技術。対象は水素・アンモニア、再生可能エネルギー、サーキュラーエコノミー、半導体・情報インフラ、AI・ロボット、バイオ・材料、自動車・蓄電池、航空機・宇宙、省エネルギーの9技術分野。2026年度第2回公募では、実証に向けた成立性調査と実証設計を対象とする。
採択されやすい研究像
公募要領の審査基準は次のとおり。①要件審査(対象技術の適格性、公的資金投入の意義、他制度との重複がないこと、提案者の財務状況)②対象技術の妥当性(対象国の適切性、相手国・日本の政策との整合性、対象技術の有効性、実証要素の適切性)③実証計画の妥当性(実施体制、実施サイト、成果目標の具体性、必要な手続の網羅性、予算、リスクとその対策)④対象技術の普及性(事業戦略、事業収益性)。アジア・ゼロエミッション共同体への寄与、ワーク・ライフ・バランス等推進企業の認定、実証設計では賃上げ表明に加点がある。
過去の採択傾向
-
応募方法
申請システム: jGrants
必要書類:
- 提出書類チェックリスト
- 別添1:事業概要書(パワーポイント形式)
- 別添1・2:事業概要書・提案書(1つのPDFに統合)
- 別添3:提案者情報(Excel)
- 別添4:NEDO事業遂行上に係る情報管理体制の確認票(成立性調査)
- 別添4:事業開始年度の賃金を引き上げる旨の表明資料(実証設計、任意)
- 別添5:経済性評価関連資料(実証設計)
- 別添6:質問票(実証設計)
- 別添7:相手国企業からのサポートレター(実証設計、様式不問)
- 直近の事業報告書
- 直近3年分の財務諸表
- 親会社が議決権付株式等の過半数を所有することを示す文書(提案者に外国法人が含まれる場合)
記載項目:
- 提案の概要(Jグランツ入力、300文字以内)
- 提案内容、手法のポイント(Jグランツ入力、600文字以内)
- 実証する技術と対象国・地域
- 実施体制と相手国企業との役割分担
- 成果目標と実証要素
- スケジュールと予算
- リスクとその対策
- 事業戦略と事業収益性(普及性)
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 記載なし |
|---|---|
| 資金の性格 | 記載なし |
| 間接経費 | 記載なし |
| 機関長承認 | 記載なし |
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
フェーズにより資金の性格が異なるため1つの値に定めていない。成立性調査は調査委託契約(委託)で対象費用に間接経費を含む。実証設計は国際実証研究費補助金交付規程に基づく補助事業で、対象費用は労務費、その他経費、委託費・共同研究費。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
- 公募要領_成立性調査
- 提出書類チェックリスト_成立性調査
- 別添1:事業概要書_成立性調査
- 別添2:提案書_成立性調査
- 別添3:提案者情報(成立性調査)
- 別添4:NEDO事業遂行上に係る情報管理体制の確認票
- 参考1:成立性調査共通仕様書_202603
- 公募要領_実証設計
- 提出書類チェックリスト_実証設計
- 別添1:事業概要書_実証設計
- 別添2:提案書_実証設計
- 別添3:提案者情報(実証設計)
- 別添4:事業開始年度の賃金を引き上げる旨の表明資料(任意)
- 別添5:経済性評価関連資料
- 別添6:質問票
- 様式1:研究体制表
- 様式2:積算用総括表
- 参考1:企業化計画書
- 参考2:リスク管理シート(第10版)
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
-
🏢 事務担当者 🔬 研究者 jGrantsにログインGビズIDを使ってjGrantsにログインします。ログイン後、機関情報が正しく表示されていることを確認してください。
-
🏢 事務担当者 🔬 研究者 公募の検索・選択公募一覧から対象の公募を検索し、「申請する」を選択します。公募名や配分機関名で検索できます。公募が見つからない場合は、受付開始日を確認してください。
-
🔬 研究者 提案書のアップロード公募要領に指定されたフォーマットで作成した提案書をPDFでアップロードします。NEDO公募の場合、提案書の様式(ページ数・フォントサイズ・余白等)が厳密に指定されているため、公募要領を熟読してください。
-
🔬 研究者 予算情報の入力研究開発費の経費内訳(人件費、設備費、旅費、その他経費など)をフォームに入力します。提案書の予算計画と金額が一致しているか必ず確認してください。
-
🏢 事務担当者 🔬 研究者 申請内容の確認・提出すべての入力内容とアップロードファイルを最終確認し、提出します。提出後は「申請済み」ステータスに変わります。受付完了メールが届くことを確認してください。
- 公募予告期間中に実施したプレエントリー面談への参加が応募の必須条件で、面談を受けていない場合は応募を受理しない。
- 応募する技術分野とフェーズ(成立性調査/実証設計)は、プレエントリー面談で決定した内容に基づく。
- 応募はJグランツのみで、GビズIDプライムまたはメンバーアカウントが必要(取得に2週間以上かかる場合がある)。
- 成立性調査は委託事業、実証設計は補助事業で、実証設計の補助率は大企業1/2以内、中小・ベンチャー企業2/3以内。
- 実証設計では対象国の相手国企業との基本合意を示すサポートレターの提出が必要。
- 公募内容に関する質問は2026年9月25日から10月19日までの間にE-mailでのみ受け付ける。
締切2026-10-26(正午、Jグランツ)。応募にはプレエントリー面談の実施済みであることとGビズIDアカウントが前提となる。共同提案の場合は代表法人が提出書類を取りまとめて申請する。
申請のポイント
- GビズIDプライムの取得には約2週間かかります。初めてjGrantsを利用する場合は、公募開始前に取得を済ませてください。
- NEDO公募では提案書のフォーマット(様式、ページ数上限、フォントサイズ等)が厳格に指定されています。様式不備で不受理とならないよう注意してください。
- 大型プロジェクトの場合、コンソーシアム(共同提案体)の構成が必要です。参画企業との調整に時間がかかるため、早めに体制を固めてください。
- jGrantsのシステムメンテナンスは金曜夜〜土曜に行われることが多いです。締切が月曜の場合は金曜中に提出することを推奨します。