国内外における土木・建設工事を含む事業実施の適正評価手法の調査業務(グリーンイノベーション基金事業)
募集中| 助成機関 | NEDO |
|---|---|
| カテゴリ | 国家プロジェクト |
| 分野 | 工学環境 |
| 助成額 | 2,000万円以内(事業全体の予算規模) |
| 締切日 | 2026-08-14 |
| 公募開始日 | 2026-07-31 |
| 研究期間 | NEDOが指定する日から2026年12月28日まで(2026年度) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | jGrants |
概要
NEDOがグリーンイノベーション基金事業の一環として実施する調査業務の受託者公募。NEDO事業では機器や建屋等を設置する用地の整備に大規模な土木工事が必要となる場合があり、事業者が提示する工種、工期、費用等の見積が適正かを確認するには土木工学の専門知識を要する。本調査では、土木工事の事業者見積が適切かどうかを簡易に判別できる評価手法(専門知識がなくてもNEDO職員が評価できる標準的な仕様書やチェックリスト等)を作成し、「バイオものづくり技術によるCO2を直接原料としたカーボンリサイクルの推進」プロジェクトの事例を用いて現地実地調査を含む検証を行う。応募はJグランツで受け付け、GビズIDが必要。応募期限は2026年8月14日正午、事業期間はNEDOが指定する日から2026年12月28日まで。
応募要件
単独又は複数で受託を希望する企業・大学等の法人(公募ページの対象者欄は「企業(団体等を含む)」)。当該技術又は関連技術の調査実績と、調査目標達成・調査計画遂行に必要な組織・人員、経営基盤、情報管理体制を有することが要件。応募はJグランツ(GビズIDプライム又はメンバーアカウント)で法人単位に行う。
対象となる研究
NEDO事業で必要となる土木・建設工事について、事業者見積(工種、工期、費用等)が適切かどうかを簡易に判別できる評価手法の作成。土木工学の専門知識を有していなくてもNEDO職員が評価可能なもの(土木工事の標準的な仕様書やチェックリスト等)を想定する。あわせて、グリーンイノベーション基金事業「バイオものづくり技術によるCO2を直接原料としたカーボンリサイクルの推進」プロジェクトの事例を用い、現地における実地調査を含めて作成した評価手法を検証する。事例解析に用いる事業者見積等はNEDOと受託者との協議の上で決定し、NEDOが受託者に提供する。作成した評価手法は、当該事業のみならずグリーンイノベーション基金事業の他のプロジェクトにおける国内外での工事等で活用することを想定している。
採択されやすい研究像
公募要領の審査基準は、提案の適合性(NEDOの意図に合致しているか)、提案の具体性・優位性(提案に具体性があるか、スケジュールが効率的か、提案に優位性があるか)、実施体制・能力(役割分担が明確で適切な遂行体制か、必要な実績や人員を有するか)、提案の経済性(予算の範囲内で適切に計上し、妥当な予算規模か)、経営基盤(経営状況は良好か)、総合評価の6項目。土木工学の専門的知見を持つ有識者の知見を活かせる体制と、当該技術又は関連技術の調査実績が求められる。提案書では、業務管理者と研究員について当該調査分野の実績やNEDO・省庁等の調査受託実績、経理責任者について経理処理実績の記載が求められる。えるぼし認定企業、くるみん認定企業、ユースエール認定企業には加点が行われる。
過去の採択傾向
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応募方法
申請システム: jGrants
必要書類:
- 提出書類のチェックリスト
- 別添1:提案書
- 別添2:提案者情報
- 別添3:NEDO事業遂行上に係る情報管理体制の確認票及び対応エビデンス
- 別添4:ワーク・ライフ・バランス等推進企業に関する認定等の状況
- 直近の事業報告書
- 直近3年分の財務諸表(貸借対照表、損益計算書。学術機関等は提出不要)
記載項目:
- 調査目的
- 調査概要(300字以内)
- 調査内容(提案する手法・手段、優位性の根拠、アウトプット目標)
- 実施計画(線表によるスケジュール、投入する研究員の人数)
- 人員体制(業務管理者、研究員、経理責任者と各実績)
- 当該調査分野における実績
- 再委託先・共同実施先の選定理由と予定額
- 予算の概算(調査委託費積算基準の経費項目に従った総括表)
- 契約に関する合意
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 jGrantsにログインGビズIDを使ってjGrantsにログインします。ログイン後、機関情報が正しく表示されていることを確認してください。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 公募の検索・選択公募一覧から対象の公募を検索し、「申請する」を選択します。公募名や配分機関名で検索できます。公募が見つからない場合は、受付開始日を確認してください。
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🔬 研究者 提案書のアップロード公募要領に指定されたフォーマットで作成した提案書をPDFでアップロードします。NEDO公募の場合、提案書の様式(ページ数・フォントサイズ・余白等)が厳密に指定されているため、公募要領を熟読してください。
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🔬 研究者 予算情報の入力研究開発費の経費内訳(人件費、設備費、旅費、その他経費など)をフォームに入力します。提案書の予算計画と金額が一致しているか必ず確認してください。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 申請内容の確認・提出すべての入力内容とアップロードファイルを最終確認し、提出します。提出後は「申請済み」ステータスに変わります。受付完了メールが届くことを確認してください。
- 応募期限は2026年8月14日(金)正午まで。Jグランツ上の申請が期限に間に合わなかった場合は受け付けられない。
- GビズIDプライム又はGビズIDメンバーアカウントが必須。取得に2週間以上かかる場合がある。
- 間接経費率は8%、又は計算式によって算出された率のいずれか低い率。契約時に設定した率を委託期間中適用する(小数点以下第2位を切捨)。調査委託費積算基準で大学等に定められた原則30%ではない点に注意。
- 外注費は「Ⅱ.その他経費3.外注費」には計上せず(0円)、「Ⅳ.再委託費・共同実施費」に計上する。外注費、再委託及び共同実施の額の合計は原則として契約金額の50%未満。
- 国立研究開発法人が応募する場合、国立研究開発法人から民間企業への再委託又は共同実施(資金の流れがないものを除く)は原則認められない。
- 提案書の代表者は、大学等の場合は学長・理事長又は契約権限を委任されている方(担当役員等)とする。
- アップロードするファイルは提出書類ごとに作成し、一つのzipファイルにまとめる。パスワードは付けない。
- RA(リサーチアシスタント)等の研究員登録が可能で、本事業で研究員費を支払うことができる。秘密情報を取り扱うRA等は、NEDOと契約締結する大学組織との間で守秘義務を含む雇用契約を締結している必要があり、本事業に直接従事する者は全て研究員登録を行う。
- 採択後の契約や検査等の事務処理手続きはNEDOプロジェクトマネジメントシステムを利用する。利用規約への同意とGビズIDを用いた利用申請若しくは利用申請書の提出が必要。
- 複数法人による共同提案の場合は、代表法人が提出書類を取りまとめて申請する。代表法人以外の法人のJグランツ上の申請は不要。
- 「委託業務事務処理マニュアル」と「グリーンイノベーション基金事業に係る事務処理補足マニュアル」で類似の記載内容がある場合は、後者の記載が優先される。
応募期限は2026年8月14日(金)正午。申請は法人単位でJグランツから行い、提案書は学長・理事長名義となるため、学内決裁とGビズIDの準備を含めて機関内締切を8月上旬に置くのが安全。GビズID未取得の場合は取得に2週間以上かかることがあるため、着手を最優先する。応募状況等により公募期間が延長される場合があり、その際はNEDOウェブサイトの公募ページで告知される。
申請のポイント
- GビズIDプライムの取得には約2週間かかります。初めてjGrantsを利用する場合は、公募開始前に取得を済ませてください。
- NEDO公募では提案書のフォーマット(様式、ページ数上限、フォントサイズ等)が厳格に指定されています。様式不備で不受理とならないよう注意してください。
- 大型プロジェクトの場合、コンソーシアム(共同提案体)の構成が必要です。参画企業との調整に時間がかかるため、早めに体制を固めてください。
- jGrantsのシステムメンテナンスは金曜夜〜土曜に行われることが多いです。締切が月曜の場合は金曜中に提出することを推奨します。