GXイノベーション・エコシステム構築事業推進に向けたフロンティア領域の探索・重点支援のためのマネジメント手法の構築
募集終了| 助成機関 | NEDO |
|---|---|
| カテゴリ | 国家プロジェクト |
| 分野 | 環境産業技術新産業 |
| 助成額 | 2026年度:2,000万円以内、2027年度:8,000万円以内、2028年度:5,000万円以内(仕様書の予算額は15,000万円以内。負担率100%NEDO負担の調査委託) |
| 締切日 | 2026-09-30 |
| 公募開始日 | 2026-08-17 |
| 研究期間 | 2026年度から2028年度(NEDOが指定する日から3年間) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | jGrants |
概要
将来の産業競争力や経済安全保障を左右する先端技術領域が急速に拡大するなか、国として重点的に育成すべきフロンティア領域を継続的に探索・特定し、社会実装につなげることを狙う調査委託事業(プロジェクトコードP24012、事業分類は調査等)。NEDOのInnovation Outlook等で示された領域に加え、新たに取り組むべきフロンティア領域候補について、市場・技術・政策動向、社会課題、我が国の強み、民間単独では投資が進みにくい理由等に関する分析を行う。その上で、重点的に深掘りすべき候補領域について、研究開発テーマ、支援対象者像、社会実装シナリオ、民間連携・事業化方策、出口戦略等を整理し、フロンティア領域支援全体に係るロードマップの作成も行う。調査期間はNEDOが指定する日(2026年度)から2028年度までの3年間。予算規模は2026年度2,000万円以内、2027年度8,000万円以内、2028年度5,000万円以内で、仕様書の予算額は15,000万円以内。公募期間は2026年8月17日から2026年9月30日正午までで、応募状況等により公募期間を延長する場合がある。応募受付は電子申請システム「Jグランツ」で行い、GビズIDプライムまたはGビズIDメンバーのアカウントが必要。提案書は全体30ページ以内で、記載内容を満足すればPowerPointで作成した提案書の添付も可。同じプロジェクトコードP24012には別サブ調査「省電力・高速情報処理を実現するフロンティア技術等に関する俯瞰調査」があり、URLも公募期間も異なる別公募のため応募先の取り違えに注意する。
応募要件
単独または複数で受託を希望する企業・大学等の法人。(1)当該技術または関連技術の調査実績を有し、調査目標達成及び調査計画遂行に必要となる組織・人員等を有していること、(2)委託業務を円滑に遂行するために必要な経営基盤、資金及び設備等の十分な管理能力を有し、かつ情報管理体制等を有していること、(3)NEDOが事業を推進する上で必要とする措置を委託契約に基づき適切に遂行できる体制を有していること、の3条件すべてを満たす必要がある。国立研究開発法人が応募する場合、民間企業への再委託または共同実施(再委託先・共同実施先へ資金の流れがないものを除く)は原則認められない。共同提案の場合は代表法人が提出書類を取りまとめて申請する。
対象となる研究
NEDOのInnovation Outlook等で示された領域に加え、新たに取り組むべきフロンティア領域候補について、市場・技術・政策動向、社会課題、我が国の強み、民間単独では投資が進みにくい理由等に関する分析を行う。その上で、重点的に深掘りすべき候補領域について、研究開発テーマ、支援対象者像、社会実装シナリオ、民間連携・事業化方策、出口戦略等を整理し、フロンティア領域支援全体に係るロードマップの作成も行う。仕様書は成果物として、既存領域に関する中間評価・見直し及び社会実装支援に係る整理資料、新規領域に関する基礎情報・論点整理資料、新規領域に関する戦略策定・案件形成支援資料(イノベーション戦略案を含む)、PD等への助言・支援に係る検討資料、T2M支援に関する整理資料、外部有識者等へのヒアリング結果整理資料、中間報告資料、最終報告書の8点を挙げている。
採択されやすい研究像
公募要領が審査基準を6項目で公開しているため、それに沿って逆算すると次の3点が要点になる。①提案の具体性と優位性: 「どの程度の質・量の情報を収集し、どのように整理・分析するか」という手法・手段を項目立てて具体的かつ詳細に説明し、手法の独自性・新規性を優位性の根拠として示すこと。提案書は30ページ以内で、各実施項目のアウトプット目標を具体的に書くことを求めている。②実施体制の専門性: 業務全体を統括する責任者を置き、その下に技術動向調査、市場・政策分析、研究開発マネジメント、事業化戦略、スタートアップ・民間連携、投資・ファイナンス、知財・標準化、規制・制度、国際動向に関する知見を有する担当者を配置することが仕様書で求められている。とくにT2M支援ではARPA-E等の先行事例における機能・役割の知見と、外部専門家・事業会社・スタートアップ・投資家等とのネットワークを活用できる体制が要件になっている。③3年間の伴走を支える機動力: 政策検討、案件形成、公募・採択・支援の検討状況の変化に応じて、追加分析・資料更新・関係者調整に機動的に対応できる体制を示すこと。なお採択審査ではえるぼし・くるみん・ユースエール等の認定企業に加点される。
過去の採択傾向
-
応募方法
申請システム: jGrants
必要書類:
- 提出書類のチェックリスト
- 別添1:提案書
- 別添2:提案者情報
- 別添3:NEDO事業遂行上に係る情報管理体制の確認票及び対応エビデンス
- 別添4:全研究員の研究経歴書(CV)
- 直近の事業報告書
- 直近3年分の単体/連結財務諸表(学術機関等は提出不要で、直近の事業報告書のみ)
記載項目:
- 1.調査の内容及び計画(調査目的/調査概要300字以内/調査内容/実施計画(線表と投入研究員人数))
- 2.実施体制(人員体制/当該調査分野における実績/再委託先・共同実施先の選定理由)
- 3.予算の概算
- 4.契約に関する合意
- Jグランツ上の入力項目(代表法人名称及び共同提案法人名称/提案概要300文字以内/提案内容・手法のポイント600文字以内/責任者名(業務管理者)/利害関係者)
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 機関管理根拠の原文を見る
|
|---|---|
| 資金の性格 | 委託費根拠の原文を見る
|
| 間接経費 | 記載なし |
| 機関長承認 | 記載なし |
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
間接経費(一般管理費)の率と機関長承認の要否は公募要領・仕様書のいずれにも記載がないため「記載なし」とした。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
-
🏢 事務担当者 🔬 研究者 jGrantsにログインGビズIDを使ってjGrantsにログインします。ログイン後、機関情報が正しく表示されていることを確認してください。
-
🏢 事務担当者 🔬 研究者 公募の検索・選択公募一覧から対象の公募を検索し、「申請する」を選択します。公募名や配分機関名で検索できます。公募が見つからない場合は、受付開始日を確認してください。
-
🔬 研究者 提案書のアップロード公募要領に指定されたフォーマットで作成した提案書をPDFでアップロードします。NEDO公募の場合、提案書の様式(ページ数・フォントサイズ・余白等)が厳密に指定されているため、公募要領を熟読してください。
-
🔬 研究者 予算情報の入力研究開発費の経費内訳(人件費、設備費、旅費、その他経費など)をフォームに入力します。提案書の予算計画と金額が一致しているか必ず確認してください。
-
🏢 事務担当者 🔬 研究者 申請内容の確認・提出すべての入力内容とアップロードファイルを最終確認し、提出します。提出後は「申請済み」ステータスに変わります。受付完了メールが届くことを確認してください。
- 応募期限は2026年9月30日(水)正午まで。応募状況等により公募期間を延長する場合があると公式に明記されている。
- 公募説明会は2026年8月19日に終了済み。事前相談の申込期間(2026年8月19日16時00分から8月26日17時00分)および対応期間(8月26日10時00分から9月7日18時00分)も終了済み。
- 提案書は全体30ページ以内。記載内容を満足することによりMicrosoft PowerPointで作成した提案書を添付することも可。
- 採択後は調査委託契約を締結し、最新の「調査委託契約約款」を適用する。
- 同じプロジェクトコードP24012に別サブ調査「省電力・高速情報処理を実現するフロンティア技術等に関する俯瞰調査」(NEDO公募ページNA2_100292)があり、URL・公募期間が異なる別公募。応募先を取り違えないよう注意。
- 本事業ではRA(リサーチアシスタント)等の研究員登録が可能で、研究員費を支払うことができる。秘密情報を取り扱うRA等は、NEDOと契約締結する大学組織との間で守秘義務を含む雇用契約を締結している必要があり、本事業に直接従事する者は全て研究員登録が必要。
- 共同提案の場合は代表法人が提出書類を取りまとめて申請する。代表法人以外の法人のJグランツ上の申請は不要。
- 問い合わせは2026年8月19日から9月7日の間に限り受け付けるとされており、2026年9月20日時点で受付期間は終了している。
応募期限は2026年9月30日(水)正午。全研究員の研究経歴書と直近の事業報告書の準備、および大学が代表法人となる場合の学長・理事長名義での提案書作成に学内決裁が必要。2026年9月20日時点で残り10日であり、GビズID未取得の機関は事実上間に合わない。
申請のポイント
- GビズIDプライムの取得には約2週間かかります。初めてjGrantsを利用する場合は、公募開始前に取得を済ませてください。
- NEDO公募では提案書のフォーマット(様式、ページ数上限、フォントサイズ等)が厳格に指定されています。様式不備で不受理とならないよう注意してください。
- 大型プロジェクトの場合、コンソーシアム(共同提案体)の構成が必要です。参画企業との調整に時間がかかるため、早めに体制を固めてください。
- jGrantsのシステムメンテナンスは金曜夜〜土曜に行われることが多いです。締切が月曜の場合は金曜中に提出することを推奨します。