令和9年度 エリザベス・アーノルド富士財団 学術研究助成(米・麦等に関する技術研究)
近日公開| 助成機関 | 公益財団法人エリザベス・アーノルド富士財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 食品科学農学栄養学 |
| 助成額 | 学術研究助成 50万円から100万円(特に優れた者に最高100万円の学術研究特別助成を加算、42歳以下の1名に舟橋重明記念奨励助成100万円) |
| 締切日 | 2026-12-15 |
| 公募開始日 | 2026-11-01 |
| 研究期間 | 2027年8月1日〜2028年7月31日 |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 39件(令和8年度学術研究助成) |
| 申請システム | 郵送 |
概要
主食である米、麦等に関する技術研究に対する学術研究助成。米、麦等に関する研究、米、麦等を原料とする食品の生産・加工・流通・生理的機能性等、食品製造における技術の向上発展、食品製造における機械の向上進歩に関する研究が対象で、嗜好品(酒等)は除く。所属研究機関(大学、学部、研究科、研究所等)の長の推薦(申請者本人以外)が必要。助成額は選考により50万円から100万円で、特に優れた者には最高100万円の特別助成、42歳以下(2027年4月1日現在)の研究者1名には舟橋重明記念奨励助成100万円を加えて交付する。研究期間は2027年8月1日から2028年7月31日。財団ホームページの申請書(A4、2枚綴)を書面で1部送付する。受付は2026年11月1日から12月15日到着分まで。問い合わせは財団事務局(052-833-5199、office@ea-fujizaidan.or.jp)。
応募要件
米、麦等に関する指定の研究分野で主に食品科学の研究に関する研究者及び研究機関。所属研究機関(大学、学部、研究科、研究所等)の長の推薦が得られていること(申請者本人以外の推薦が必要)。過去5年間に複数回助成を受けている場合は考慮されることがあり、学術研究助成は5年間に3回、通算5回が限度。舟橋重明記念奨励助成は42歳以下(2027年4月1日現在)。
対象となる研究
主食である米、麦等に関する技術研究。(1)米、麦等に関する研究、(2)米、麦等を原料とする食品の生産・加工・流通・生理的機能性等に関する研究、(3)米、麦等を原料とする食品製造における技術の向上発展に関する研究、(4)米、麦等を原料とする食品製造における機械の向上進歩に関する研究。嗜好品(酒等)は除く。
採択されやすい研究像
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過去の採択傾向
財団公表の学術研究助成対象者一覧では、令和8年度39件、令和7年度32件、令和6年度33件、令和5年度33件が助成対象となっている。令和8年度はこのうち5件が学術研究特別助成、1件が舟橋重明記念奨励助成を受けた。対象者は大学の農学・生活科学・栄養学・工学系が中心で、農研機構の研究者や専門学校の教員も含まれ、テーマは米・麦の機能性成分、イネ・ムギの育種や環境ストレス、パンや米粉の加工特性など幅広い。
応募方法
申請システム: 郵送
必要書類:
- 令和9年度学術研究助成金交付申請書(Excel、A4サイズ2枚綴。書面で1部送付)
- 過去の研究活動内容(任意で別添可)
記載項目:
- 申請者氏名、生年月日、所属機関(学部・学科)と役職、所在地、連絡先
- 申請者略歴(大学卒業以降)
- 研究テーマ
- 助成申請額(50~100万円)と新規・継続の別
- 経費内訳
- 共同研究者(氏名、所属、役職)
- 同時期・同研究に関する他機関からの助成予定(科研費は記載不要)
- 応募動機
- 研究目的(連続助成希望の場合は前年度助成の進捗を含める)
- 研究計画(共同研究の場合は共同研究者の役割分担)
- 過去5年の研究活動内容
- 推薦者(所属機関、役職、氏名)
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 記載なし |
|---|---|
| 資金の性格 | 記載なし |
| 間接経費 | 記載なし |
| 機関長承認 | 応募時に必要根拠の原文を見る
|
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 所属研究機関(大学、学部、研究科、研究所等)の長の推薦が必要で、申請者本人以外の推薦でなければならない。推薦者欄は申請書の中にある。
- 研究分野は米、麦等とそれを原料とする食品の生産・加工・流通・機能性、製造技術、製造機械に関する研究に限られ、嗜好品(酒等)は除かれる。
- 学術研究助成は5年間に3回、通算5回が限度で、過去5年間に複数回助成を受けている場合は考慮されることがある。
- 舟橋重明記念奨励助成は、学術研究助成の応募者の中から42歳以下(2027年4月1日現在)の研究者1名に交付される。
- 研究期間終了(2028年7月末日)後、研究結果と助成金の使途を2028年8月末日までに報告する。
- 助成金の交付を受けたら直ちに領収書を財団に提出する。
締切2026年12月15日(財団到着分、書面で送付)。申請書の推薦者欄に所属研究機関(大学、学部、研究科、研究所等)の長の推薦が必要なため、郵送前に推薦者の記入を済ませておく必要がある。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。