2027年度 たばこ総合研究センター(TASC)研究助成
募集中| 助成機関 | 公益財団法人 たばこ総合研究センター |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 人文・社会科学人文科学社会科学心理学 |
| 助成額 | 1件につき原則50万円、75万円、100万円または150万円(年間総額は原則500万円) |
| 締切日 | 2026-12-01 |
| 公募開始日 | 2026-10-01 |
| 研究期間 | 1年(2027年4月1日〜2028年3月31日) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | - |
| 申請システム | 郵送 |
概要
たばこを始めとする嗜好品(たばこ・酒・茶・コーヒーなど、栄養摂取を目的とせず香味や刺激などを得るための飲食物)に関する人文・社会科学分野の研究を促進し、学術の振興に寄与することを目的とする研究助成。嗜好品や関連産業・企業の歴史・文化、嗜好品の摂取・利用が人間の心理・行動・価値観や社会に与える影響などの研究が対象。日本国内の大学・研究機関・博物館等に所属する研究者(非常勤在職者、大学院生も可)が応募でき、所属機関が助成金を受け入れ管理する必要がある。助成金額は1件原則50万円、75万円、100万円または150万円で、研究期間は2027年4月1日から1年間。申請書を郵送またはPDFで電子メール提出し、締切は2026年12月1日(郵送は当日消印有効、メールは当日必着)。問い合わせはセンター研究助成担当(03-6284-1515)。
応募要件
日本国内の大学・研究機関・博物館等に所属する研究者(非常勤での在職者、大学院生も可)。申請者の所属機関が助成金の受入れおよび管理を行う必要があり、採択後に受入先になれないことが分かった場合は原則採択取消となる。国籍は問わないが、報告書の作成や報告会での発表、日本語による問い合わせに対応できる日本語能力が条件。大学院生は指導教員の推薦書が必要。2年連続の助成は受けられず、2026年度の助成を受けている者は申請を控えることとされている。
対象となる研究
たばこを始めとする嗜好品に関する人文科学・社会科学の研究。(1) 嗜好品(たばこ等)、あるいは嗜好品に関連する産業や企業に関する歴史・文化等の研究、(2) 嗜好品(たばこ等)の摂取・利用が、人間の心理・行動・価値観・欲求・健康観・幸福感、あるいは社会に与える影響の研究、(3) (1)(2)以外の人文科学・社会科学の分野における嗜好品に関する研究。例として、喫煙による労働生産性への効果、たばこに関する嗜む権利・自由をめぐる政治的・法的・倫理的研究、加熱式たばこに関する心理学的・社会学的研究が挙げられている。
採択されやすい研究像
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過去の採択傾向
2006年度から実施されており、助成一覧がセンターのサイトで公開されている。各年度の助成一覧に掲載された件数(延期分を除く)は2022年度10件、2023年度7件、2024年度6件、2025年度6件、2026年度6件。このほか2022年度と2023年度に延期分が各1件ある。酒・茶・コーヒー・たばこを対象とした歴史学、文化人類学、社会学、心理学などの研究が採択されており、大学院生や博士研究員の採択もある。
応募方法
申請システム: 郵送
必要書類:
- 研究助成申請書(様式2)
- 共同研究者経歴(様式3、共同研究者がいる場合)
- 研究計画等(様式4)
- 指導教員による推薦書(様式1、大学院生のみ)
記載項目:
- 申請者情報(氏名、生年月日、所属機関・部科・職名、連絡先)
- 申請研究名
- 申請金額(50万円、75万円、100万円、150万円から選択)
- 研究資金受入先(機関名と部署名)
- 学歴・職歴
- 研究費の応募受入等の状況
- 研究対象の嗜好品(たばこ、酒、茶、コーヒー、嗜好品全般、その他)
- 研究分野・分科・細目
- 研究業績(最近5か年)
- 研究の目的(概要・詳細)
- 研究計画・方法(概要・詳細)
- 研究活動スケジュール
- 研究経費の内訳
- 研究経費の妥当性・必要性
- 人権の保護及び法令等の遵守への対応
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 機関管理根拠の原文を見る
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|---|---|
| 資金の性格 | 奨学寄附金根拠の原文を見る
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| 間接経費 | 充当不可根拠の原文を見る
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| 機関長承認 | 記載なし |
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請書の記入応募要領の記入例を参照しながら申請書を作成します。手書き指定の財団もありますが、多くはWordやPDFのフォーマットで作成可能です。記入欄のサイズに合わせて簡潔に記述してください。
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🏢 事務担当者 機関長の押印・推薦書の取得学長・学部長等の機関長印が必要な書類に押印を受けます。学内の決裁手続き(稟議)が必要な場合があり、数日から1週間程度かかることがあります。機関長の推薦書が別途必要な場合は、推薦文の原案も準備してください。
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🏢 事務担当者 提出書類のコピー保管提出する書類一式のコピーを取り、機関内で保管します。採択後の経理処理や報告書作成の際に参照が必要になります。スキャンしてPDFでも保管しておくと便利です。
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🏢 事務担当者 🔬 研究者 簡易書留での郵送書類一式を封筒に入れ、簡易書留(または公募要領で指定された方法)で郵送します。封筒の表面に「○○助成金応募書類在中」と朱書きすることが一般的です。配達記録が残る方法で送付してください。
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🏢 事務担当者 到着確認簡易書留の追跡番号で配達状況を確認します。到着確認の連絡をくれる財団もありますが、不安な場合は財団に電話で確認してください。
- 申請者の所属機関が助成金の受入れと管理を行う必要があり、申請前に所属機関が受入先となれるか確認するよう求められている。
- 所属機関が受入先になれないことが採択後に分かった場合は、原則として採択が取り消される。
- 所属機関が所定様式の寄付金申込書を必要とする場合は、決定通知の受領後に助成研究者が寄付金申込書をセンターへ送付し、所属機関の受入承認書類の送付を経て交付される。
- 助成金は所属機関の一般管理費等には原則として充当できない。
- 大学院生が申請する場合は指導教員による推薦書(様式1)の提出が必要である。
- 申請書のフォーマットやページ数を変更した場合は原則として受理されず、所定の申請書以外の参考資料は審査の対象とならない。
締切2026年12月1日(火)。郵送は当日消印有効、電子メールは当日必着。申請前に所属機関が助成金の受入先となれるかを確認する必要があり、申請書には研究資金受入先の機関名と部署名を記入する。
申請のポイント
- 「消印有効」と「必着」を必ず確認してください。必着の場合は余裕をもって発送する必要があります。
- 機関長印(学長印・学部長印)の取得に数日〜1週間かかる場合があります。学内の押印申請スケジュールを事前に確認してください。
- 一部の民間財団では推薦件数の制限(1機関あたりN件)があります。学内で応募調整が必要な場合は、研究推進課に早めに相談してください。
- 書類の折り曲げ禁止、クリップ使用(ホチキス禁止)など、書類の体裁に関する細かい指定がある場合があります。応募要領を熟読してください。