2027年度 第一三共生命科学研究振興財団 PIセットアップ研究助成
近日公開| 助成機関 | 公益財団法人第一三共生命科学研究振興財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 生命科学医学創薬 |
| 助成額 | 1件400万円(3分野全体で5件程度。うち2割程度は女性優先枠) |
| 締切日 | 2027-01-31 |
| 公募開始日 | 2026-12-01 |
| 研究期間 | 2年間(2027年4月1日〜2029年3月31日) |
| 難易度 | 高 |
| 採択率 | 13.4%(2026年度 応募82名中11名採択) |
| 採択件数 | 2026年度 11名(応募82名)、2025年度 10名(応募72名)、2024年度 10名(応募73名)、2023年度 11名(応募67名)、2022年度 6名(応募67件) |
| 申請システム | 財団の助成Web登録システム |
概要
生命科学、特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究と臨床への応用的研究に取り組む研究者が、研究責任者(PI)として日本国内で研究機関間の移動を伴って新たに独立した研究室や研究ユニットを立ち上げる際のセットアップを支援する。2026年度に立ち上げた、または2027年度に立ち上げ予定の、2027年4月1日現在45歳以下の研究者が対象で、申請時に海外滞在中の人や外国籍の人も応募できる。1件400万円、助成期間は2027年4月から2029年3月の2年間、生命科学・創薬基盤・新領域の3分野全体で5件程度(2割程度は女性優先枠)。財団が指定した推薦資格者の推薦書が必要。応募は助成Web登録システムで2026年12月1日から2027年1月31日まで。採否は2027年6月30日までにメールで通知。問い合わせは財団(ds-zaidan_jp@daiichisankyo.com)。
応募要件
生命科学、特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究並びに臨床への応用的研究に取り組む研究者で、2026年度に日本国内で新たに主宰する独立した研究室/研究ユニットを立ち上げた、または2027年度に立ち上げ予定の、2027年4月1日現在で45歳以下の者(研究機関間の移動を伴うこと。同一研究機関内での移動も含む)。申請時点で海外滞在者・外国籍の者も応募可。財団指定の推薦資格者からの推薦が必要。国及び他機関からすでに十分な研究費を得ている者、同一研究について他財団の助成を受けている者、営利団体・企業の研究機関に所属する者は対象外。
対象となる研究
生命科学、特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究並びに臨床への応用的研究。研究責任者(PI)として日本国内で新たに主宰する独立した研究室/研究ユニットの立ち上げに対するセットアップ支援。助成対象研究分野は、生命科学研究分野(基礎生物学研究及び疾病原因・病態に関する研究)、創薬基盤研究分野(新規生体機能物質の創出を目的とした研究・技術開発)、新領域研究分野(上記2分野に属さない新分野・境界領域研究。社会医学系の研究や小規模な調査研究等も含む)の3つで、申請者が研究テーマと所属機関により選ぶ。
採択されやすい研究像
①主宰する独立した研究室/研究ユニットの立ち上げ ②研究課題(応募要領で「研究室/研究ユニット立ち上げと研究課題等を含めて審査」とされている観点)
過去の採択傾向
2026年度は応募82名から11名(生命科学7、創薬基盤3、新領域1)、2025年度は応募72名から10名(生命科学5、創薬基盤3、新領域2)、2024年度は応募73名から10名(生命科学8、創薬基盤2)、2023年度は応募67名から11名(生命科学9、創薬基盤1、新領域1)を採択し、各400万円を交付。2022年度は応募67件から6名を採択し各300万円を交付。採択者の所属は東京大学、大阪大学、京都大学、九州大学、熊本大学、慶應義塾大学、理化学研究所など。
応募方法
申請システム: 財団の助成Web登録システム
必要書類:
- 推薦書(財団指定の推薦書用紙。推薦資格者から取得し、PDFでアップロード)
- 申請用紙(Word版をダウンロードして記載後、PDFに変換してアップロード。図表可、用紙枠の変更不可、フォント10.5から12、合計4ページ以内)
- 主要論文のPDF(申請フォーマットに記載した10報以内のうち2報以内)
記載項目:
- 研究課題名
- 研究ユニット立上げに至る経緯と研究施設等整備状況
- 研究の目的
- 研究実施計画の概要
- 本研究課題に関する国内及び海外での研究の現状と申請者の実績
- 申請者の主要論文(10報以内)
- 助成対象研究分野(生命科学研究分野/創薬基盤研究分野/新領域研究分野)
資金の受入れと機関の手続き
この資金情報の確認日:
| 資金の受入れ | 機関管理根拠の原文を見る
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|---|---|
| 資金の性格 | 奨学寄附金根拠の原文を見る
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| 間接経費 | 充当不可根拠の原文を見る
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| 機関長承認 | 記載なし |
「記載なし」は、確認した資料に定めを見つけられなかった項目です。承認不要や間接経費の利用可を意味しません。
資金の取扱いの出典を開く募集要項・申請様式・出典
公募データの更新日:
募集要項の抽出日:
申請様式
更新日・確認日・抽出日は対象の情報ごとに異なります。応募する年度・回次と、公式ページに掲載された最新の要項・様式を確認してください。
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 財団理事会が指定した全国の生命科学分野の大学大学院研究科長・研究機関長、または財団の評議員・理事・顧問からの推薦書が必要で、推薦は1推薦者につき1件。
- 推薦は移動元・移動先・それ以外のいずれの推薦資格者から取得してもよい。
- 採択後に移動先の変更など大きな変更があった場合は、助成を辞退することがある。
- 助成金は採択者の所属機関の指定口座に2027年8月頃に一括交付され、採択後に所属機関所定の寄付金申込書の書式を財団へメールで送り、所属機関で受入手続きを行う。
- 助成者本人の人件費と、所属組織の間接費・管理経費・共通経費には使えない。研究用汎用機器及び備品類の購入は可能。
- 同一年度の研究助成と重複して応募・採択が可能。
締切2027年1月31日。財団指定の推薦資格者による推薦書(PDF)を申請時にアップロードする必要があるため、推薦者への依頼と推薦書の受け取りを締切までに済ませる。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。