第一三共生命科学研究振興財団の研究助成金一覧
第一三共生命科学研究振興財団の研究助成金5件を一覧で掲載。公募予告1件を掲載。助成額は1件400万円(3分野全体で5件程度。うち2割程度は女性優先枠)など。公表されている採択率も掲載しています。
第一三共生命科学研究振興財団の助成の概要
当サービスは第一三共生命科学研究振興財団の公募を5件収録しています。現在は公募予告が1件出ています。
対象となる分野は医学、生命科学、薬学、創薬です。
助成額の設定は1件400万円(3分野全体で5件程度。うち2割程度は女性優先枠)、1件あたり200万円、200万円〜300万円、400万円/件です。
応募の方法は財団の助成Web登録システムが1件、Web(助成Web登録システム)が1件、助成Web登録システム(財団様式、マイページ登録後にWeb申請)が1件、WEB応募システムが1件、Webが1件です。
公式が公表している採択率がある公募は1件です。
公表されている採択率
| 公募 | 採択率 | 採択件数 |
|---|---|---|
| 2027年度 第一三共生命科学研究振興財団 PIセットアップ研究助成 | 13.4%(2026年度 応募82名中11名採択) | 2026年度 11名(応募82名)、2025年度 10名(応募72名)、2024年度 10名(応募73名)、2023年度 11名(応募67名)、2022年度 6名(応募67件) |
過去に採択された研究課題
第一三共生命科学研究振興財団が公表している採択者と課題名を、公式の一覧から転記しています(全92件のうち15件を表示)。どのような研究が採択されてきたかの参考にしてください。
| 年度 | 研究課題 | 研究者・所属 |
|---|---|---|
| 2022 | ゲノム編集技術の応用によるヒト免疫細胞を用いたリスク多型機能評価実験の効率化 | 理化学研究所生命医科学研究センター |
| 2022 | がんの1細胞検出に資する多色多機能蛍光プローブ群の開発 | 東京大学大学院医学系研究科 |
| 2022 | 哺乳類に共通する多能性維持基盤の解明 | 東京大学医科学研究所幹細胞治療研究センター |
| 2022 | 非コードRNA発現をON/OFFにする転写終結機構の解明とその医学的応用 | 九州大学生体防御医学研究所 |
| 2022 | インフラマソームによる感染重症化機構の解明と阻害法の開発 | 慶應義塾大学医学部 |
| 2022 | 中枢神経回路の修復を促進する分子メカニズムの解明 | 島根大学大学院医学系研究科 |
| 2023 | 非コードゲノム領域による核内構造形成の機能的理解 | 理化学研究所生命医科学研究センター |
| 2023 | 幹細胞を用いた試験管内ヒト着床モデルの開発 | 熊本大学発生医学研究所 |
| 2023 | 機能的凝集体を介した自然免疫応答の理解と自己免疫疾患治療への展開 | 東京大学先端科学技術研究センター |
| 2023 | 胎盤における母親と父親の運動情報の統合と次世代伝達機構 | 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 |
| 2023 | 細胞種特異的な細胞老化制御システムを用いた個体老化・加齢性疾患発症の分子機構の解明 | 金沢大学がん進展制御研究所 |
| 2023 | 嗅覚刺激による認知症に対する疾患修飾療法の開発 | 東京大学大学院理学系研究科 |
| 2023 | 経験・記憶による血糖調節メカニズムの解明と応用 | 熊本大学大学院生命科学研究部 |
| 2023 | 脳内マクロファージを切り口とした中枢神経系疾患発症メカニズムの理解 | 九州大学生体防御医学研究所 |
| 2023 | 多細胞システム構築過程の網羅的細胞動態解析を可能とする技術基盤の確立 | 理化学研究所生命機能科学研究センター |
出典: https://www.ds-fdn.or.jp/pdf/news_2022pisetup.pdf?2207 / https://www.ds-fdn.or.jp/pdf/news_2023pisetup.pdf / https://www.ds-fdn.or.jp/pdf/news_2024pisetup.pdf
公募予告(1件)
2027年度 第一三共生命科学研究振興財団 PIセットアップ研究助成
近日公開生命科学、特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究と臨床への応用的研究に取り組む研究者が、研究責任者(PI)として日本国内で研究機関間の移動を伴って新たに独立した研究室や研究ユニットを立ち上げる際のセットアップを支援する。2026年度に立ち上げた、または2027年度に立ち上げ予定の、2027年4月1日現在45歳以下の研究者が対象で、申請時に海外滞在中の人や外国籍の人も応募できる。1件400万円、助成期間は2027年4月から2029年3月の2年間、生命科学・創薬基盤・新領域の3分野全体で5件程度(2割程度は女性優先枠)。財団が指定した推薦資格者の推薦書が必要。応募は助成Web登録システムで2026年12月1日から2027年1月31日まで。採否は2027年6月30日までにメールで通知。問い合わせは財団(ds-zaidan_jp@daiichisankyo.com)。
- 応募資格
- 生命科学、特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究並びに臨床への応用的研究に取り組む研究者で、2026年度に日本国内で新たに主宰する独立した研究室/研究ユニットを立ち上げた、または2027年度に立ち上げ予定の、2027年4月1日現在で45歳以下の者(研究機関間の移動を伴うこと。同一研究機関内での移動も含む)。申請時点で海外滞在者・外国籍の者も応募可。財団指定の推薦資格者からの推薦が必要。国及び他機関からすでに十分な研究費を得ている者、同一研究について他財団の助成を受けている者、営利団体・企業の研究機関に所属する者は対象外。
- 対象となる研究
- 生命科学、特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究並びに臨床への応用的研究。研究責任者(PI)として日本国内で新たに主宰する独立した研究室/研究ユニットの立ち上げに対するセットアップ支援。助成対象研究分野は、生命科学研究分野(基礎生物学研究及び疾病原因・病態に関する研究)、創薬基盤研究分野(新規生体機能物質の創出を目的とした研究・技術開発)、新領域研究分野(上記2分野に属さない新分野・境界領域研究。社会医学系の研究や小規模な調査研究等も含む)の3つで、申請者が研究テーマと所属機関により選ぶ。
- 研究期間
- 2年間(2027年4月1日〜2029年3月31日)
- 応募方法
- 財団の助成Web登録システム
- 必要書類
- 推薦書(財団指定の推薦書用紙。推薦資格者から取得し、PDFでアップロード)、申請用紙(Word版をダウンロードして記載後、PDFに変換してアップロード。図表可、用紙枠の変更不可、フォント10.5から12、合計4ページ以内)、主要論文のPDF(申請フォーマットに記載した10報以内のうち2報以内)
- 間接経費
- 所属組織の間接費・管理経費・共通経費は対象外
- 報告義務
- 中間報告書:助成期間の中間時点、研究報告書(定型):2029年6月末日まで、収支決算報告書(定型):2029年6月末日まで
- 資金の受入れ
- 機関管理
過去の公募の締切実績
過去に募集された公募と、その締切です。次回の募集時期は公表されていないため、ここでは過去の実績のみを示します。
| 公募 | 締切 | 助成額 |
|---|---|---|
| 2027年度 第一三共生命科学研究振興財団 海外留学奨学研究助成 | 2026年7月24日 | 要確認 |
| 2026年度 第一三共生命科学研究振興財団 研究助成 | 2026年7月24日 | 1件あたり200万円 |
| 2026年度 第一三共生命科学研究振興財団 研究助成 | 2026年1月31日 | 200万円〜300万円 |
| 2026年度 第一三共生命科学研究振興財団 PIセットアップ研究助成 | 2026年1月31日 | 400万円/件 |
よくある質問
第一三共生命科学研究振興財団の次の募集はいつですか。
公募予告が出ているものが1件あります。2027年度 第一三共生命科学研究振興財団 PIセットアップ研究助成(締切 2027-01-31)。予告の内容は変更されることがあるため、公式ページで最終確認してください。
第一三共生命科学研究振興財団の助成金はいくらもらえますか。
当サービスが収録している5件の公募では、1件400万円(3分野全体で5件程度。うち2割程度は女性優先枠)、1件あたり200万円、200万円〜300万円、400万円/件 となっています。金額は公募ごとに異なるため、応募する公募の募集要項で確認してください。
第一三共生命科学研究振興財団の助成金の採択率はどれくらいですか。
公式に公表されている値は次の通りです。2027年度 第一三共生命科学研究振興財団 PIセットアップ研究助成は13.4%(2026年度 応募82名中11名採択)(採択2026年度 11名(応募82名)、2025年度 10名(応募72名)、2024年度 10名(応募73名)、2023年度 11名(応募67名)、2022年度 6名(応募67件))。公表がない公募については当サービスでも採択率を掲載していません。
第一三共生命科学研究振興財団の助成金には誰が応募できますか。
生命科学、特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究並びに臨床への応用的研究に取り組む研究者で、2026年度に日本国内で新たに主宰する独立した研究室/研究ユニットを立ち上げた、または2027年度に立ち上げ予定の、2027年4月1日現在で45歳以下の者(研究機関間の移動を伴うこと。同一研究機関内での移動も含む)。申請時点で海外滞在者・外国籍の者も応募可。財団指定の推薦資格者からの推薦が必要。国及び他機関からすでに十分な研究費を得ている 公募ごとに条件が違うため、各公募のページで応募資格を確認してください。
第一三共生命科学研究振興財団の助成金はどうやって応募しますか。
当サービスが収録している公募では、財団の助成Web登録システムが1件、Web(助成Web登録システム)が1件、助成Web登録システム(財団様式、マイページ登録後にWeb申請)が1件、WEB応募システムが1件、Webが1件です。必要書類と提出先は各公募のページにまとめています。
第一三共生命科学研究振興財団の過去の採択課題は見られますか。
公式が公表している採択者と採択課題を、2件の公募ページに転記しています。2027年度 第一三共生命科学研究振興財団 PIセットアップ研究助成、2026年度 第一三共生命科学研究振興財団 研究助成などです。