2027年度前半期 中外創薬科学財団 海外派遣・招聘補助金
近日公開| 助成機関 | 中外創薬科学財団 |
|---|---|
| カテゴリ | 民間助成金 |
| 分野 | 医学創薬生命科学 |
| 助成額 | 50万円以内/件 |
| 締切日 | 2026-12-15 |
| 公募開始日 | 2026-11-01 |
| 研究期間 | 単年度(2027年度前半期=2027年4月〜9月に開催予定の国際会議等・学術集会等が対象) |
| 難易度 | 中 |
| 採択率 | - |
| 採択件数 | 海外派遣補助金 前・後半期併せて2件程度、海外招聘補助金 前・後半期併せて6〜8件程度 |
| 申請システム | Web(マイページ申請) |
概要
創薬並びに生命科学に関する会議の旅費・滞在費等を補助する2つの制度。海外派遣補助金は海外で開催される国際会議等で招待講演あるいは特別講演を行う日本在住の40歳以下の研究者(ライフイベント経験者は42歳以下)が対象で、申請は研究者本人が行う。海外招聘補助金は日本国内で開催される学術集会等に招待講演・特別講演を行う外国在住の研究者を招聘する場合が対象で、申請は学術集会等の会長(学会長・大会長等)が行う。いずれも50万円以内/件。この回は2027年度前半期(2027年4月〜9月)に開催予定の会議が対象で、募集期間は2026年11月1日〜12月15日。
応募要件
【海外派遣補助金】海外で開催される創薬並びに生命科学に関する国際会議等において招待講演あるいは特別講演を行う日本在住の40歳以下の研究者(一般の口頭発表あるいはポスター発表などは対象外。出産・育児等のライフイベント経験者は42歳以下)。日本国内の大学あるいは研究機関(科研費申請資格を有する機関)において研究を行っている研究者。申請は研究者本人が行う。【海外招聘補助金】申請者は学術集会等の会長(学会長、大会長等)で、日本国内の大学あるいは研究機関において研究を行う研究者。招聘される研究者は学術集会等において招待講演あるいは特別講演を行う外国在住の研究者。いずれも原則、営利企業に属している研究者は除く。
対象となる研究
創薬並びに生命科学に関する国際会議等(海外派遣補助金)および創薬並びに生命科学に関する学術集会等(海外招聘補助金)。海外派遣補助金は招待講演あるいは特別講演を行う場合に限り、一般の口頭発表あるいはポスター発表は対象外。この回は2027年度前半期(2027年4月〜9月)に開催予定の会議が対象。
採択されやすい研究像
募集要項に記載された選考方法は「選考委員会で審議し、理事会で決定する。」のみで、審査基準・配点は公表されていない。要件として、海外派遣補助金は国際会議等での招待講演・特別講演であること(一般口演・ポスターは対象外)、海外招聘補助金は招聘される研究者が招待講演・特別講演を行うことが要項に明記されている。
過去の採択傾向
財団公表の「令和8年(2026年)度 各種助成金受領者一覧」(前半期分)では、海外派遣補助金1件(2026-派-01 桂英之/小松市民病院 薬剤科 主査、Multinational Association of Supportive Care in Cancer Annual Meeting、2026年6月25日〜27日 Melbourne, Australia、交付額20万円)、海外招聘補助金4件(2026-招-01 中島裕史/千葉大学大学院医学研究院 教授(大会長)、第3回日本サイトカイン学会学術集会、招聘 Mikael Simons(Technical University Munich 教授)、40万円/2026-招-02 大場雄介/北海道大学大学院医学研究院 細胞生理学教室 教授(大会長)、第78回日本細胞生物学会大会、招聘 Karen Oegema(カリフォルニア大学サンディエゴ校 教授)、50万円/2026-招-03 等誠司/滋賀医科大学生理学講座 教授(大会長)、NEURO2026、招聘 Li Gan(Weill Cornell Medicine)、50万円/2026-招-04 小川誠司/京都大学大学院医学研究科 腫瘍生物学講座 教授(学術会長)、第85回日本癌学会学術総会、招聘 Matthew L. Meyerson(Harvard Medical School / Dana-Farber Cancer Institute / Broad Institute)、40万円)。
応募方法
申請システム: Web(マイページ申請)
必要書類:
- 【海外派遣】海外派遣補助金申請書(講演要旨等を含む)
- 【海外派遣】当該会議からの講演依頼状(電子メール可)の写し
- 【海外派遣】招待講演あるいは特別講演で発表することが明記されている当該会議のプログラム
- 【海外招聘】海外招聘補助金申請書(講演要旨等を含む)
- 【海外招聘】招聘される研究者の講演依頼承諾書(電子メール可)の写し
- 【海外招聘】招聘される研究者が招待講演あるいは特別講演で発表することが明記されている当該学術集会等のプログラム
- 【海外招聘】学術集会等の収支計画(収入の部・支出の部を分けて記載。開催趣意書等で代替可)
記載項目:
- 講演要旨
- 会議名・日程・開催地
- 招待講演あるいは特別講演であることの根拠
- (海外招聘)招聘される研究者の所属・役職
- (海外招聘)学術集会等の収支計画
申請手続きガイド
事前準備チェックリスト
申請手順
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🔬 研究者 申請システムにログイン登録したアカウントで財団の申請システムにログインします。パスワードを忘れた場合はリセット手続きに時間がかかることがあるため、余裕をもって確認してください。
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🔬 研究者 申請フォームの入力画面の指示に従い、研究テーマ、研究計画、予算、研究者情報などを入力します。財団ごとにシステムが異なるため、入力途中の保存機能があるかどうかを最初に確認してください。
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🔬 研究者 添付書類のアップロード研究計画書、予算書、業績一覧などの添付書類をアップロードします。ファイル形式(PDF、Word等)やサイズ上限を確認してください。アップロード後にプレビューで内容を確認することを推奨します。
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🔬 研究者 入力内容の確認・提出すべての入力内容と添付ファイルを確認画面で最終チェックし、提出します。提出完了後に確認メールが届くことを確認してください。確認メールが届かない場合は財団に問い合わせてください。
- 海外派遣補助金は一般の口頭発表あるいはポスター発表は対象外。招待講演あるいは特別講演に限る。
- 海外招聘補助金の申請は学術集会等の会長(学会長または大会長等)が行う。
- 2026年度後半期(2026年10月〜2027年3月)開催予定の会議に対する募集(2026年5月1日〜6月15日)は既に終了しており、この回は2027年度前半期開催分。
- 助成件数は前・後半期を併せた数で、海外派遣は2件程度、海外招聘は6〜8件程度。
- 申請書類のフォーマットは募集期間中に申請受付フォームからダウンロードする。講演依頼状とプログラムのフォーマットは任意。
要項に学内締切や機関長承認の定めはなく、研究者本人(海外派遣)または学術集会等の会長(海外招聘)がマイページから直接申請する。ただし採択後に会議開始1か月前までのプログラム提出が振込みの条件になるため、会議日程と提出時期を事務担当と共有しておく必要がある。
申請のポイント
- 財団ごとに申請システムが異なります。初めて応募する財団の場合は、早めにアカウント登録とシステムの操作確認を行ってください。
- 提出前にブラウザの印刷機能やPDF出力で申請内容を保存しておくことを推奨します。提出後に内容を閲覧できないシステムもあります。
- 一時保存機能がないシステムでは、長文の入力項目はあらかじめテキストエディタで準備し、コピー&ペーストで入力すると安全です。
- 推奨ブラウザが指定されている場合があります。申請前にシステムの動作環境を確認してください。